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千姫天満宮の御朱印・御朱印帳
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きどっち
2023年08月15日(火)
1231投稿
姫路市の男山中腹に鎮座しています。
千姫とは、徳川秀忠とお江の長女として生まれ、慶長8年(1603年)豊臣秀頼と結婚、このとき千姫は7歳。
慶長20年(1615年)大坂夏の陣で豊臣秀頼が自害、千姫は秀忠のもとに戻り、元和2年(1616年)には本多忠刻と再婚。
元和3年(1617年)本多忠刻は姫路に移封され、姫路城西の丸を新居として築きます。
千姫は本多家の繁栄を願って元和9年(1623年)に男山に天満宮を建立。
西の丸から毎日礼拝できるようにと社殿を東向きに造営したと言われています。
葵の紋
なで牛
絵馬には忠刻と千姫の連歌が記されていました。
初秋の 風を簾にまきとりて (忠刻)
軒はにおほふ 竹の葉の露 (千姫)
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