ごしょじんじゃ
五所神社
神奈川県 湯河原駅
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり。 無料:7~8台ほど。 |
1月 1日 元旦祭
2月 3日 節分祭
2月 春祭並びに紀元祭 五所神社・産土八幡神社・八幡神社・五郎神社
4月 土肥祭武者行列 五所神社より桜木公園まで(観光まつり)
4月 湯河原町鍛冶屋 五郎神社 例祭典・神輿渡御
6月 夏越の大祓式(なごしのおおはらえしき)午後3時より
8月 五所神社例祭典
9月 湯河原町城堀 産土八幡神社 例祭典
10月~11月 七五三のご祈祷
11月 秋祭並びに新穀感謝祭
12月 歳の市(だるま市)
12月 大祓い・茅の輪くぐり(大晦日)
< 五所神社さま公式Webサイトからの引用 _ https://goshojinjya.com >
.
社伝によれば、今から千三百年前天智天皇の御代、
加賀の住人二見加賀之助重行らの手によってこの地方が開拓されたとき
土肥郷(吉浜、鍛冶屋、門川、堀ノ内、宮上、宮下)の総鎮守として、
天照大神以下五柱の神霊が鎮座されたと伝えられている。
康平三年(1060年)源義家 奥羽征討の際、社家荒井刑部実継神霊の加護により軍功をたて、
治承四年(1180年)八月源頼朝伊豆より挙兵の時、
この地方の豪族土肥次郎実平は一族と共にこれを助けて頼朝の軍を土肥の館に導き、
石橋山合戦進発の前夜は社前において盛大な戦勝祈願の護摩をたいたといわれている。
以来、藩主、領主、庶民の崇敬特に厚く、長寿長命の神、湯の産土神として今日の繁栄をみている。
住所 | 神奈川県足柄下郡湯河原町宮下359-1 |
---|---|
行き方 | 例1)JR「湯河原駅」から、徒歩で約10〜15分ほど。
|
名称 | 五所神社 |
---|---|
読み方 | ごしょじんじゃ |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし(志納) |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ホームページ | https://goshojinjya.com |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 天照大神
天忍穂耳尊 瓊々杵尊 彦火々出見尊 鸕鷀草葺不合尊 誉田別命 素盞嗚尊 伊弉册尊[1]。 |
---|---|
創建時代 | 不詳(伝、天智天皇の時代か) |
ご由緒 | < 五所神社さま公式Webサイトからの引用 _ https://goshojinjya.com >
|
体験 | 御朱印武将・サムライ伝説 |
概要 | 五所神社(ごしょじんじゃ)は、神奈川県足柄下郡湯河原町にある神社。旧社格は郷社。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 社伝によると天智天皇の時代に、加賀国から移住した二見加賀之助重行らによってこの地方が開拓された際の鎮守社として創立されたとされている[1]。1060年(康平3年)、五所神社の加護を受けた荒井実継は、源義家の奥州征伐に従い戦功をあげたという話が伝わる。1180年(治承4年)8月における源頼朝挙兵にあっては、土肥実平がその佩刀を奉納したとされており、奉納した佩刀が現存しており社宝となっている。1621年(元和7年)、1636年(寛永13年)、1661年(寛文元年)および1740年(元文5年)に再建、修復の記録が残っている。1873年(明治6年)7月には村社、1915年(大正4年...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「五所神社 (湯河原町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BA%94%E6%89%80%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%B9%AF%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E7%94%BA%29&oldid=97870483 |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
14
0