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かいこうじ(かいこうりつじ)|真言宗泉涌寺派總本山泉涌寺塔頭、準別格本山|東山

戒光寺(戒光律寺)
京都府 東福寺駅

今月、18人がお参りしました

参拝時間
9:00〜17:00
駐車場
なし(泉涌寺に駐車場あり)
御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
なし

なし(泉涌寺に駐車場あり)

巡礼

その他の巡礼の情報

京都十三仏霊場・第三番文殊菩薩
泉山七福神めぐり・第二番泉山融通弁財天

戒光寺(戒光律寺)について

御陵衛士の墓所


墓地内に禁裏御陵衛士の毛内監物・伊東甲子太郎・藤堂平助・服部三郎兵衛の墓碑がある。

おすすめの投稿

どきんちゃんもいまーす
どきんちゃんもいまーす
2026年09月23日(水)45投稿

【37】戒光寺(泉涌寺塔頭)
京都市東山区泉涌寺山内町29
京都十三佛霊場③
3番札所 文殊菩薩

泉涌寺の大門手前にある参拝者用駐車スペースに車を停めさせていただき参拝したあとは、山内の静かな参道を歩きながら戒光寺へ。

戒光寺は、皇室の菩提寺として知られる泉涌寺の山内塔頭で、本堂にはご本尊・丈六釈迦如来像が安置されています。
鎌倉時代の代表的な仏師、運慶・湛慶の父子合作と伝えられており、像高だけで約5.4m、台座や光背を含む総丈は約10mという大きさのため、本堂を作ってから安置することができず、安置した後に本堂を造られたのだと知ってちょっと驚きました。
が、さらに本堂から出して調査ができないため、旧国宝から新国宝への指定を見送られ重要文化財にとどまっているのだと知ってもう一度驚くこととなりました。

かつて後水尾天皇が皇位継承を巡る争いに巻き込まれて刺客に襲われた際に、この釈迦如来像が身代わりとなって首筋に刃を受けられたという伝承ものこっているのだそうで。
今も首筋には流血の跡があり、人々のあらゆる苦難や病を代わりに引き受けてくださる身代わりのお釈迦様・身代わり丈六さんとして深く信仰を集めています。

これだけ大きいのに座像ではなく立像なことにびっくりですが、流れるような衣の皺が何とも立体的で、ボディも平面ではなく肉感的であり、繊細な指の先に延びる爪が長くて絶妙に反っているのがまた何とも生々しく。
そして目に水晶をはめ込む玉眼のおかげで、見上げる拝観者はどこからでも目が合ってしまうという…仏様そのものの肉体感?生身感?が満載で思わず息をのみました。

暗いお堂の扉が開かれてお姿を初めて見上げた当時の人々は、きっと人生観が変わるような衝撃と感動の体験をしたんだろうなぁ。

仏教の経典には、仏様が備える80の身体的特徴が説かれているのだそうですね。
その中には、爪が銅色で、滑らかで、長くて薄い、などなど細かく項目があるようで、この釈迦如来像はつまり仏様の特徴を忠実に造形していて、いやぁまさに鎌倉時代を代表する写実彫刻の最高峰と評価されるわけですね…、なるほどなるほどと深く納得しながらの参拝となりました。

そして京都十三佛のご本尊、文殊菩薩にもお参りを。
「三人寄れば文殊の知恵」の語源で知られる智恵の代名詞とされる仏様ですが、ここでの智慧とは単なる知識ではなく、物事の本質を見極め、故人が迷うことなく仏道へと向かうための導きの光を意味するのだそうです。

静かな境内で、静かに手を合わせる特別な時間を過ごしました。

戒光寺(戒光律寺)(京都府)

気持ちの良い散策となりました

戒光寺(戒光律寺)(京都府)

山門

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年12月26日(木)3918投稿

京都市東山区にあるお寺です。泉涌寺の塔頭の1つです。
紅葉が見事でというわけではないのですが 11mの釈迦如来の拝顔でお参りしました。
本堂内陣は写真撮影できないですが それはそれは立派なご本尊です。
ご本尊は大きさ関係なく尊いものですが 大きいとより尊く感じられるのが不思議です。
本堂では録音された案内が流れていましたので ご住職とお話できなくても有難いと思いました。
山号は東山・泉山 宗旨宗派は真言宗泉涌寺派 寺格は準別格本山・泉涌寺塔頭 ご本尊は釈迦如来(重要文化財) 創建年は安貞2年(1228年) 開山は浄業(曇照律師)です。
ネット情報です。
鎌倉時代の安貞2年(1228年) 南宋から帰朝した浄業曇照が大宮八条の東堀川の西に戒光寺を創建すると 運慶・湛慶父子の合作である丈六の釈迦如来立像を本尊として迎え 後堀河天皇の勅願所となった。
応仁の乱によって堂宇を焼失するが かろうじて焼け残った釈迦如来像を一条戻橋の東に移し 更に三条川東に移動させた後 正保2年(1645年)に後水尾天皇の発願により現在地に移転し 泉涌寺の塔頭となる。
後陽成天皇女御中和門院は当寺の釈迦如来を篤く信仰した。
釈迦如来が後水尾天皇の身代わりになって傷を受けたという伝承もあり 天皇の守護仏として朝野の崇敬が篤く 後には庶民からも「身代わり丈六さん」の名で信仰されている。
天皇が命を狙われるなんてことがある時代だったんですね。

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戒光寺(戒光律寺)の情報

住所京都府京都市東山区泉涌寺山内町29
行き方

戒光寺(戒光律寺)の基本情報

名称戒光寺(戒光律寺)
読み方かいこうじ(かいこうりつじ)
通称丈六さん
参拝時間

9:00〜17:00

参拝料

なし

御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳なし
電話番号075-561-5209

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

メールアドレスsenzan16@kaikouji.com
ホームページhttp://www.kaikouji.com/
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巡礼の詳細情報

泉山七福神巡り

第2番

ご本尊・ご祭神:弁財天

京都十三仏霊場

詳細情報

ご本尊丈六釈迦如来像
山号東山
宗旨・宗派真言宗泉涌寺派總本山泉涌寺塔頭、準別格本山
創建時代安貞二年(1228)
開山・開基曇照忍律上人
文化財

本尊丈六釈迦如来像、曇照忍律上人坐像(重要文化財)

ご由緒

後掘河天皇のご勅願所として鎌倉時代中期に創建。応仁の乱で伽藍を消失するも、全高10mの木像「丈六釈迦如来像」は奇跡的にその大火から免れた。
何度かの移築後、後水尾天皇のお身代わりになられたことから皇室の菩提所である泉涌寺の塔頭となる。

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