かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
賀茂別雷神社(上賀茂神社)のお参りの記録一覧(2ページ目)
山城国一ノ宮 賀茂別雷神社
世界文化遺産でもある上賀茂神社は賀茂別雷大神をお祀りします。
22社のひとつであったり、天皇陛下の勅使が派遣される程の古代から重要な神社でした。
朝早くの神社は人が少なく気にせず参拝出来ました。
ここで神仏霊場御朱印帳を御朱印と一緒に頂きました。
細殿 神山
重要文化財
楼門
重要文化財
片山御子神社
重要文化財
中門
重要文化財
橋本神社
重要文化財
賀茂別雷大神 かもわけいかづちのみこと
上賀茂神社
早い時間にお参りしたこともあり、清々しい神社でした。七五三参りと結婚式をみました。
一の鳥居周辺が綺麗に整備され、駐車場もたっぷり
立砂は、神の降りられる憑代
拝殿、本殿はこじんまりと
手水舎
京都市北区にある神社です。
以前投稿しましたので 由緒などについては割愛します。
非公開文化財特別公開ということで楽しみにしていました。
拝殿でのご説明 本殿前でのご説明 とても貴重な体験ができました。
また とても珍しいと教わりました 摂社御掃除祭というのがこの日にありました。
神職の皆様が掃除道具を本殿横の建物からお運びになり 摂社を清めて回るのです。
ついて行って様子を見ることもできます。
摂社の祠の扉が開けられ 内側を見ることができます。
春と秋 年に2度あるとのことです。
いやぁ いい日にお参りできました。
七五三ともあいまって 参拝者はとても多かったです。
拝殿手前までは誰でもお参りできます
こちらが入り口になっており 左手拝殿へと進みます これから先は撮影禁止です
摂社 片岡社の御掃除祭 奥に神職様が
別角度
扉が開いているの 分かりますか
神代の昔、賀茂別雷大神が本殿の北北西にある神山(こうやま)に降臨したという。
677年賀茂神宮が現在地に造営されたことが始まりと伝わる。
平安京遷都以降は、皇城鎮護の神として歴代天皇が行幸した。
1863年造替の本殿と権殿が国宝、その他の社殿41棟が重文指定されている。
外幣殿(馬場殿)(重文1628年)
外幣殿(馬場殿)(重文1628年)
細殿・橋殿
細殿・橋殿・土屋
拝殿(細殿)(重文1628年)
拝殿(細殿)(重文1628年)
拝殿(細殿)(重文1628年)
拝殿(細殿)(重文1628年)
拝殿(細殿)(重文1628年)
舞殿(橋殿)(重文1863年)
舞殿(橋殿)(重文1863年)
舞殿(橋殿)(重文1863年)
土屋(到着殿)(重文1628年)
土屋(到着殿)(重文1628年)
楽屋(重文1628年)
楽屋(重文1628年)
楽屋(重文1628年)
手水
楼門(重文1628年)
楼門(重文1628年)
西回廊(重文1628年)
東回廊(重文1628年)
玉橋(重文)
玉橋(重文)
四脚中門(重文1628年)
直会所(重文1628年)
塀中門(重文1628年)
塀中門(重文1628年)
杉尾神社(重文1628年)
権殿(国宝1863年)・本殿(国宝1863年)・杉尾神社(手前・重文1862年)看板写真
高倉殿(重文1628年)
高倉殿(重文1628年)
高倉殿(重文1628年)
幣殿(重文1628年)
棚尾神社(重文1628年)
棚尾神社(重文1628年)
片岡橋(重文)
片岡橋(重文)
片山御子神社拝殿(重文1628年)
片山御子神社本殿(重文1628年)
須波神社本殿(重文1628年)
御籍屋(重文1628年)
忌子殿(重文1628年)
忌子殿(重文1628年)
新宮神社拝殿(重文1628年)
川尾神社
岩上
岩上
井戸舎
校倉
北神饌所(庁屋)(重文1628年)
北神饌所(庁屋)(重文1628年)
北神饌所(庁屋)(重文1628年)
奈良神社
奈良神社
山森神社
梶田神社
賀茂山口神社拝殿
賀茂山口神社
賀茂山口神社
願い石
岩本神社
神馬舎
神馬舎
社務所
橋本神社
京雷堂
今日最後は、賀茂別雷神社におまいりに行きました。
建勲神社からここまでの歩きは、結構疲れました。
ちなみにここから京都駅まではかなり遠いので、さすがにバスに乗りました。
大きな鳥居です。
たいへん厳かです。
直書きしていただきました。初穂料は300円です。
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