高徳院のお参りの記録一覧（4ページ目）

神奈川県 長谷駅

参拝記録

鎌倉大仏
本尊　【阿弥陀如来-あみだにょらい-】

観月堂
鎌倉観音霊場23番札所
観音菩薩立像

お久しぶりの大仏様
御朱印頂くのは初めてです

正式名：大異山高徳院清浄泉寺
通称：鎌倉大仏
神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗の寺院で、開基と開山はともに不詳。
本尊は国宝銅造阿弥陀如来坐像の鎌倉大仏で、「吾妻鏡」によれば、鎌倉幕府第三代執権・北条泰時の時に、淨光という僧が諸国を勧進して浄財を集めて歩き、暦仁元年（1238）3月から大仏と大仏殿を造り始め、北条泰時もその建立に援助をし、大仏開眼は5年後の寛元元年（1243）6月11に行われた。この時、建立した大仏は木造であった。
そして4年後の宝治元年（1247）にこの大仏が暴風雨の為に倒壊したので、建長4年（1252)にあらためて金剛の大仏が造営され始めた。
大仏殿は建武2年（1335）と志安2年（1369）の台風で倒壊。更に明応4年（1495）の大津波で押し流され、以来、現在の様な露座の大仏となってしまった。

季節限定の御朱印を始めたとのことで、鎌倉大仏さまをお詣りしました。

これぞ鎌倉。

30年ぶりに来ました。30年前も大仏様の中に入れましたが、今とは違っていたと思います。きちんと思い出せませんが、背中側からも外が見えたような気がします。

御朱印

観光客にも大人気な鎌倉大仏。
鎌倉駅まで離れてますが、目の前にバス停があり行きやすい場所です。
与謝野晶子の歌碑や自然もあります。

鎌倉大仏として名高い高徳院の本尊、
国宝銅造阿弥陀如来坐像。
その造立が開始されたのは1252(建長四)年。
制作には僧浄光が勧進した浄財が
当てられたとも伝えられています。

拝観料　大人　300円
　　　　子供　150円

学生の時に訪れた以来なので、
想像以上の迫力と感動で小学生の子供達もとても喜んでいました。

コロナ禍で胎内拝観は休止中だったので
落ち着いたら、ぜひまた参拝したいと思います。

鎌倉参拝６カ所目は、高徳院です。大仏様、中学生の時の修学旅行以来でしたが、圧倒的な迫力ですね。この日は、江ノ電で鎌倉駅から乗り長谷駅で降りて行きました。
おもしろいのは、大仏の後に並べられた４枚の「蓮弁」（れんべん）です。（写真あり）
江戸時代中期のもので、台座の修復の際に鋳造されたもので当初は３２枚の蓮弁が鋳造される予定だったそうだが、完成したのは４枚のみだったとのこと。
※「蓮弁」は、ハスの花弁を形にしたもので、仏の台座の装飾に用いられるもの。

訪問時間が遅かったので御朱印は頂けずでした。

過去に参拝した時にいただいた御朱印です。

長期出張後に休みを取り、鎌倉の高徳院におまいりに行ってきました。

令和４年６月２３日参拝

鎌倉大仏殿高徳院

長谷寺から歩いてこちらへ⭐︎

鎌倉の大仏様。

鎌倉にて

書置きの御朱印を頂きました。

鎌倉観光の時にいただきました😀

神奈川県鎌倉市、
鎌倉の大仏がある高徳院の御朱印です。

桜と大仏様がとても素敵でした

鎌倉大仏初めて拝観しました。

近くで所用があり、せっかくなので大仏さまにお参りしてきました。
大仏さまの変わらないお姿に安心しました。
桜の咲き始めの時期で一足早いお花見（チラ見ですが💦）を楽しめました🌸

大仏様の中に入れなかったので残念でした。

鎌倉の大仏に久々の訪問。修学旅行の学生が多く見受けられました。胎内へはコロナのため中止となってました。御朱印は書置きのものをいただきました。