いちじょうじ|天台宗|法華山
一乗寺のお参りの記録一覧
令和6年11月16日
兵庫県加西市の西國三十三所第26番法華山一乗寺に「神仏霊場」にてお参りしました。
もちろん雨の中のお参りとなりましたが、ぼちぼちの人出でした。
宗派 天台宗
本尊 聖観世音菩薩
創建 伝・白雉元年(650年)
開山 伝・法道仙人
開山は法道仙人。インドから紫雲に乗って飛来して来られたとのこと。もうそれだけで、ワクワク感がとまらない。😄
山門はなく、正面に石造笠塔婆が立つ。聞こえてくるのは、蝉の声。なんて贅沢な時間でしょう。バスを降りたのは、私を含め3人でした。
派手さはありませんが、いつ来ても変わらない、安心感をいただけるお寺さんです。バス停近くでは
雑草を黙々と取っている方が。そりゃそうです!
守ってくれている誰かがおられるわけですよね。
西国三十三所観音霊場 第26番札所
山号:法華山
宗派:天台宗
御本尊:聖観世音菩薩
創建:伝 650年(白痴元年)
開山:法道仙人
石の橋を渡り、入山料
石段をひたすら上って···。今日は、山歩き用のステッキ持参。幾分楽です。🚶
【常行堂】
【三重塔】(国宝)
【本堂】
靴を脱いで中へ入ります。ロウソク線香お賽銭、納め札を納めます。汗を拭い、一呼吸してお経をあげます。🙏
帰りはゆっくりとした下り坂。
【太子堂】
いただいた御朱印です。
ケイトウの花があちらこちらに。鮮やかです。
7月分の投稿です。
今回は高砂、加西周辺を廻りました。
まずは一乗寺。650年に法道仙人創建の天台宗古刹。格式と歴史を感じます。まだ梅雨明けの頃で、緑が大変綺麗でした。
また奥之院の賽の河原も印象的。あちこちに石積みがあります。ただ、やぶ蚊が凄かった。虫除け必須です。
上り下りが結構ありますが、いろいろ楽しめるお寺です。
御朱印いただきました。
寺号標。さあ中へ。
石段が見えてきます。
結構登りますね。
最初の平地にある常行堂。
もう少し石段を登ると今度は三重塔が見えてきます。
最後の石段の上が本堂。懸崖造。一乗寺全体が斜面に立っているようです。
本堂前から三重塔。
本堂前の鐘楼。
弁天堂(左)と妙見堂(右)。
護法堂。
今度は奥之院へ。
奥之院が見えてきました。
奥之院開山堂。石がたくさん載っているんですが、これは後でわかりました。
開山堂から斜面を登ると賽の河原へ。そこら中に石が積んであります。開山堂はこれでした。
帰りは本堂へは戻らずに駐車場方面へ。苔むした石像が並びます。
弁天様
多分ですが、太子堂だと思います。
粟嶋堂。
空は綿菓子を敷き詰めたように薄っすらと白く、透き間から青空が微かに見える朝でした。
姫路駅からバスで約40分。姫路城を後にし街中から徐々に家の数が減り、一気に山の中に入っていくイメージです。
境内を歩いていると、"水の流れる音"がします。
ゴォーという迫力のある音。雨が降った翌日だからですかね。
バスを降りると看板が見えてきます。
結界の橋を渡ります。
雨上がりの朝、緑が生き生きとしています。😌
空気が澄んでいて気持ちよく歩けました。
【三重塔】(国宝)
下層から上層にかけて、大中小と各層の屋根のサイズが異なり、安定感があります。
【本堂】
あともう少し。本堂が見えてきました。
振り返って見る三重塔も素敵です。
ご本堂から見た三重塔。
帰りは坂を下ってみました。
ゴォーと豪快に流れていく水の音がします。😯
【太子堂】
聖徳太子にご縁があるのですね。
最初に上った階段に出てきました。次回は緩やかな坂上って階段で降りてきたいと思います。(ただ、覚えていたらの話。ついつい目の前に階段あったら上ってしまいそうです。😅)
いただいた御朱印です。今日で7回目のお参りになります。初めてのお参りは、2013年
2月22日でした。
インドからの渡来僧法道仙人によって開かれた
お寺さんです。法道仙人は、かなりの法力の持主。
空鉢伝説をお持ちです。つまり、空っぽの鉢を自由自在に飛ばすことができたとか。ですから、山でお経を読みながら麓に鉢を飛ばすと、村人はこぞって畑でできた野菜などを鉢に投げ入れます。すると、
鉢は空を飛び法道仙人のもとへ戻っていったそうです。村人に愛されていたんだなあと思います。😌
長い石段を上り本堂に着くと、ホッとして、つい
どの辺りから鉢をお投げになったのだろうとキョロキョロしてしまう私です。🤭
