だいしょうぐんじんじゃ ひがしさんじょうでん
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方100年後に神社お寺を残せる未来へ
京都府のおすすめ❄️
おすすめの投稿

御朱印を頂くため、再び訪れました😊
御祭神 《主》素盞嗚尊、《配》藤原兼家
創建時代 延暦十三年(794)
創始者 桓武天皇
今回はXにて開所日、御朱印を書いていただける日を確認しての訪問でした😊🙏




令和七年 御朱印(直書き)を頂きました🙏

霊明神社から三条に入り、ふと大将軍社開いてるかな?思って寄り道。社務所開いてそうでしたのでお詣り。拝殿前に茅の輪があり5度目の茅の輪くぐり😅お稲荷さん、本殿と時計回りでお詣りし、社務所へ。猫ちゃんの御朱印が目に留まり即拝受🤣夏越の大祓い御朱印と稲荷社直書きでいただきました🤗

鳥居

由緒等

阿

吽

茅の輪

拝殿

荒熊稲荷社

狐さん


稲荷社横の紫陽花とアガパンサス

本殿

阿

吽

天満宮

白龍辯戝天

東山に入り東三條殿へ。日曜だから社務所開いてるかなぁと期待しましたが御縁は得られずでした😅参拝客もおらず静かにお参り出来ました。

鳥居

狛ちゃ🤗阿

吽

桜は見ごろ

手水舎

荒熊稲荷社

本殿

本殿前阿

吽

隼社と馬と楓と桜

天満宮

白龍辨戝天

拝殿
歴史
素盞嗚尊を主神として、相殿に関白藤原兼家を祀る。桓武天皇が平安京を造営した際に、大内裏鎮護のために四方四隅に祀られた大将軍神社のうち東南隅の一つである。
特に平安京東この地は、三条口の要地にあたり邪悪の侵入を防ぐ意を以て重要視されてきた。このあたりに建てられた藤原兼家邸は、応仁の乱で廃壊したが、境内に東三條社として名称を留めている。又、樹齢800年と伝える銀杏の大樹があり、かつては鵺の森とも呼ばれ、源頼政の鵺退治の伝説を偲ばせている。
| 名称 | 大将軍神社 東三條殿 |
|---|---|
| 読み方 | だいしょうぐんじんじゃ ひがしさんじょうでん |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| SNS |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》素盞嗚尊,《配》藤原兼家 |
|---|---|
| 創建時代 | 延暦十三年(794) |
| 創始者 | 桓武天皇 |
| ご由緒 | 素盞嗚尊を主神として、相殿に関白藤原兼家を祀る。桓武天皇が平安京を造営した際に、大内裏鎮護のために四方四隅に祀られた大将軍神社のうち東南隅の一つである。
|
| 体験 | 御朱印伝説 |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ




























4
0