鹿島神宮のお参りの記録一覧（20ページ目）

茨城県 鹿島神宮駅

東国三社をお参り

常陸國一の宮。
鹿島神宮の主祭神のタケミカヅチは春日大社へ勧請され第一殿に鹿島社として祀られている。
現在の社殿は徳川秀忠の寄進。楼門は徳川頼房（水戸光圀の父）の寄進でいずれも重文指定されている。

鹿島神宮内の末社です。

所在地：茨城県鹿嶋市宮中2306-1

主祭神：武甕槌大神

社　格：式内社（名神大）　常陸国一宮　旧官幣大社　勅祭社　別表神社

創　建：初代神武天皇元年

＃鹿島神社の総本社
＃常陸国一之宮
＃東国三社
＃鹿島七不思議

下総国一宮です。参拝日の九月一日は例祭日で、参道に屋台がたくさん並んでいました。

東国三社御朱印サイクリング三社目。
息栖神社から自転車で10kmほど北上し鹿島神宮に参拝。

常陸国一之宮で由緒正しく、
香取神宮と並ぶ関東屈指の古社。

境内には広大な樹叢が広がり、
巨木に囲まれた空間は神秘的です。

これにて東国三社巡りを無事完了。

常陸国一の宮
茨城県鹿嶋市の神社

参拝記録です。

茨城の大きな神社さんです。
鎮守の森が素晴らしい。

昨日参拝してきました。

東国三社巡り、3社目は鹿島神宮。
広い境内は見応えがあります。

2年前に旅行で参拝。
香取神宮、息栖神社(鹿島神宮境外摂社)とともに東国三社に数えられ、常陸國一之宮、全国の鹿島神社の総本社としても広く知られています。
二の鳥居を潜ると見える楼門は、日本三大楼門に数えられ、その造りには驚かされるばかりです。境内には鹿苑が設けられており、餌をやることもできます。奥へ進むと奥宮が鎮座し、周辺は落ち着いた雰囲気となっています。

過去の記録
東国三社参り

先日、東国三社参りしました

奥宮へ続く参道を歩くと落ち着きます

御手洗池の水って地下水なのでこの時期に触るとあったかいんですね

有料駐車場有り

初詣に行ってきました
たくさんの人でしたが、ほとんど並ばなかったのが意外です
国宝の直刀があり展示室で目に出来ます
武道の神様というので武道の御守りもありました
御神籤は大吉〜(^^)

厳かな、穏やかな神社でした。
今度は、ゆっくり、参拝予定！

鹿島神宮

【過去履歴】平成29年10月27日
東国三社参り（鹿島神宮〇－息栖神社－香取神宮）

【過去参拝分です】
広い社葬の中、社殿が点在しており、非常に厳かな雰囲気が漂っておりました。

常陸国一宮　奥宮は家康に本宮の社殿として奉納されたが、後に、秀忠によって今の社殿が奉建されたことから現在の場所に移設され奥宮となったとのことです。

神宮といえば伊勢、**神宮は明治神宮や熱田神宮などがあり総数は二十から三十くらいとおもわれますが、その多くは明治以降天皇関連の御宮として神宮格となったものが多いようです。
伊勢の神宮は別格として、日本書紀では石上神宮のみ、延喜式神名帳ではこの鹿島神宮と香取神宮の二社のみが神宮格となります。江戸時代までは、伊勢の複数の御宮とこの三社までが神宮でした。神宮の先輩格としてはダントツの神社であるわけです。
一宮格の神社はみなでかいのですが、この鹿島神宮もかなりの広さです。
広い敷地を歩くと本殿の奥のほうに奥宮、要石などがあります。
御朱印等の受付は夏でも16：30までなのでご注意ください。

常陸国一ノ宮

駐車場あり

茨城県鹿島市の鹿島神宮に参拝しました

御祭神は武甕槌大神

東京ドーム15個分もの広大な境内には緑豊かな景色が広がり癒されます

社殿は徳川二代将軍の秀忠、奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房によって奉納されたもので、重要文化財になっているようです

地震を起こす大鯰の頭を地中深くで抑え込んでいると言われる要石があり、水戸光圀公がこれを掘らせたが、いくら掘っても根元を見ることができなかったという話もあるようです。
また、要石は地中で千葉県香取市にある香取神宮の要石と繋がっているという説があるそうです。