宇治神社のお参りの記録一覧（7ページ目）

京都府 宇治（京阪）駅

令和2年　京都めぐり②
平等院〜宇治神社⛩
主祭神　菟道稚郎子命（うしのわきいらのみこと）

学問の神様として菟道稚郎子を祀られています。

観光

宇治神社（うじじんじゃ）は、京都府宇治市宇治山田にある神社です。御祭神は、菟道稚郎子命です。

京都観光の途中で参拝

京都観光で立ち寄り参拝

莵道稚郎子没後、兄である仁徳天皇が神霊を祀ったのが始まりと伝わります。
祭神の莵道稚郎子命は学業・受験合格祈願に御利益がある神様です。

京都府宇治市宇治山田にある宇治神社をお詣りいたしました｡　近くにある宇治上神社とは対となる神社でいずれも兎に縁がある神社です｡　宇治神社の祭神､菟道稚郎子命（うじのわきいらつこのみこと）が河内の国よりこの地にお越しになられる道中、道に迷われ難渋していた時に、一羽の兎の導きにより無事にたどり着いた言い伝えにより､使途の兎として崇められています。この兎は､後からついて来られる御祭神を振り返り振り返り先導申し上げたという古伝により「みかえり兎」と言われ、この後、道徳に叶った正しい人生の道を歩むよう教え諭しているもので、神様のお使いとされております。私も極度の方向音痴な為、この兎さんに正しい導きをお願いいたしました｡

平等院から宇治川の橋を渡るとすぐ

うさぎの御朱印、御朱印帳があるとの事で行ってみたかった所です。
手水舎がうさぎ、おみくじがうさぎ、御朱印、御朱印帳もうさぎ(o^^o)
年末に飼っていたうさぎが急に亡くなり心が折れていましたが、もうすぐ四十九日、いつまでも沈んでいてはうさも天国に行けないと思い、無事に到着するようにお願いしました。
通常と限定の御朱印を頂き、うさぎおみくじも引いて神社用2冊目として御朱印帳も購入しました。

仁徳天皇の創建により離宮八幡宮とも言われている神社です。

宇治神社

御朱印をいただきました
呼び鈴を押して頂くところでしたが、何人か並ばれてたので押さず
御朱印帳も何種類かありました
うさぎのおみくじや、おまもりなどもありました

宇治に行った際によりました。

ご祭神は「うじのわきいらつこのみこと」で、宇治の氏神様。
お参りさせていただきました。ご由緒をうかがうと、皇位を兄に譲るためにご自害されたとのことで切なくなりました。
ご本殿は鎌倉時代の初期の建物で国の重要文化財となっているそうです。

宇治の地名の由来となった「みかえり兎」伝説の菟道稚朗子命を祀る宇治神社。かつては世界遺産の宇治上神社と二社一体だったとのことで、こじんまりしていたが落ち着いた神社で由来の兎の置物がたくさんありました。

アフロの仏様を拝んだ後近くにあった宇治神社にも参拝しました。

宇治神社の御朱印です。

神社用の御朱印帳を頂きたくてお参りしました。
宇治は初めて母と2人だけで散策し、御朱印と出会った場所(この時は羨望の眼差しで眺めるだけ)でした。
コロナが終息したらまたゆっくり散策したいです。

★★★★☆

山城国宇治郡の式内社です。近隣にある宇治上神社とは現在は別の神社として独立してるらしいですね。

地元 宇治の宇治神社へ

宇治上神社の帰路で参拝。
この時は良さが分からなかったが、今はお気に入りの神社の一つ。

平等院から宇治川に架かる朱色の朝霧橋を渡るとすぐにある開運、学問の神様。「みかえり兎」と呼ばれるかわいい兎の絵馬やおみくじがあります。

令和元年６月８日（土）
大阪から京都府の宇治と伏見に出かけて散策。
（京阪宇治駅）→縣神社(祭礼見る。)→恵心院→宇治神社→宇治上神社→（京阪宇治駅）→（中書島駅）→三栖(みす)神社

京都府宇治市の宇治神社