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だいごじ|真言宗醍醐派總本山醍醐山・深雪山

醍醐寺のお参りの記録一覧(4ページ目)
京都府 醍醐駅

イッシー
2023年04月27日(木)
179投稿

醍醐寺 参拝日 令和元年10月13日

真言宗十八本山の御朱印を頂きました

醍醐寺(京都府)

観音堂

醍醐寺(京都府)

仁王門

醍醐寺(京都府)

金堂

醍醐寺(京都府)

五重塔

醍醐寺(京都府)

大黒堂

醍醐寺の建物その他

真如三昧耶堂

醍醐寺(京都府)

弁天堂

醍醐寺の御朱印

十八本山納経帳のページ

醍醐寺(京都府)

真言宗十八本山の御朱印

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みぃちゃん
2019年10月08日(火)
93投稿

西国三十三所第十一番。
醍醐寺へお参りに行って来ました。
昨年の台風の影響で、木がダメになったり、瓦や本堂の修繕をしたり、痛々しさがたくさん残っていましたが、それでも全体的に私の好きな空間でした。
不思議です、お寺さんとも相性がある気がします。
お寺で働いている皆さんも、とても親切で、空間と人に癒されました。

真言宗
観音様: 准胝観世音

醍醐寺の山門

総門

醍醐寺の山門

西大門(仁王門)

醍醐寺の像

仁王像

醍醐寺の本殿

金堂

醍醐寺の塔

五重塔

醍醐寺の建物その他

お不動さま

醍醐寺の山門

日月門

醍醐寺の建物その他

梵鐘

醍醐寺の本殿

観音堂:修繕中なので、サイドから入れます。

醍醐寺の庭園

観音堂奥の池

醍醐寺の御朱印

西国三十三所第十一番

醍醐寺の御朱印

西国三十三所御詠歌

醍醐寺の山門

三宝院: 秀吉の作ったお庭です。以下、写真でご紹介します。

醍醐寺の庭園
醍醐寺の庭園
醍醐寺の庭園
醍醐寺の庭園
醍醐寺の御朱印

三宝院の御朱印
慈氏殿と書かれている理由は、弥勒菩薩さまのことを慈氏と呼ぶからだそうです。優しく教えてくださいました。

醍醐寺の建物その他

霊宝館: 中は観音様やお不動さんがたくさんてんじされていて、思いの外近くで拝見できます。

醍醐寺の建物その他

何故か、霊宝館エリアに入るとフレンチレストランが。ミスマッチがほほえましくて、写真を撮っちゃいました。

醍醐寺の食事

醍醐寺お向かいの手打ち蕎麦屋さん、しも村さんの山かけそばです。私はお蕎麦は断然冷たい派。美味しかった~

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Gclef
2020年04月04日(土)
128投稿

醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山です。

最寄りは京都市営東西線の醍醐駅で、京都中心部からは少し離れたエリアにあります。醍醐駅から徒歩15分くらいでしょうか。駅からの道のりは案内が出ているので迷うことはないと思います。

歴史ある寺であり、膨大な数の寺宝を所蔵しています。中でも国宝は70,000点以上に及ぶというから驚きです。その歴史的価値から、1994年に「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録されています。(HP調べ)

境内も非常に広大で上醍醐・下醍醐の2つのエリアから構成されています。
今回は中心伽藍が集まる下醍醐を巡りましたが、このエリアだけでもかなり見どころ満載です。下醍醐内だけで伽藍・三宝院・霊宝館の3エリアが楽しめます。
伽藍では国宝の金堂、五重塔などの建造物を堪能し、三宝院では風光明媚な庭園を眺め、霊宝館では膨大な数の文化財に触れることができ非常に楽しめました。

