ふじのもりじんじゃ
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楽しみ方藤森神社のお参りの記録一覧(5ページ目)

菖蒲の節句発祥の神社・勝負と馬の神様
境内に湧き出る「不二の水」がありペットボトルにいれて持ち帰る方もおられます。
金太郎像・神鎧像などもあり
七福神さまもおられます。
この日は左馬の御朱印を頂きました。
「うま」を逆から読むと「うま→舞う」となり、昔からめでたい席で踊られる
「舞い」を思い起こさせることから。福を招く縁起の良い文字とせれていたようです。
馬は左から乗るとつまづかなく転ばないという事から、「左馬」を持つと長い人生つまづくことなく歩むことができるとも言われています。
馬は人に引かれるものなので、逆に人が引かれて入ってくる
千客万来→商売繁盛と言った意味もあるようです。












不二の水






パフェを食べに行くつもりが
ふと話に出た御朱印
「私も御朱印帳集めしてる」
じゃあ✨ってことで 近くにある藤森神社へ
1800年前に 神功皇后によって創建された神社
とても広さを感じました
「馬」があちこちに
勝運と馬の神様
競馬ファンの参拝者も多いそうです🐴

広い境内

拝殿

手水のところに馬🐴



食べたかったのはこの洋梨のパフェ🍐

洋梨をお皿に分けて食べます

伊藤軒さん

京都に行くことがあったので1日だけですが、フリーで回れることができました。
関西地区の御朱印デビューですが、昔、大阪に住んでいたことがありましてよく京都には出向いていましたが、
今回は行ったことがない京都からということで藤森神社からスタートさせて頂きました。
藤森神社で御朱印・京都刀剣御朱印の「鶴丸国永」の御朱印です。(書置き)同じく京都刀剣御朱印の「鶴丸国永」の見開きの御朱印です。(書置き)
藤森神社では御朱印帳を頂きました。
上り藤に鶴丸、裏面に馬の神社ということで馬が描かれた御朱印帳です。
藤森神社の鳥居でJR藤森駅と京阪深草駅とが最寄り駅です。
藤森神社の絵馬殿には馬と勝負事の神様ということで競馬関係者からの絵馬が奉納されています。
トウカイテイオー、ナリタブライアンと言った名馬の絵馬が奉納されていました。
藤森神社の拝殿には通り抜け可能な割拝殿となっております。馬の神社ですから神馬像も目立ちます。藤森神社の本殿です。元は賢所で現存する賢所で最も古い建物です。
境内社八幡宮の本殿があり6代将軍足利義教の造営と言われています。
境内社大将軍社社殿も先程の八幡宮の本殿と同じく国の重要文化財で同じ頃の造営です。境内社の七宮社もありました
藤森神社の狛犬です最後に宝物殿に入りましたが、刀剣乱舞の鶴丸(よく分かっていない??)が飾ってありました。
#藤森神社
#京都市
#京都府
#伏見区
#御朱印

御朱印

「鶴丸国永」の御朱印

京都刀剣御朱印の「鶴丸国永」の見開きの御朱印

御朱印帳

鳥居

絵馬殿

競走馬の絵馬

トウカイテイオーやナリタブライアンと言った競走馬の奉納絵馬

馬の神様らしく神馬像

拝殿

本殿

境内社大将軍社社殿

境内社八幡宮の本殿

七宮社

藤森神社の狛犬

刀剣乱舞の鶴丸

2月三連休 京都小旅行2日目。
宿泊ホテル京阪最寄りだったので、2日目の最初に参拝。
昨日の雨模様の天気か晴れており、こちらも22日から始まった京都刀剣御朱印巡り第10弾で女性の参拝者で賑わっていました。
刀剣御朱印巡りでない時は競馬ファンのおじさんが多くいますが、当日はマスコット人形をバッグやリュックにぶら下げた女性ばかり。
待ちを覚悟していましたが、皆さん刀剣御朱印巡りの御朱印待ちだったようで、今回いただこうと思っていた舎人親王と鶴丸国永の御朱印はいずれも書き置きで日付の入らないもののためすぐにいただくことができました。
こちらの紫の御朱印帳は3年ほど前に購入し、お気に入りのひとつで、今回 白穴を購入しようと思ってましたが、1日目に建勲神社で購入してしまったため、また次回にします。







