つるがおかはちまんぐう
鶴岡八幡宮のお参りの記録一覧(8ページ目)
4年ぶりに鎌倉に来ました。
天気がよく暖かかったです。
ここからの景色が好き
頑張って登るぞ!
本宮
本宮を背にしてパチリ
書き置きでした
旗上弁財天社の御朱印
今年3度目のお参りです。
てか、歴女の娘に引っ張られて、境内にある大河ドラマ館に行っだからだけど😅
八幡様もドラマ館も、平日なのにかなりの人出でした。
実朝暗殺の大銀杏。12年前に倒壊したのを保存してるのね。
すっごく太い木!
もとはココ、伝説の舞台にあった。
今は若木が育ってる!
見事に黄色くなって。
神門。
いつ見ても立派だけど、撮影はここまで。
振り返ると、湘南の冬の海が見えました。
今日は白旗神社によります。
源頼朝と実朝が祀られている美しい拝殿。
こちらの御朱印は八幡宮で、お正月三が日のみいただける。それも早いもの勝ちだと巫女さんが言ってました。
国宝館脇の紅葉🍁
大河ドラマ館は年明け1月9日まで。
入場料 大人千円。
金の御朱印帳。
ドラマ館で買いました。
外も内も金!
ツルツルしてるから、墨書きには向かないナァ。
書き置きでいただくものを貼ろうと思います。
さっそく、コレ貼りました。
八幡様の御朱印も書き置きなのでちょうどいいや。
国宝館にも立ち寄りました。
大河ドラマ館のパンフレットを見せると入場無料。
北条氏展の宝物ほか、常設の十二神将や薬師三尊が素晴らしい!
鶴岡八幡宮にご挨拶させていただきました。約800年の歴史を刻む源氏の氏神様で源頼義公が奥州藤原氏との前九年の役での戦勝を祈願した、京都の石清水八幡宮を鎌倉由比ヶ浜辺に勧請して祀ったのが始まりのようです。境内社も多々ありますが、今回のご挨拶にははぶきました。
鶴岡八幡宮の「三ノ鳥居」。由比ヶ浜から鶴岡八幡宮へと真っ直ぐ続く参道に、海側から一ノ鳥居・二ノ鳥居が立っています。
大石段を上ると楼門、その奥に拝殿とつながった本宮がある。上宮ともいわれ、現在の建物は、徳川家斉の命により建てられた流権現造り。若宮とともに国の重要文化財に指定されています。
花手水。昨年の菊まつりの頃なので、とても綺麗でした。三ノ鳥居をくぐった少し先にある手水舎で手と口を清め、まずは鶴岡八幡宮の中心的な御社殿である本宮へ入ります
本宮は大石段の上にある上宮と、大石段向かって右手にある若宮(下宮)の上下両宮という形で構成されています。
この狛犬、本宮に向かって右側が阿形、左側が口を閉じた吽形で、参道入り口の方向に向いて鎮座していますが、かつては石段の上、楼門の手前にあり、いつの頃からか石段の下に降ろされたので、「階段落ち狛犬」と呼ばれてます
鶴岡八幡宮を参拝しました 境内は結婚式や七五三で賑わっていました
社号標と二之鳥居 大きな狛犬が控える
社号標
大きな狛犬(阿形)
大きな狛犬(吽形)
二之鳥居から 段葛が続く
鶴岡八幡宮まで続く段葛
段葛の云われ
段葛沿い 客を待つ車夫
三之鳥居
源平池に架かる太鼓橋
3つ(産)の島が浮かぶ源氏池
4つ(死)の島が浮かぶ平家池
舞殿の上方に本宮(上宮)が望める
手水社
舞殿(下拝殿とも云われる)
舞殿は唐破風の入母屋造りで前面には向拝が付く
本宮(上宮)へ続く大石段
親銀杏
切り株から芽吹く子銀杏
本宮(上宮)
本宮 随神門の奥に拝殿・本殿 撮影可は随神門まで
本宮 回廊
末社 武内社
大石段の中程から見る舞殿
若宮(下宮)
若宮(下宮)
柳原神池
鶴亀石
由比若宮遙拝所
末社 白旗神社
末社 丸山稲荷社(蛭子さんが鳥居を奉納)
末社 丸山稲荷社
頂いた鶴岡八幡宮の御朱印帳(巫女さんをデザイン)
鶴岡八幡宮の御朱印
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