すまいなりだいみょうじん・わさいなりだいみょうじん
須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神神奈川県 鎌倉駅
いつでも参拝できます
駐車場 | なし( ヒント:直近 ’ 妙本寺 ’ 参拝と併せて借用できます。) | ||
---|---|---|---|
御朱印 | - | ありません |
大町のこの辺りに住まわれている商店の方々や元商店を行っていた方が、
維持任意管理を行っているそうです。
直近の「妙本寺」管理では ’ ない ’地稲荷で、
稲荷講での管理だそうです。
2月11日は妙本寺僧職の方がお経をあげているそうです。
神奈川県鎌倉市にある妙本寺の蛇苦止堂へ向かう道中右側にひっそりと鎮座している。
ただ、妙本寺の境内社ではなく、地元の方が維持管理しているようである。
明治7年(1874)4月に「和佐稲荷大明神」を祀り、昭和14年(1939)2月、妙本寺の住職が「須磨稲荷大明神」を勧請して祀ったようだ。
22.06.18 鎌倉 「須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神」 _ 鎌倉市大町
22.06.18 鎌倉 「須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神」 _ 鎌倉市大町
03) 「須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神」
Webサイト ” 鎌倉 PRESS ” さま _ https://kamakura.press _ の →
→ 個別項目ページ ’ 須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神 ’
_ https://kamakura.press/jinja/omachi-inari/ _
に辿り着き 社号が判明いたしました。
---
引用先 ” 鎌倉PRESS ” さまを上記に明記のうえで、下記 転載させていただきました。
明治7年(1874年)4月:和佐稲荷大明神を祀る
昭和14年(1939年)2月:妙本寺の住職が須磨稲荷大明神を勧請して祀る
出典は、鎌倉市腰越 龍口山 本龍寺の住職の方から教えていただきました。
須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神は、妙本寺の境内にある小さな稲荷社です。
妙本寺の蛇苦止堂へ行く途中にあります。
妙本寺のお稲荷様ではなく、地元の方が稲荷講として管理されています。
大町のこの辺りに住まわれている商店の方々や元商店を行っていた方が
維持管理を行っています。 2月11日は妙本寺の方がお経をあげています。
---------
.
01-1) 「妙本寺」 ’ 方丈門 ’ 前を左方先の「蛇苦止大明神」方向へ数m進んだ場所。
人の手が入っているような紫陽花。 _ 8:39am頃~ _ 鎌倉市大町
写真中央、左右の紫陽花の挟まれた神社入り口。
.
01-2) 地元の人が祀る路傍の地稲荷。
紫陽花の時期でないと、先を急いで右を向かず祠に気づかないかもしれない。
.
---
02-1) 稲荷社入り口に咲く花
.
02-2) 稲荷社入り口に咲く花をズームアップ
.
.
.
.
.
.
****************************************************
22.06.18G #鎌倉 「 #須磨稲荷大明神 ・ #和佐稲荷大明神 」
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-06-24-2
_ #鎌倉市大町 / #2022紫陽花 #紫陽花 #あじさい #アジサイ
住所 | 神奈川県鎌倉市大町1丁目15 |
---|---|
行き方 | JR横須賀線または江ノ島電鉄「鎌倉駅」から、徒歩15分ほど。「妙本寺」 の ’ 方丈門 ’ 冠木門前の路地を左方 ’ 蛇苦止堂 ’ 方向へ数m進んだ道沿い右の地稲荷。 |
名称 | 須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神 |
---|---|
読み方 | すまいなりだいみょうじん・わさいなりだいみょうじん |
参拝時間 | いつでも参拝できます |
参拝にかかる時間 | 2分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし ( ヒント:直近 ’ 妙本寺 ’ 参拝と併せて、’ 方丈門 ’ から階段途中のトイレを借用できます。 ) |
御朱印 | なし |
ホームページ | https://kamakura.press/jinja/omachi-inari/ |
ご祭神 | 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ) |
---|---|
創建時代 | 明治7年(1874年)4月:和佐稲荷大明神を祀る/昭和14年(1939年)2月:妙本寺の住職が須磨稲荷大明神を勧請して祀る |
ご由緒 | ・明治7年(1874年)4月:和佐稲荷大明神を祀る
|
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
6
0