西国三十三所観音霊場 第26番札所
山号:法華山
宗派:天台宗
御本尊:聖観世音菩薩
創建:伝 650年(白痴元年)
開山:伝 法道仙人
姫路駅から約40分くらいで到着です。
新緑の美しさに足が止まります。😌
けっこうな石段を上がると、まず立派なお堂があります。
三重塔が見えてきます。😌
【三重塔】国宝
平安時代に造られたそうです。
あともう少しでご本堂。下からご本堂まで162段だそうです。
途中で振り返ってしまいます。合わせて休憩。息を整えます。😅
【本堂】
靴を脱ぎ、中へ。ロウソクお線香を供え、お賽銭納め札を入れお経を唱えます。人がいるので、ほとんど聞こえないほどの小声で。お互いのお参りの時間を大切にしたいので。😌
お堂の周りの新緑を楽しみます。
懸造の本堂
結界の橋
いただいた御朱印です。
もう桜が散っているのに まだ桜の投稿まで追いつきません。
西国三十三所巡りでお参りしました。兵庫県加西市にあるお寺です。
山号は法華山 宗旨は天台宗 ご本尊は聖観音菩薩 創建年は伝・白雉元年(650年) 開山は伝・法道仙人です。
訪れた時間が少々遅かったからか 参拝者が少なかったです。
兵庫県民なら誰でも知っている 姫路セントラルパークから山の中に入っていきます。
この日は円教寺から続いてお参りしたので 大満足な日になりました。
有料駐車場に車を停め 徒歩でものの2分ほどで到着です。
山寺のため 建物の傷みが気になっていたのですが 思ったほど傷んでいません。
大切に守られていることがよく分かります。
階段を上がると 常行堂と三重塔(国宝)と法輪堂と鐘楼があります。
さらに階段を上がると 本堂(大悲閣または金堂 重要文化財)があります。
御朱印はこちらの本堂で拝受できます。
本堂からは 三重塔や鐘楼を見下ろすことができます。
もし 桜or紅葉 の季節だったら 素晴らしい景色だろうなあと思います。
本堂の裏手にも建物があります。
行者堂・弁天堂(重要文化財)・妙見堂(重要文化財)・護法堂(重要文化財)です。
どれも古い建物で 木の傷み具合がたまりません。
さらに坂道を進むと奥の院があります。
奥の院は開山堂になります。
開山堂裏手の川沿い(ダムから流れる川)が 賽の河原になっています。
なるほどそれらしい風景です。
洞窟のような場所にはお地蔵様も並び そこかしこに石が積まれています。
足場はぬかるんでいるので 転ばないように気を付けましょう。
川は人工物のようですが もとは細い川だったのでしょう 趣は感じます。
下りは違う道を進みました。
道の先には池 放生池がありました。池の真ん中には祠があります。
ですが 祭神は分かりませんでした。
太子堂もありますが こちらは新しい建物でした。
門に続く道の横には 五輪塔(重要文化財)があります。小さいですが マップにも載っています。
最後 門のすぐ内側で石造笠塔婆を見て終わりです。
駐車場に向かう途中 塔頭を見てから 粟嶋堂に行きました。
水子供養のためのお堂なのでしょうか。小さなお地蔵さんが並んでいました。
マップでは 駐車場から奥に300mほど進んだ所に山門がありましたので がんばって行ってみました。
マップでは一乗寺山門とあるので期待したのですが 小さな山門でした。
お寺の歴史を調べると
一乗寺を開山したとされる法道仙人は 天竺(インド)から紫の雲に乗って飛来したとされる伝説的人物である。
『元亨釈書』等の記述によれば 法道はインドに住んでいたが 紫の雲に乗って中国 百済を経て日本へ飛来し 播州賀茂郡(兵庫県加西市)に八葉蓮華(8枚の花弁を持つハスの花)の形をした霊山を見出したので そこへ降り立ち 法華経の霊山という意味で「法華山」と号したという。
法道は神通力で鉢を飛ばし 米などの供物を得ていたため 「空鉢仙人」と呼ばれていた。
法道の評判は都へも広まり 白雉元年(650年) 時の帝であった孝徳天皇の勅命により法道に建てさせたのが一乗寺であるという。
由緒書
古い方の石柱
山門ではなく門でした
本堂に続く階段と木柱
新しい方の石柱
まあまあ急な階段です
常行堂と三重塔
常行堂
お地蔵様
三重塔を見上げる
由縁
三重塔(国宝)全景
古い木の木組みはとても素敵です
法輪堂
三重塔の周りに ミニ西国三十三所かな?
