うんりゅういん|真言宗泉涌寺派別格本山・御寺泉涌寺別院|瑠璃山
雲龍院京都府 鳥羽街道駅
9:00〜17:00
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 泉涌寺の駐車場(無料) |
京都市東山区にあるお寺です。
詳細は以前投稿させていただきましたので割愛します。
「京の冬の旅」で 「双龍風雷図」の特別公開がありましたので お参りしました。
「京の冬の旅」はガイドがついているので お話が聞けてありがたいです。
本堂内陣や 霊明殿内陣など 写真で撮ることができない場所が多いため 書院だけでお許しください。
「双龍風雷図」は本堂にあるため 撮れませんでした。
書院から中庭を眺める景色はとても美しいです。
たまたま参拝者が途切れたので 悟りの窓をじ~~~っと見ていたのですが 何も浮かばず だめですね邪念だらけのおっちゃんは。
水琴窟の音で慰めてもらいました。
泉涌寺にはまだまだ塔頭がいくつもあります。
以前紹介させていただきましたが また近いうちにお参りしたいものだと思いました。
山門
京の冬の旅 の看板
寺標
西国薬師第40番霊場でした
美しい境内
鐘楼
客殿(?)の入り口
この絵は 特別公開 ではないです
中庭
本堂 龍華殿の寺額
水琴窟
書院
書院には見どころが3か所 その1 しき紙の景色
左から 椿 灯篭 楓 松 が見えるように配置されています
書院 悟りの窓
書院 迷いの窓 だったような
名称 | 雲龍院 |
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読み方 | うんりゅういん |
参拝時間 | 9:00〜17:00 |
参拝料 | 400円(泉涌寺の拝観料とは別) |
トイレ | 本堂内にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
電話番号 | 075-541-3916 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.unryuin.jp |
SNS |
西国薬師四十九霊場 第40番 | 御真言: おん ころころ せんだり まとうぎ そわか |
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泉山七福神巡り 第5番 | 御本尊:大黒天 |
数珠巡礼 第45番 |
ご本尊 | 薬師如来 |
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山号 | 瑠璃山 |
院号 | 雲龍院 |
宗旨・宗派 | 真言宗泉涌寺派別格本山・御寺泉涌寺別院 |
創建時代 | 応安五年(1372) |
開山・開基 | 後光厳天皇 |
文化財 | 本堂・龍華殿(重要文化財) |
体験 | 写経・写仏御朱印武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り |
概要 | 雲龍院(うんりゅういん)は、京都府京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の寺院。泉涌寺別院。山号は瑠璃山。本尊は薬師如来。西国薬師四十九霊場第40番札所。泉山七福神巡り第5番(大黒天)札所。 |
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歴史 | 歴史[編集] 南北朝時代は北朝の後光厳天皇の勅願により、竹巌聖皐を開山として応安5年(1372年)に龍華院と共に創建された。後円融天皇、後小松天皇、称光天皇など皇室の帰依を受けて発展したとされる。 文明2年(1470年)には応仁の乱の余波を受けて全焼し、後光厳天皇、後円融天皇の尊像を残すのみとなるほどの被害を被った。 江戸時代初期、如周宗師が隣接する後円融天皇縁の龍華院を併合する。 勅願の寺院で皇室との縁の深さから、他の塔頭と同じく泉涌寺山内にありながら別格本山という高い寺格が与えられている。また、霊明殿には北朝歴代天皇の御尊牌が奉安されている。 毎年1月の第2月曜日(成人の日)に行われ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] JR奈良線・京阪本線東福寺駅下車、徒歩10分 京都市営バス「泉涌寺道」(202・207・208系統)下車、徒歩約10分。 |
引用元情報 | 「雲龍院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9B%B2%E9%BE%8D%E9%99%A2&oldid=98330594 |
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