だいごじ(かみだいご)|真言宗醍醐派
醍醐寺(上醍醐)京都府 醍醐駅
●夏期(3月1日~12月第1日曜日) 午前9時~午後4時 ●冬期(12月第1日曜日の翌日~ 2月末日) 午前9時~午後3時
だいごじ(かみだいご)|真言宗醍醐派
●夏期(3月1日~12月第1日曜日) 午前9時~午後4時 ●冬期(12月第1日曜日の翌日~ 2月末日) 午前9時~午後3時
【深雪山(みゆきやま)上醍醐(かみだいご)・准胝堂(じゅんていどう)】
本尊:准胝観音菩薩(じゅんていかんのんぼさつ)
宗派:真言宗醍醐派
開基:聖宝(しょうぼう)(理源大師)
上醍醐は、醍醐寺発祥の地。麓の女人堂から約1所間ほど山道を登ります。時間の都合が気になり早くお参りしたい気持ちが焦ってハードな登山となりました。
世界遺産「古都京都の文化財」。西国三十三所観音霊場(第11番札所) で参拝。
2008(平成20)年8月の落雷が原因による火災により准胝堂が焼失しているため、現在、下醍醐・伽藍内の観音堂に准胝観音は安置されています。上醍醐登山に時間をとってしまい観音堂で頂く御朱印は次回です。
【醍醐水】
【西国第十一番霊場石柱】
【女人堂】
【不動明王・理源大師・弥勒菩薩・役行者・地蔵菩薩】
【参道】
【不動の滝】
あと、30分。
【参道】
【役行者像】
ここから下りになります。
【役行者像】
【参道】
【摂受庵】
客殿と寺務所。
【清瀧宮拝殿】
国宝。
【醍醐水】
「醍醐」は仏教典に由来する最高の味覚の乳製品を指す言葉だそうです。「醍醐味」とは、この「醍醐」から誕生した言葉だったのですね。
【清瀧宮本殿】
【准胝堂跡】
【薬師堂】
国宝。
【鐘楼】
奥に五大堂。
【五大堂】
【観賢僧正・理源大師・役行者】
【如意輪堂】
国の重要文化財。
【縁結白山大権現】
【開山堂】
国の重要文化財。
【開山堂】
龍の彫刻。
【開山堂】
【如意輪堂と開山堂】
醍醐山山頂(標高450m)に並ぶ。
【白河皇后陵】
西国三十三所の11番礼所です。特別拝観をされていたので拝観しました。綺麗な庭もあり沢山の人が居られました。入山料とは別に別料金が必要ですので注意して下さい。掛け軸に書いて頂きました。
掛け軸の御朱印です。
仁王像。
不動堂。
金堂。
山門です。
五重塔です。
観音堂閉鎖の為、御朱印は三宝院で受付中です。
鐘。
観音堂です。閉鎖されています。
特別公開中です。
ここからは別料金です。
西国三十三所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られる。上り口にはかつて女人結界があったことから、女人堂がおかれ、そこから険しい山あいに、平安時代のままに残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿(国宝)、准胝堂(現存せず)、五大堂などが立ち並ぶ。上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。
住所 | 京都府京都市伏見区醍醐醍醐山 |
---|---|
行き方 | *JR京都駅から、JR東海道本線(琵琶湖線)または湖西線約5分で山科駅。京都市営地下鉄東西線に乗り換え、約10分の「醍醐駅」で下車。
|
名称 | 醍醐寺(上醍醐) |
---|---|
読み方 | だいごじ(かみだいご) |
参拝時間 | ●夏期(3月1日~12月第1日曜日) 午前9時~午後4時 ●冬期(12月第1日曜日の翌日~ 2月末日) 午前9時~午後3時 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 075-571-0002 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.daigoji.or.jp/index.html |
西国三十三所霊場 |
---|
ご本尊 | 薬師如来(重要文化財) |
---|---|
宗旨・宗派 | 真言宗醍醐派 |
ご由緒 | 西国三十三所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られる。上り口にはかつて女人結界があったことから、女人堂がおかれ、そこから険しい山あいに、平安時代のままに残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿(国宝)、准胝堂(現存せず)、五大堂などが立ち並ぶ。上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。 |
体験 | 御朱印国宝重要文化財祭り札所・七福神巡り |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
27
2