本堂を見上げる
扁額
鐘楼
由縁
本堂裏手
裏手正面
本堂から鐘楼を眺める
本堂の木組み
本堂から三重塔と法輪堂を眺める
扁額
手水舎
行者堂
左手は弁天堂 右手は妙見堂
弁天堂 本殿
妙見堂 本殿
本堂周りにも ミニ西国三十三所かな?
おみくじ結び
山手に何やら
護法堂でした
本堂にあたるか
奥の院に続く坂
道の真ん中に杉の木
開山堂
石柱
本堂床に石が積んであります
こちらも
開山堂の奥に賽の河原があります
石の階段を上がっていくと
こんな感じ
角度を変えると お地蔵様が見えます
ミニ西国三十三所?の上にも石が積んであり
放生池
池の真ん中に祠
本殿になるのかな
太子堂
扁額はぴかぴか
内陣
太子堂の前の庭
古いお墓かな
五輪の塔
五輪の塔手前の橋
石造笠塔婆
由縁
駐車場近くの休憩所
粟嶋堂
建物は古いです
お水かけ地蔵菩薩
水子供養
300mほど離れた場所にある山門
天台宗 法華山 一乗寺
西国三十三所観音霊場 第26番札所
播磨西国三十三箇所観音霊場 第33番札所
今回2年ぶりの参拝。
前回の参拝時には受付のところで2匹の猫ちゃんがお出迎えしてくれました。
今回もいるかな?と思ったらそのうちの1匹が前回同様にお出迎えしてくれました。
前回は私の肩の上にまで乗ってくるほど人懐っこくて、とても癒されたのをよく覚えています。
法道仙人が白雉元年(650年)に開山したとされており、日本最古とされる承安元年(1171年)建立の三重塔(国宝)や、国宝「聖徳太子及び天台高僧画像」なども所蔵されています。
御本尊 聖観世音菩薩
ご詠歌
春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる 法の花山
次は桜か橘が咲き誇る時期にお参りしたいと思います。
朝から参拝者をお出迎えし、帰るときも見送りをしてくれます。
常行堂(阿弥陀堂)
三重塔
三重塔の前を過ぎて階段を登ると本堂です
本堂前から見た三重塔
更に本堂内から見た三重塔
本堂 扁額
鐘楼
放生池と弁天
太子堂
一乗寺
一乗寺 西国三十三所巡礼
一乗寺 神仏霊場巡礼
一乗寺 西国三十三所巡礼
御詠歌の御朱印
一乗寺 下から見る三重塔
本堂から見下ろす三重塔
西国三十三所観音霊場 第26番札所
宗派:天台宗
御本尊:聖観世音菩薩
創建:伝・650年(伝・白雉元年)
開基:伝・法道仙人
播磨の国といえば、法道仙人。渡来僧です。紫雲に乗ってインドから中国、朝鮮を渡って来られた高僧です。1000以上のお寺に関わりがあります。また、いくつもの言い伝えが残っています。
「紫雲に乗って」🤔私はここ見逃せません。確かに、一乗寺がある法華山は、「八葉蓮華」の形をした、つまり入組んだ地形であるわけですが、それって空からでないとわかりませんよね。だからやはり、法道仙人は、空を飛べたのではないかと・・・。🤭
「空鉢伝説」があります。
法道仙人は、空っぽの鉢を自由自在に飛ばすことができたそうです。山に座ってお経を読みながら鉢を飛ばします。仙人の鉢がやってくると、人々はわれ先にとお供物を鉢に入れます。すると、鉢はすうっと空を飛んで仙人のもとに戻っていったそうです。🤭
境内を歩きながら、仙人はどこから鉢を飛ばされたのだろう?と楽しみました。🤭
三重塔
国宝です
常行堂
どんどん上がっていきます
左三重塔
やっとご本堂が
ご本堂
天井には無数の木片の納札が打ち付けてあります。圧巻! でも、ふと思いました。どうやって、打ち付けたのだろう?
