安井金比羅宮のお参りの記録一覧（8ページ目）

京都府 祇園四条駅

こちらもお友だちリクエストだったので私はあまり知識がなく。。
形代を持って碑の穴をくぐると悪い縁が切れるそうです。そのあと出た方から通ると良縁が結ばれるそうです。結構大変だった記憶。

藤原鎌足が一堂を創建し、藤寺と号したのが始まりで、崇徳天皇が久安2年に堂塔を修造して、寵妃烏丸殿を住まわさた。

‪✿‬京都 安井金比羅宮‪✿‬
縁切り神社として有名な場所です。

金比羅船の印が素敵です
帆の下の方に字が書いてあるような…
左が峯に見えるので，御祭神の崇徳天皇にちなんで白峯と書いてあるのでしょうか？妄想しすぎ？w
お参りした日付は七日なのですが，六日になっているのはご愛嬌ですw
当時はひっそりとしていたので，その日御朱印を頂いたのは私が初めてだったのかもしれませんねw
今は行列ができるほど賑わっていて隔世の感がw

今日は大吉でよかったです。

悪縁を切り、良縁を結ぶといわれる安井金比羅宮。藁にもすがる思いで参拝致しました。

もとは光明院観勝寺、というお寺。それが戦で荒廃した後、讃岐の金刀比羅宮より勧請した大物主神と、源頼政公を祀ったことから安井の金比羅さん。安井金比羅宮と呼ばれるようになる。

「縁切り縁結び碑」が有名であるがこれはあくまでも良縁を結ぶために、まず悪縁を断ち切りましょう。と、金比羅大神様へ祈願するためのものだが実際に祈願されているものは悪縁切りのみのものが多い。
また、その特異な性質からこの碑への参拝については終日可能となっている。

秋には櫛・かんざしを供養する「櫛まつり」が催行される。

京都にあって、悪縁を切り、良縁を結ぶことが出来ると言われている神社です。
人間関係につまづいていて、憂鬱な毎日を変えたくて、お参りさせて頂きました。
まだ小さい事で落ち込んだりはしますが、参拝してからは「あとは神のみぞ知るだ！ええい、ままよ！」と思うようにしています（笑）。
これでダメならきっとその縁は悪縁だっただけ、切れて良かった、また、好転するなら良縁なんだ、と自分を納得させて前向きに生きられる良い材料の一つになったと思います。

効果、出るかな〜！？

平成23年8月
京都旅行にて参拝しました。
御神籤のトンネルで有名です。

参拝後、苦しんでいたことから解放され本当に縁が切れました。。。軽い気持ちで行ってはいけません。

悪縁を断ち切り、良縁を結んでくださります。

縁切り神社ではたぶん日本で一番有名。知り合いが行きたいというのでついていったことがあるが、何と誰と縁切りしたいかは聞いてないから、結果として縁切りできたかわかりません。

個人に対してではなく、組織犯罪やイカれたカルトにも効くなら厄払い行ってみようかね??

それにしても金比羅さんとは最近まで知りませんでした。いつからこんななってるか知りませんが、とにかくすごい念がこもりすぎてる、感覚の鋭いひとは気分悪くなるとか。

私の場合は、こもり過ぎて気分悪くなるのは例えば広島や長崎みたいな場所もそうだった、空気が重たい

ところで、ここの鳥居は♂ですな。
2段目の横棒が外側に出ていたら男宮、内側に収まっていたら女宮です。地図記号は♀に揃えてるのは何故かね?謎。

安井金比羅宮のオリジナル御朱印帳です。全部で2種類あり、一つは和歌が書かれたもの。もう一つは藤の花が描かれたものです。

2018年参拝したら遂に待望のオリジナル御朱印帳が誕生してました！
いつもお世話になってます。

お札？が沢山貼ってありました。悪縁を切って良縁を頂きます。

またまたお参りしてきました！切りたい縁、結びたい縁うまくいくといいなあ。

京、2日目、そして雨
残念
おみくじの内容は、、、、

安井金比羅宮（やすいこんぴらぐう）は、京都市東山区にある神社。旧社格は郷社。通称「縁切り神社」[1]の別称で知られる。

縁切りの神社です。

有名な神社だけど、なぜか参拝した事がなかったコチラ。
霊感もなければ、ユーレイもお化けも魑魅魍魎も、まったく全然少しも怖くないワタクシですが、人の「念」というものだけが怖かったからかもしれません。
でも、せっかくですのでお参りさせていただきます🙏

#安井金比羅宮

ご祭神は崇徳天皇、源頼政公、オオモノヌシの大神。

#大物主大神

アモルとプシケの物語は、ローマ神話で最も美しいエピソードと言われる。僕もそう思う。ところで、この神話は箸墓伝説と驚くほど似ている。

アモルもまた、人間であるプシケに姿を見せられず、夜の闇の中でしか彼女に会わなかった。しかし彼の宮殿で何不自由なく暮らすプシケに、姉たちは嫉妬。夫の正体を暴くよう、彼女に迫った。「あんたの旦那は、本当は蛇に違いないんだわ！」という発言は、別の意味でゾクッとした。
焚き付けられ、一度はアモルに去られたプシケだが、ローマ神話には後日談がある。アモルの母ウェヌスは、息子を裏切ったプシケに無理難題を課す。だが蟻や他ならぬアモル本人の支援を受け、プシケは課題を解決。神々の座に加えられアモルと再び結ばれた。

時折、ヤマトトトヒモモソヒメの命にも救済があってほしかった、と思うことがある。オオモノヌシの大神は若い頃、プシケを演じたことがあるからだ。正確には彼の別名とされるオオナムチの神が、だが。
古事記によれば、根の国でスセリビメの命と結婚したオオナムチの神に、彼女の父スサノオの命は様々な試練を与えた。オオナムチの神もまた、妻から借り受けたアイテムや時には鼠からも助けられ、難関を突破。言い方は乱暴だったが、スサノオの命からも正式に結婚を承認されたようだ。

本日参拝させて頂きました。