だいごじ|真言宗醍醐派總本山|醍醐山・深雪山
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おそらく2003年の頃の写真です。
古写真で申し訳ないです。まぁ、建物の変化は少ないと思われるのでご容赦ください。
桜の季節でしたのでなんとなく「ちょっと暑い」でした。
多分3月ごろと思うので、冬装束がまだ外せない時期で、「暑い」と感じたんでしょうね~。
流石に春の醍醐寺は華やかです。戦国時代に大地震が来ても倒壊しなかったという五重塔も見栄えがします。
ここで毎年「醍醐の花見」祭(「豊太閤花見行列」)が行われますが、ちょっと遅い時期なので花が・・・(苦笑)
ここに立派な霊宝館があるのですが、金地著色 舞楽図(俵屋宗達筆)の本物を見せてもらいました。さすが扇の絵師ですね。構図がやっぱり扇面に合う形で面白い作品でした。

#醍醐寺
ご本尊は薬師如来。西国三十三所の札所本尊はジュンテイ観音。
#准胝観世音菩薩 #准胝観音 #准胝仏母 #七俱胝仏母
梵語でチュンディー。真言は「オン シャレイ ソレイ ソンデイ ソワカ」、種子はブ。六観音のうち人道を救済するのはジュンテイ観音または不空羂索観音とされる。
胎蔵マンダラの心臓部をなす中台八葉院の真上、遍知院(へんちいん)というブロックの、向かっていちばん左にいる。
7千万の仏の母を意味する、七クテイ仏母という別名を持つ。ここ醍醐寺の寺号にも関わってくることだが、主なご利益は子授けと安産。総じて母性的な仏様と言える。
特に女性からの信仰が篤く、日本仏像大全書によれば江戸時代ごろまでは多くの婦人が彼女の姿を彫ったものを持ち歩いたと。
真言陀羅尼の解説という書籍によれば、出家しているか否かなどを問わず誰でも救済の対象とし、酒や肉を口にする不浄な者は特にその庇護に与れると。たぶん醍醐寺のご詠歌はそのことを言っている。
落雷で焼失した上醍醐の像は、ナンダ龍王とバツナンダ龍王が池から体を半分だけ出して彼女の蓮華座を支える、というものだったそうだ。
僕が参拝した時は下醍醐の観音堂で御朱印を授与していた。そこにも小さな像が安置されているが、同様に2龍王が持ち上げていた。もちろん、ドラゴンじゃなくて人間形態だ。



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