比比多神社（子易明神）のお参りの記録一覧

神奈川県 伊勢原駅

御朱印を拝受しました。
お守りもたくさんの種類がありました。

比比多神社（子易明神）(伊勢原市上粕屋)

初参拝。
《伊勢原市上粕屋鎮座》
【延喜式内社(論社)】
〖御朱印①②〗『子易明神比比多神社』『上粕屋神社』の御朱印をいただきました。

子宝､安産はもう関係ないが、一度訪れたかった神社です。
社務所のインターホンを押しても出てこず､よく見ると壊れているので電話を掛けて下さいとはりがみがありました。

先週お詣りした比々多神社の論社に当たる社のようです。子宝安産の守護神とのことで大きな案内板が目を引きます！社殿の後方に境内社が置かれています。

比比多神社（ひびたじんじゃ）子易明神（こやすみょうじん）
参番目に訪れたのは、子宝と安産の神様として有名な「比比多神社 子易明神」😊この神社の向拝の柱を削って、子宝安産のお守りとしていたそうでテレビにも放映されました🤭今は禁止になっていますが・・・🥺ちなみ拝殿に向かって左の柱が男の子、右の柱が女の子だそうで左の方が細いような気がしました・・・🤔またこの神社の彫刻や絵画は素晴らしく、ここも一見の価値はありますよ😌

御朱印頂きました。

こちらにお参りした後、子供を授かりました。効果は、絶大です。とても感謝しております。

比比多神社（ひびた～）は、神奈川県伊勢原市上粕屋にある神社。式内論社。祭神は神吾田鹿葦津姫（かむあたかあしつひめ；＝木花咲耶姫）。別名「子易（こやす）明神」と呼ばれている。

平安時代927年の『延喜式神名帳』に記載のある「相模国大住郡 比比多神社」に比定される２社のうちの1社。
奈良時代の天平の頃、相模国守護・染谷太郎時忠が国の安土・子宝を願って勧請し、安産祈願に霊験あらたかと伝わる。のち平安時代中期の10世紀初めに醍醐天皇の勅願所となり、延喜式神名帳に式内社として記載されたとしているが、1590年の小田原落城時に神階・御告文などの史料を失ったとされている。その後、神号を「易産大明神」、「子易大明神」と称し安産守護神として崇敬を集めたとのこと。

当社は、小田急小田原線・伊勢原駅の北西４kmほどの山裾にあって、ちょうど大山への坂道のスタート地点にあたる。ロードサイドの狭い敷地に建っていて、境内の広さ、社殿の大きさは＜村の鎮守＞サイズのごく一般的な神社だが、社務所に神職の方が常駐している。おそらく、普段から参拝者が多く来ていることが推察される。

今回は、相模国の式内論社の1社として参拝。参拝時は週末の昼ごろで、参拝者は若夫婦と思しき男女や、ランニング途中の若者、普通のおじさんなど、途切れることなく来ている感じだった。

大山詣での街道沿いに鎮座しています。子宝安産に御利益のある神社だそうです。
大きな欅の木がありましたが、宮司様に聞いたところ、道を通すのに根を切ってしまい、今は欅の中が空洞になってしまったとのこと。

大山阿夫利神社の帰り道、朝見かけたので参拝しました。同名の神社が近くに有りますが全くの別物。こちらも由緒ある古社。境内は狭いが威厳があれば感じれます。スタンプ式ながら丁寧な御朱印戴きました。

伊勢原の＜大山＞に向かう道沿いにある神社です　さほど大きくはないですが静かで落ち着きのある良い神社です　安産祈願で有名らしく　社殿の柱を削って持ち帰るとご利益があるということで　削られて細くなった柱が　今でも残っています（今はもう削って持ち帰ることは出来ないそうですが・・・）

大山からの帰り道に立ち寄りました。
市内三之宮の比々多神社(相模國三之宮)と区別するために「子易明神」と呼ばれているそうです。
安産に御利益があるそうで、拝殿の柱は御利益を得るために参拝者が削ってったんだとか(今は禁止とのこと)

伊勢原駅から大山へと続く道路の途中にある安産の神様。相模三ノ宮の比比多神社とは違う、子易(こやす)の比比多さんです。
とても趣きのある素敵なお宮さんですが、蚊の集中攻撃と道路の向かい側にある駐車場がちょっと入れづらいのでご注意を。

相模國三ノ宮の比比多神社に参拝してきました。

安産の神様として崇敬される神社です。
拝殿の柱は、参拝者が削って、安産のお守りとして持ち帰る風習があったそうで、細くなっているそうです。（現在は禁止されています）