かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
賀茂別雷神社(上賀茂神社)のお参りの記録一覧(3ページ目)
賀茂御祖神社の次は、山城國一宮賀茂別雷神社に参拝に行って来ました。ここの神社でも結婚式をやっていました。お宮参りの小さな赤ちゃんを連れた家族連れで賑わっていました。この日は大安吉日の日柄が良い日でしたので賀茂御祖神社でも賑わっていました。この神社も14〜15年振りに来ましたが前に来た時と印象が違ってみえました。境内には小川が流れていて、水も綺麗でした。
賀茂大社の石碑と赤い鳥居
2番目の赤い鳥居
神馬舎
世界文化遺産の紹介
3番目の赤い鳥居
境内案内図
立砂の由緒書き
立砂
手水社
綺麗に飾られてました。
橋本神社
神門
本殿
由緒書き
玉橋
片岡橋
川尾神社
片岡社
須波神社
須波神社
岩本神社
賀茂山口神社
八嶋龍神 祭神由緒書き
八嶋龍神
天之斑駒神社
奈良神社
工葉姫稲荷神社の赤い鳥居
工葉姫稲荷神社
睦の木
願い石
小川が流れています。水はとても綺麗でした。
賀茂別雷大神(カモワケイカヅチノオオカミ)神社の名前と祀られている神様の名前が一緒という所も珍しい。
お母さん賀茂玉依比命売命(カモタマヨリヒメノミコト)とその息子賀茂別雷大神が祀られています。お母さんのお社は桜門の外に寄り添うように在ります。片山御子(かたやまみこ)神社と言います。
不思議な神話で、お母さんが川で身を清めていると丹塗(にぬりの)矢が流れて来て、それを気に入り持ち帰ると、子供を授かったそれが神様のお子だったという訳です。
季節の香り守り・ヤタガラスみくじ・賀茂ナスみくじ・雷避けのお守りなどある所です。
御婚礼はもちろん、休憩所にある「煎」の珈琲は是非飲んでみたい。
桜と紅葉が奇麗ではありますが、5月15日の葵祭りがオススメ。神馬に会える。
京都市北区にある神社です。
境内がとても広く、近くの大きな道路を通る車の音がほとんど聞こえませんでした。
摂社も末社もとても多く、見るところはたくさんあります。
この日はフリーマーケットが開かれており、賑わっていました。
京都市には上賀茂神社と下賀茂神社がありますが、どちらも古代の賀茂氏の氏神を祀る神社だそうです。
多くの神社は、由緒書きを読むと、神話にまつわる話が出てきますが、神話を歴史として記すということに魅力を感じます。
日本人が神を信じ、その血を継ぐ天皇が日本の行く末を考えた。歴史というよりロマンに近い感じがします。
誰か映画化してくれないかなぁ。失礼なことを書いてしまいました。お許しください。
9月18日、強風警報の中上賀茂神社にお参りに行きました。お参りを済ませてその日は催しをしていて参道が歩けなかったので、南側の臨時に作られた通路を歩いていたら強風で柵が倒れて足に直撃。激しい激痛に見舞われて立ちすくんでいた私にそこにいたスタッフは『大丈夫ですか。』と声を掛けたもののこちらには見向きもせず倒れた柵の立て直しをしていただけでした。
強風警報が出ているのに風で吹き飛ぶような簡易な柵を置いてあることに問題があると思います。
私は足でしたが子供の頭に当たっていたらと思うとゾッとします。
あまりに痛むので家に帰って確認したら左足の指が脱臼していて固定一ヶ月の診断でした。
このような簡易な作成では風に煽られて簡単に倒れます。
風で持ち上げられて足に直撃しました。
市バスで上賀茂さま、晴明神社をまわる目的で、四条大宮から46系統、今宮神社経由で上賀茂さまにお参りしました。
明日野外イベントがあるとのことで、第一と第二鳥居の間の広場を歩けずでした。
第一鳥居と第二鳥居は同じ向きになっていなくて、第二鳥居は昔の内裏の方角に向かって建てられているとのことです。(内裏からの方角が北東の「鬼門」にあたっていたようです)
いろんな神様がいらっしゃるので、数か所せっせとお参りをしました。
そして八坂さん同様、結婚式の参列に遭遇。交通の便利なところでもないので、地元の方なんでしょうね。なんだかこっちまで幸せな気分になります。
下鴨神社同様、賀茂氏のお印である「あおい」が入っています。私たちの御朱印帳が珍しいデザインだったようで、御朱印を書いてくださった方が眺められてニンヤリされていました。
ご本殿前にあった「まんとら」と「神馬形おみくじ結び」です。
内裏に向いている第二鳥居です。
京都五社めぐり 玄武
今回は五社めぐりで参拝する際に、5社すべての神社で祝詞をあげていらっしゃるタイミングに参拝。
素晴らしすぎるタイミング!奇跡!
ご結婚なさる方、ご祈祷を受ける方々、ありがとうございます。皆様、末永くお幸せに!
祝詞が唱えられる瞬間は神様が降りてらっしゃると言いますので、
5社すべての神社でそのタイミングに参拝できたのは皆様のおかげです。
本当に良い一日でした。
ここで五社めぐり満願です。
そして賀茂別雷神社。この神社の名前が好きすぎて同じご朱印帳に2回もらうところでしたので今回は我慢しました。
カッコ良すぎる”雷”。グッとくるわぁ~
6月の写真。今回は撮り損ないました。
北の守護 玄武
五社めぐり 満願記念品 木製のしおり 割れるのこわいから勿体なくて使えない
過去分 どちらもカッコよ!お金に困ってないなら毎回もらいたいわ~~
神代の昔、本殿の背後北北西に位置する秀峰・神山に御降臨になり、第四十代 天武天皇六年(677)には、山背国により賀茂神宮が造営され、現在まで殆ど変容することのない御社殿の基が築かれました。
第五十代 桓武天皇による平安京遷都以降は、皇城鎮護の神・山城国一之宮として歴代の天皇が行幸・奉幣祈願され、明治時代以降大東亜戦争終戦まで伊勢の神宮に次いで全国神社のなかでも官幣大社の筆頭となりました。
古より皇族はもとより、貴族、武家の社参相続き、現在も多くの人々に崇敬されています。
平成六年には二十三万坪の境内全域が「古都・京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されました。
京都府のおすすめ2選🎏
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