本能寺のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 京都市役所前駅

参拝🙏

二回目の参拝となります。

令和5年7月2４日（月）
京都市中京区の本能寺に参拝

令和5年7月23日（日）～25日（火）に京都・大阪旅行

　祇園祭（後祭）の山鉾巡行を河原町御池の交差点で見終えた後に、せっかくなので近くの本能寺に参拝。まだ見ていないけれどちょうど昨夜放送の「どうする家康」では本能寺をやっている。なお、「本能寺の変」があった当時には本能寺がこの場所にあったわけではないけど。

京都御朱印巡りの旅、7社目。京都に来たら絶対行きたかった本能寺。かっこいい御朱印がいっぱいで本当に悩みましたが、信長公がどどんと描かれた御朱印を頂戴しました。見開きの大判御朱印で本当に大満足！

祇園祭山鉾巡行の朝の法華宗本門流本能寺です卍
大河ドラマ「どうする家康」でも、本能寺が近づいてきましたね📺
果たしてどのような描かれ方をするのでしょう？
御首題をいただくのは約3年4ヶ月ぶりでした🖌️

2023.07.10

京都市中京区にあります、
本能寺に参拝しました。
織田信長公最期の地、久しぶりに訪れて参拝しました。御朱印頂こうと寺務所に行って見たら、新しい御朱印と特別御朱印があるではないですか🤣
早速頂きました。

2023年5月12日
本能寺

史跡のようになっているイメージがあったのですが、現役の立派なお寺でした。
御朱印は大変力強い書体のものでした。
（御朱印第181号）

❄

本能寺を参拝しました。

元旦に、建勲神社、寺町の阿弥陀寺にお参りに行き、最後は本能寺。
お正月の信長公参り、本能寺で終了です。（笑）

学校の授業でも習った「本能寺の変」が起こったお寺として有名な本能寺。
５回の焼失と再建を繰り返してきた本能寺では「能」のヒヒのところが「去」になってますがヒ(火)が去るという意味が込められているといわれているそうです。

本能寺

【11】本能寺
京都府京都市中京区下本能寺前町522

プチ修学旅行ツアー、続いて本能寺に参拝いたしました。
「本能寺の変で焼失したんじゃなかったの！？本能寺って本当にあるんだ！？」
という子供の素朴な質問が実に興味深いなと思いつつ、ゆっくりお参りさせて頂きました。

織田信長の供養塔、そのそばに本能寺の変で討死された114名の家臣を祀った供養塔もありました。
豊臣秀吉によって油小路蛸薬師から寺町御池のこの場所へ移築再建されたことを知り、
本能寺の変をはじめ5回も火災にあったからこそ、本能寺ではなく本䏻寺の文字なのねと
改めて歴史の重さを味わってまいりました。
歴史の教科書でしか知らなかった歴史が、今日と地続きなのだと気づいたようでした。

大寶殿の宝物展を拝見し思いがけずカッコイイ御朱印も頂戴し、
次の目的地へ移動です。

頒布場所
本堂前にある寺務所

納経料
300円

詳細
直書き
通常御朱印

関西小旅行4日目最終日　4社目。宝蔵寺のあと寄らせていただきました。4年ぶり3回目の参拝。
当日は空いており、本堂内に入りご本尊様参拝。
　境内にある塔頭寺院はどこも「本日御朱印受付」の案内はなし。以前過去2回御朱印拝受した建物は閉鎖されており、今は宝物館と同じ建物内に寺務所が移転していました。
以前の参拝では通常印をいただいていましたが今回は御首題と見開き書置限定御朱印を拝受。
御朱印帳もいろいろなものがありました。

歴史上有名な本能寺へ。
人もまばらで落ち着いて参拝することができました。

・法華宗本門流
・山号はなし
・応永二十二年（１４１５）日隆上人により京都油小路高辻と五条坊門の間の地に建立。当初は「本応寺」という寺号
・応永二十五年（１４１８）日隆は月明と法華経の解釈の違いにより対立。本応寺は月明により破却。
・享栄元年（１４２９）に千本極楽付近の大内裏跡に再建。
享栄五年（１４３３）に六角大宮の西、四条坊門の北の地に移転し、寺号を「本能寺」に改めた。
編集中

信長公の墓所にお参りさせていただきました。

あの本能寺がなんとアーケードの中にあった事の方が衝撃🫨でした！

本能寺の変の後、現在の場所に移ったそうです。信長がかっこいい御朱印です。

本能寺

【本能寺】
御朱印がカッコいい！
文字のみの御朱印は直書き対応して下さいますが、カッコいいお姿ありの書置きを拝受しました。

日本刀の展示がありとても気になりつつ、お財布の中身が厳しく。御朱印か展示か。御朱印を選びました。

久しぶりに行きました！

特別御朱印をいただきました！！