法観寺のお参りの記録一覧

京都府 祇園四条駅

京都市東山区にあります、
法観寺に参拝しました。
臨済宗建仁派寺の寺院で、山号は【霊応山】
御本尊は【五智如来】
飛鳥時代に創建された、京都で最も古い寺院の
一つ、境内にある五重塔、通称【八坂の塔】が有名

平日に訪れため法観寺はお休みだった為、残念ながら拝観はできず、外からでも【八坂の塔】は観ることが出来ましたので良かったです。

京都三日④
俗に言う「八坂神社の南楼門をでて清水寺に向かうと八坂の搭が現れて感動する」
という情景に憧れがありました。
いつも『ねねの道』なので…🤭
今回は八坂庚申堂からですが感動して搭の回りをウロウロ
次回はお参りしたい😆

御本尊 薬師如来

otonami
京都「法観寺×アカガネリゾート」通常非公開の五重塔内部を講話付きで拝観＆和モダン邸宅で特別ランチに行ってきました。

祇園と言えば八坂の塔👏👏👏

ご縁がなく なかなか門が開いている時に行けなかったのですが、これなら確実😍

ご住職さまの講和も面白く、よくわかりました😊

塔の中にも入れ、最初に見所を聞いているので、見落としすることなく(たぶん😅)楽しくお参り出来ました😁

八坂の塔はいつも外から眺めるだけでしたが、初めてお参りしました。

京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。五重塔は「八坂の塔」と呼ばれ、京都のシンボルとなっています。境内は狭く、五重塔以外は特に大きな建造物はなく、木曽義仲の首塚がありました。

正式名：霊応山法観禅寺
通称：八坂の塔
京都市東山区八坂上町にある臨済宗建仁寺派の寺院で、本尊は五智如来。
街中にそびえ立つ五重塔は通称「八坂の塔」と呼ばれ、周辺のランドマークとなっている。
境内は狭く、塔以外に目だった建築物がないことから「八坂の塔」は寺自体を指す通称ともなっている。かつてはその近傍に八坂東院とも称された雲居寺（大仏）が存在していた。

洛陽四十八願地蔵尊第三十九番・夢見地蔵。いつ開いているかわからない運試しのお寺🤣まあみんな遠目で見て満足してるもんねぇ・・・。勿体ない😅

京都市東山区にあるお寺です。
山号は霊応山
宗旨宗派は臨済宗建仁寺派
ご本尊は五智如来
です。
法観寺に再びチャレンジしてきました。
しかーし　また閉まっていました。
ハマの寺リストさんから情報をいただきましたので　またチャレンジしてきます。

京都市東山区にあるお寺です。
山号は霊応山
宗旨宗派は臨済宗建仁寺派
ご本尊は五智如来
です。
行ったのですが　門が閉まっていました。
調べたところ不定休とあったので　数打ちゃ当たる気分で足を運んだのですが残念でした。

京都の有名なスポットです。

八坂塔として知られ、臨済宗建仁寺派の寺院。歴史の古さは京都でも屈指で、聖徳太子によって建立されたとも伝えられる。平安京以前に住んでいた八坂氏の菩提寺であったという説もある。八坂塔は、永享12年（1440）に足利義教によって再建されたもの。他の伽藍は応仁の乱で全て焼失し、このシルエットの美しい五重塔だけが残った。五重塔は初層内陣と二層目まで拝観することができ、内陣には五智如来が安置されている。

参拝の記録です。

リベンジを挑みましたが…
本日も閉まってました。

残念です

コロナが落ち着くまで無理なのでしょうか

また 来ます。

行ったうちに入るのか？

拝観はお休みでした。

八坂の塔を撮ってきました。

八坂の塔

京都祇園のシンボル　八坂の塔！

何度も前を歩いていましたがいつも閉山。拝観がいつできるのか分からない完全に運まかせなお寺です。

が、開いていました‼️ご縁を感じます
五重の塔の2階まで内部拝観できました

参拝記録

「東山花灯路」春季特別ライトアップより法観寺八坂の塔。
ええの撮れた。

八坂の塔と夕日。

モーニング八坂の塔。
というか１枚目は高台寺のとこから撮ったヤツですが。

以前何度か伺った際には門が閉まっておりましたが、週末で晴れている日は門が開いているという情報を得て清水寺特別開帳の帰りがけに寄らせて頂きましたら、みごと門が開いてました。
五重塔の内陣を２階まで登れる貴重な体験ができます。内陣は撮影禁止の告知は有りませんでしたので、数枚撮らせて頂きました。

KyotoGraphieのインスタツアーで、建仁寺・両足院から八坂の塔、二寧坂、石塀小路、高台寺の脇を抜けて、八坂神社へ。
こんな観光スポット、人が多すぎて避けていたけど、新たな撮影ポイントなどいろいろ教えていただきました。

平成２９年１２月２日（土）
大阪から京都に出かけて東山を散策。
清水寺→八坂の塔→新日吉神宮→妙法院→智積院→八坂神社

京都市東山区の法観寺（八坂の塔）

お散歩コースです笑
よく 赤い霊柩車シリーズでこの界隈映ってますね。

普段は素通りしてしまう八坂の塔(法観寺というお寺である)だが、今日は時間があったので登ってみた。
中に木曽義仲の墓がある。