懸造り
懸造り
いいお参りとなりました。感謝!合掌🙏
いただいた御朱印
今回で5回目のお参りとなりました。新緑の時期は初めてです。眩しかったです。
法華山 一乗寺
~加西西国・伝説の空鉢仙人~
山号 法華山
宗派 天台宗
御本尊 聖観世音菩薩
創建年 白雉元年(650年)
開山 法道仙人
札所等
西国三十三所第26番
播磨西国三十三箇所第33番
播磨天台六山
神仏霊場巡拝の道第77番(兵庫第12番)
御詠歌
春は花 夏は橘 秋は菊
いつも妙なる
法(のり)の華山(はなやま)
御詠歌 播磨西国
参れただ ここぞ御法(みのり)の 花の山
仏になると 一乗寺かな
本西国・加西西国では第二十六番、播磨西国第三十三番 最後の札所「一乗寺」には縁起となっている不思議な伝説が残っています。
インドから紫雲に乗ってやって来た法道仙人は空腹になると神通力で鉢を飛ばし、お供物を得ていたことから「空鉢(からはち)仙人」と呼ばれていました。
噂を聞いた孝徳天皇は仙人に病気平癒を依頼したところ、病気はすぐに治ったそうです。仙人を慕った天皇は法華山に金堂を建立し、鎮護国家の道場としました。
その後、法道仙人は、播磨各地に多くの寺を開基されました。
~長い階段を上りながら眺めるどっしりとした三重塔の調和美~
一つ目の階段を上がると「常行堂」。二つ目の石段を上がると県下最古の「三重塔」がどっしりと佇んでいます。
国宝の三重塔は平安時代後期を代表する和様建築の塔であり、日本では屈指の古塔です。
塔軒下の複雑な組木に目を奪われながら、三つ目の石段を上がると御本堂に到着します。薄暗い堂内へ入るとまず、目につくのが天井の模様。伺うと、参拝した証しとして打ち付けられた巡礼札だそうで、まるで花が咲いたよう。季節柄、青もみじの花(種)を思い浮かべました。
参拝を済ませ、回廊へ出ると山並みと木々、三重塔が織り成す壮大な眺めが広がっています。
回廊の床に正座して、しばし非日常の世界へ。塔の先端にそびえる水煙が空高くくっきりと浮かんでいました。
法華山は古来八葉の蓮華の山に喩えられ、
桜・新緑・紅葉が美しい都塵を絶した浄域です。
入園料 500円
(宝物館の拝観には、別途500円必要)
※宝物館の予約については、2週間前までに連絡要
営業時間 8:00~17:00
定休日 なし
加西市坂本町821-17
TEL 0790-48-2006
~・~・~・~
今回は加西西国でお参りさせて頂きました。
少しずつ播磨の霊場を巡礼しています。
加西西国は事務局がなく、御詠歌について御朱印書き手先生も熱心にお調べ下さいましたが、不明でした。
色々な霊場の事務局(お寺さま)の有り難さを痛感しました。
ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)。
日本海、瀬戸内海、大阪湾、紀伊水道、播磨灘。改めて歴史の深さにワクワクしています。
#ひょうご五国
#摂津
#播磨
#但馬
#丹波
#淡路
#法道仙人
#伝説
#神通力
#空鉢仙人
#八葉蓮華
#孝徳天皇
#鎮護国家の道場
#地蔵菩薩
#法華経
#西国三十三所第26番
#加西西国第26番
#播磨西国三十三箇所第33番
#播磨天台六山
#神仏霊場巡拝の道第77番(兵庫第12番)
#天井の巡礼札
#賽の河原の石積み
#御朱印
#加西市
#かさい観光ナビ
#兵庫県
#love_hyogo
空高く
加西西国第二十六番御朱印
西国第二十六番御朱印(軸)
播磨西国第三十三番御朱印
神仏霊場巡拝の道 第77番(兵庫第12番)
常行堂
常行堂左の石仏様
いつも優しく見守っていて下さる様です
三重塔下のツツジも優しく
ゆらゆら灯 自分の中で消えずの法灯を思う瞬間です
「明らく後の 仏の御世までも 光つたへよ 法のともしび 」
屋根瓦まで重厚な御本堂
護法堂へ
御本堂に打ち付けられた巡礼札のように感じました
奥の院へ
賽の河原へ
放生池へ
法華山 隣聖院
山号 法華山
宗派 天台宗
御本尊 阿弥陀如来
法華山一乗寺の塔頭寺院です。
御本尊は聖観世音菩薩ですが、隣聖院内仏には阿弥陀如来を御持仏としています。
表門には三木城派で豊臣秀吉の関西制覇に依り落城した志方城の取手門を移転しましたので四百余年の歳月を感じる門です。
天平三年に創立。現在の庫裏は昭和六十年改築。可能な限り、旧建物に復しました。
又隣聖院境内にありました粟嶋堂は、法華山発展の為に法華山々内に県道を誘致する気運になった時、立替地として関係者全員の推挙を受け、当時の地主山下氏の御協力を得、現在地に昭和三十年地鎮新築移転今日に至っています。
特に難病平癒の拠所として親しまれています。又粟嶋堂境内地に水子供養を願われる人たちに奉納された水子地蔵尊は群をなして、代受苦の仏と云われる此の尊に多くの人の心の苦しみがやわらげられています。
尚お堂の前の 第253世山田恵諦座主猊下御染筆の碑は ひときわ大きくお地蔵様のお慈悲をお示し下さっています。
歓喜院(かんぎいん)
花橘に蕾が💚
はじめまして🌸耳ちゃん かわいすぐるにゃん 🐾
この幹 枝の逆くの字の根本に、御本尊の聖観世音菩薩さまがいらっしゃる様子に見えて毎回拝んでしまいます
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
6
0