ふじのもりじんじゃ
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京都神社巡り2日目⑤この旅もこちらで最後、京阪藤森駅からJR藤森駅へ向かう途中西側の駐車場から境内に入りました。
本殿(本殿中座)の祭神は神功皇后による三韓征伐にまつわる神(素盞嗚命、別雷命、日本武命、応神天皇、神功皇后、武内宿禰、仁徳天皇)、東殿(本殿東座)に周辺地域一帯の「地主神」と考えられる神(天武天皇、崇道尽敬皇帝(舎人親王))、西殿(本殿西座)には怨霊や厄神を宥めるための御霊神(崇道天皇(早良親王)、伊予親王、井上内親王)が祭られている 。
東殿は、天平宝字3年(759年)に藤尾(稲荷山の麓)の地に崇道尽敬皇帝(舎人親王)を祀る神社として創建されたもので、元は藤尾社と称していた。永享10年(1438)に後花園天皇の勅により、6代将軍足利義教が稲荷山の山頂にあった稲荷神の社を麓の藤尾に遷座(現、伏見稲荷大社)した。そしてその地にあった藤尾社を藤森に遷座させて本殿の東殿として祀ったといわれています。その際、この地にあった真幡寸神社は現在地に遷座(現、城南宮)させたという。玉つき遷座ですね。西殿は、延暦19年(800年)に早良親王を祀る神社として塚本(東福寺近辺)の地に創建され、文明2年(1470)に当社に合祀されたものです。
このように後から調べると歴史ある神社と云うことが判りますが、何せ大雨で参拝だけはまともに出来ましたが、記憶には雨しかありません。紫陽花苑も見たかった…社務所で御朱印はしっかりと戴いてきました。帰路、駅へ向かう坂道は川のようでした。


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