もとまちいつくしまじんじゃ
元町厳島神社神奈川県 石川町駅
授与所は平日10~16時
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楽しみ方御朱印は、平日10~16時。

所在地:横浜市 中区 元町5ー208
主祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
多岐理姫命(たきりひめのみこと)
多岐都姫命(たぎつひめのみこと)
社 格:
創 建:
由 緒
今から約700年前より元横浜村洲千島に鎮座した、清水弁天・洲千弁天を元禄年間に分祀して増徳院(真言宗寺院)の假殿に神体を奉安していましたが、明治維新の神佛分離により増徳院より分離して村社厳島神社として元町1丁目15番地に社殿を造営し、元町の鎮守となりました。御祭神は市杵島姫命(いちきしま)、多紀理姫(たぎり)、木花耶毘売命でいずれも女神であります。お社は関東大震災により焼失しましたが、御下賜機により假殿を昭和初期には元町5丁目208番地に本建築にて遷座再建されましたが、第二次大戦で灰燼に帰しました。戦後氏子崇敬者の熱意により鉄筋コンクリ-トの社殿を造営いたしました。厳島神社は、航海貿易ばかりでなく又新開地開発の神でもあり、元村以来の元町の発展興隆の守護神でもあります。境内には末社として皇大神宮、金刀比羅神社も併祀してあります。(神奈川県神社庁より)
この神社は、今から約700年以前より元横浜村洲干島に鎮座していました清水弁天、洲干弁天を、元禄年間に分祀し、元町一丁目の増徳院(真言宗)仮殿ご神体を奉安していました。しかし明治維新の神仏混淆の禁止により増徳院から分離し、厳島神社として元町一丁目十五番地に社殿を造営、元町の鎮守様となりました。
祭神は、市杵島姫命、多紀理比売命、多岐都比売命、木花開耶比売命でいずれも女神であります。お社は関東大震災により焼失しましたが、御下賜材により仮殿を建設し、昭和初期には元町五丁目208番地の当地に遷座し再建されました。第二次世界大戦でまたもや灰燼に帰しましたが、昭和三十六年に氏子崇敬者の熱意により鉄筋コンクリートの社殿を建立し今日にいたっています。
元町厳島神社は、商売繁盛、合格祈願、縁結びの神様でもあり、元村以来の元町の発展興隆の守護神であります。境内には末社として金比羅神社と、当地の名主であった石川家から寄進された皇太神宮も供祀してあります。
| 名称 | 元町厳島神社 |
|---|---|
| 読み方 | もとまちいつくしまじんじゃ |
| 通称 | 元町厳島神社 |
| 参拝時間 | 授与所は平日10~16時 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり 平日10~16時にいただけるようです |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 045-681-8087 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| おみくじ | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》市杵島姫命,多紀理姫命,木花咲耶姫命,湍津姫命 |
|---|---|
| ご由緒 | この神社は、今から約700年以前より元横浜村洲干島に鎮座していました清水弁天、洲干弁天を、元禄年間に分祀し、元町一丁目の増徳院(真言宗)仮殿ご神体を奉安していました。しかし明治維新の神仏混淆の禁止により増徳院から分離し、厳島神社として元町一丁目十五番地に社殿を造営、元町の鎮守様となりました。
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| 体験 | 御朱印札所・七福神巡り |
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