京都の刀剣にゆかりのある4つの神社(建勲神社、粟田神社、豊国神社、藤森神社)を
まわる御朱印の旅。
建勲神社、粟田神社は行きやすい?のだが、次は豊国神社にするか、藤森神社にするか。。。
電車の時間を調べたら、ちょうど良い時間に京阪の準急があったので、先に藤森神社に
行くことにした。京阪は本数が多いものの、準急や各停は意外と少ない気がする。
藤森神社のある墨染は各停か準急しか停まらないので、急行や特急の通過待ちでけっこう
時間がかかってしまう。
墨染駅に着くと、雨脚がけっこう強くなってきていた。
今日はずっとこんな感じなのかも。。。

刀剣のキャラクターは知らないのだが、藤森神社が一番若い女の子が多かった気がする。(笑)

新年通算7箇所目は藤森神社さんへ。
正月三が日明け、ということもあってか流石に静かになってました。


流れ的には午年にフィーバーするんだろうなぁとは思いつつ。

うま。

うま。

うま。

初詣ではないですけど、1月4日に訪問。
雰囲気はお正月のようでした。
競馬をされる方御用達!
の神社。
私はしませんが…



自販機にも馬



馬の像が方のされています。

宝物殿が無料公開中でした。
さすがに宝物は撮影禁止。

刀剣乱舞関係は入口たくさん展示されていました。
ここは撮影可。

藤森神社の御朱印

消してしまったので再掲。
端午の節句発祥の地とされており、『延喜式神名帳』には載っていませんが由緒ある古社です。
鎮座地に関して式内社と深い関係があります。

《一の鳥居と社号碑》
社紋は上り藤に一文字です。

《表参道》
沿道に駐車場があります。

《絵馬舎》

《参集殿》
こちらに授与所があります。

《手水舎》

《藤森稲荷神社》
稲荷神社はこの神社と深い関係にあります。伏見稲荷大社を現奥社から本殿の地へ遷座するとき、本殿の地にあった藤尾社を当地へ遷座して東殿として祀りました。
なので伏見稲荷大社の周辺は実は藤森神社の氏子地域で、例祭の藤森祭には稲荷大社の表参道途中の左側にある下末社「藤尾社」まで神輿がやってきて祭祀を行います。

《外拝殿》

《拝殿》
本殿は宮中内侍所を下賜されたもので、現存する賢所では最古のものになります。

七五三のシーズンのため振袖の女の子がちらほら。

《本殿》
切妻造とのことですが、側面にも屋根があり入母屋造のようにも見えます。

《旗塚》
三韓征伐から戻った神功皇后さまが武器などを集めて塚を作り、そこに立てた旗が祀られてます。

《八幡宮》

《祖霊社と合祀社》

《霊験天満宮》

《大将軍社》

ちなみに現鎮座はもともと式内社の真幡寸神社があり、現在は城南宮の境内に遷座しています。

令和元年10月、伏見区の藤森神社⛩️
JR藤森駅から徒歩5分👣
創立が1800年以上前と伝わる古社で、勝運とお馬さんの神様🐴
こちらの南側鳥居には扁額がありませんが、昔は後水尾天皇宸筆(天皇の直筆)の額が掛けられていたそう。神社前が江戸へ向かう街道だったため、参勤交代の西国大名は鳥居の前で駕籠を降り拝礼したといいます。しかし幕末に新選組隊長近藤勇が「そんな悠長なことはしてられない!」と、扁額を外してしまったのだとか😫💦
今は何処にあるんでしょうか、その扁額🤔
神社ゆかりの日本刀「鶴丸」と併せて御朱印をいただきました🖌️

南側の鳥居(分かりにくい😅)

拝殿

藤森七福神

藤森神社

鶴丸国永は書置き
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