やすいこんぴらぐう
安井金比羅宮のお参りの記録一覧(10ページ目)
安井金比羅宮のオリジナル御朱印帳です。全部で2種類あり、一つは和歌が書かれたもの。もう一つは藤の花が描かれたものです。
安井金比羅宮オリジナル御朱印帳 和歌
安井金比羅宮オリジナル御朱印帳 藤

2018年参拝したら遂に待望のオリジナル御朱印帳が誕生してました!
いつもお世話になってます。
御朱印帳と大判小判のお守りと藻を刈る(儲かる)お守り
御本殿に飾り樽

安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)は、京都市東山区にある神社。旧社格は郷社。通称「縁切り神社」[1]の別称で知られる。
向こう潜ってまたこちらに潜って出ます
そのあと願いを書いたお札を貼ります

有名な神社だけど、なぜか参拝した事がなかったコチラ。
霊感もなければ、ユーレイもお化けも魑魅魍魎も、まったく全然少しも怖くないワタクシですが、人の「念」というものだけが怖かったからかもしれません。
でも、せっかくですのでお参りさせていただきます🙏
鳥居。
とくに縁切りしたい人はいないけどねェ
写ってないけど、コチラも参拝客でごった返してました。
そーだなぁ…
悪玉コレステロールとは縁を切りたいかな😅
すぐそばに例の「悪縁を切る碑」があるんですが、あれがこわい!どうしてもこわい!
潜るのはもとより、写真に撮ることもデキません😱
で、お隣りの天満宮にお参りしました!
流麗なお手蹟です。
いけめんの神職さんに書いていただきました🥰

#安井金比羅宮
ご祭神は崇徳天皇、源頼政公、オオモノヌシの大神。
#大物主大神
アモルとプシケの物語は、ローマ神話で最も美しいエピソードと言われる。僕もそう思う。ところで、この神話は箸墓伝説と驚くほど似ている。
アモルもまた、人間であるプシケに姿を見せられず、夜の闇の中でしか彼女に会わなかった。しかし彼の宮殿で何不自由なく暮らすプシケに、姉たちは嫉妬。夫の正体を暴くよう、彼女に迫った。「あんたの旦那は、本当は蛇に違いないんだわ!」という発言は、別の意味でゾクッとした。
焚き付けられ、一度はアモルに去られたプシケだが、ローマ神話には後日談がある。アモルの母ウェヌスは、息子を裏切ったプシケに無理難題を課す。だが蟻や他ならぬアモル本人の支援を受け、プシケは課題を解決。神々の座に加えられアモルと再び結ばれた。
時折、ヤマトトトヒモモソヒメの命にも救済があってほしかった、と思うことがある。オオモノヌシの大神は若い頃、プシケを演じたことがあるからだ。正確には彼の別名とされるオオナムチの神が、だが。
古事記によれば、根の国でスセリビメの命と結婚したオオナムチの神に、彼女の父スサノオの命は様々な試練を与えた。オオナムチの神もまた、妻から借り受けたアイテムや時には鼠からも助けられ、難関を突破。言い方は乱暴だったが、スサノオの命からも正式に結婚を承認されたようだ。

「狛犬さん」いらっしゃい! KT007
市バス「東山安井」バス停下車徒歩2分。「金比羅さん」で親しまれている神社です。
元々は、保元の乱で讃岐に流された崇徳天皇の霊を鎮めるために建立された「観勝寺」が起源とされ、江戸時代に太秦安井の蓮華光院が移って
その鎮守として讃岐の金比羅宮から勧請した大物主神と源頼政公を祀ったとされています。
今では、縁切りや縁結びのご利益に訪れるそうです。
この神社には京都で最も古い狛犬が存在します。
縁切り縁結びの碑。ご利益に穴をくぐります。
拝殿です。
東大路通側の鳥居前の「狛犬さん」。
球を咥えているのか、それとも「あかんべー」しているのか?
愛嬌ある狛犬さんです。
安井通側です。
末社の安井天満宮内の狛犬さん。
京都では最も古くに寄進され、1767年の建立と云われています。
絵馬館の狛犬さん。こじんまりした可愛らしい姿です。
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