個人的には三宝院の庭園がおすすめです。なんだか時の流れがゆっくりとしているかのように感じられ、心が安らぎました。

次の機会には上醍醐エリアにもじっくり訪れたいです。

醍醐寺の御朱印

御朱印。総本山醍醐寺とあります。

醍醐寺の山門

総門

醍醐寺の建物その他

総門をくぐると広い参道が続きます。つきあたりが伽藍エリア、左手が三宝院、右手が霊宝館という配置です。朝一番のためか人はほとんどいませんでした。

醍醐寺の山門

参道左手にしれっと国宝の唐門。三宝院の中からも見ることができます。

醍醐寺の山門

仁王門。伽藍エリアの入り口にそびえるのは1605年に再建された立派な門です。

醍醐寺の山門

仁王像。重文ですが、その顔がなんとも独特というか、漫画風というか、かわいらしいので必見です。

醍醐寺の本殿

金堂。国宝。中には本尊の薬師如来像。

醍醐寺の建物その他

五重塔。国宝。10世紀のものだそうで、京都府最古の木造建造物とのこと。色合いなどは素朴ですが、歴史を感じさせます。

醍醐寺の建物その他

清瀧宮。重文。醍醐寺の鎮守社。金堂・五重塔の国宝コンビの脇にひっそりと佇みますが、これも500年以上前の建立だそうです。忘れることなかれ。

醍醐寺の山門

日月門。これをくぐって伽藍エリア最奥地に進んでいきます。

醍醐寺の本殿

観音堂。御朱印はここでもらえます。

醍醐寺の庭園

弁天堂。手前にはきれいな池を湛え、いい眺めです。

醍醐寺の庭園

無量寿苑。伽藍エリア最奥地。苔むした地面を小川が流れる静かな空間。

醍醐寺の本殿

三宝院大玄関。重文。伽藍エリアをまわったあとは三宝院を拝観します。

醍醐寺の建物その他

玄関入ってすぐに世界文化遺産の証がかざられていました。

醍醐寺の本殿

葵の間、秋草の間、勅使の間を眺めつつ進んでいきます。廊下がすでに趣あふれる空間です。

醍醐寺の庭園

庭園。奥行きや高さがあり、立体感のある広々とした庭園です。時を忘れてのんびりしていると心安らぎます。京都で一番好きな庭園です。

醍醐寺の庭園

板の間に座って庭園を眺めることができます。

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ジンジャー
2019年07月23日(火)
1664投稿

貞観16年(874年)空海の孫弟子である理源大師聖宝が開山したのが始まり。
理源大師が山頂で老人に扮した地主神の横尾大明神にこの地を譲られた際、横尾大明神が山頂の湧水を「醍醐味」と言った事から、寺号を醍醐寺としたそうです。

西国三十三所の御本尊である准胝観世音菩薩様は、現在こちらの観音堂にお祀りされています

醍醐寺の山門

総門

醍醐寺の歴史
醍醐寺の山門

三宝院

醍醐寺の建物その他
醍醐寺の建物その他

大玄関

醍醐寺の建物その他
醍醐寺の庭園
醍醐寺の庭園
醍醐寺の庭園
醍醐寺の庭園
醍醐寺の庭園
醍醐寺の山門

霊宝館受付

醍醐寺の建物その他

霊宝館

醍醐寺の山門

唐門

醍醐寺の山門

西大門(仁王門)

醍醐寺の仏像
醍醐寺の仏像
醍醐寺の景色
醍醐寺の本殿

金堂

醍醐寺の建物その他

鐘楼

醍醐寺の末社

清瀧宮本殿

醍醐寺の末社

清瀧宮拝殿

醍醐寺の塔

五重塔

醍醐寺の建物その他
醍醐寺の末社

不動堂

醍醐寺の地蔵
醍醐寺の末社

真如三昧耶堂

醍醐寺の建物その他
醍醐寺の自然
醍醐寺の自然
醍醐寺の山門

日月門

醍醐寺の建物その他

鐘楼(観音堂)

醍醐寺の本殿

観音堂
西国三十三所の御本尊である准胝観世音菩薩様は、現在こちらにお祀りされています

醍醐寺の建物その他
醍醐寺の末社

弁天堂

醍醐寺の末社

弁天堂

醍醐寺の建物その他

上醍醐へ
※一度抜けると有料ゾーンに再入場する事はできませんので注意

醍醐寺の御朱印

三宝院の御朱印

醍醐寺の御朱印

西国三十三所の御朱印

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