にしのみやじんじゃ
西宮神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
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今日は久しぶりに西宮神社に参拝に行って来ました。平日でしたが参拝客は結構いました。御朱印も頂きました。福笹と御守りも購入しました。
鳥居と赤門
南門
狛犬
狛犬
本殿
本殿への参道
南宮神社。廣田神社の摂社です。
廣田神社摂社、南宮神社末社の兒社
梅宮神社
沖恵美酒神社
祓所
庭津火神社
西宮神社由緒書き
宇賀魂神社
伊勢神宮遥拝所
市杵島神社
松尾神社
神明神社
狛狐
狛狐
大国主西神社
六甲山神社
百大夫神社
火産靈神社
3大土塀の一つだけあって、ゴツくて頑丈そうな壁。
境内図
青銅神馬
瑞寳橋
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今年は十日戎にあわせて西宮神社に参拝いたしました。 二年ぶりの参拝です。 新型例のアレ(COVID-19 )の変異株感染拡大の懸念がある中、商売に携わる人は切実に商売繁盛の願いを込めて「西宮のえべっさん」を参拝し、その御利益に肖ろうと、withコロナの商いを祈念します。 逞しいものです。 今年も2年連続で「開門神事福男選び」は中止となりましたが、それでも福笹などの縁起物を求めて多くの参拝客が訪れていました。
西宮神社・一の鳥居と表大門(赤門)
西宮神社・表大門(赤門)
西宮神社・注連縄
西宮神社・奉納大漁旗
「敬神」と書かれた大漁旗が参道に掲げられています。
西宮神社・拝殿
西宮神社・縁起物を売る参道の売店
西宮神社・拝殿
西宮神社・本殿
西宮神社・奉納大まぐろ
西宮神社・阪急/阪神電車のポスター
沿線の十日戎の案内~今年は阪神タイガースの佐藤輝明君がモデルです。
因みに初詣版は宝塚歌劇団の一輝翔琉さんでした。
西宮神社・南門
御朱印・西宮神社
透かしに福笹と鯛
御神籤・鯛
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約3500社ほどあるえびす神社の総本社です。
以下、西宮神社のHP御由緒より~
西宮のえびす様は、古くは茅渟(ちぬの)海(うみ)と云われた大阪湾の、神戸・和田岬の沖より出現された御神像を、西宮・鳴尾の漁師がお祀りしていましたが、御神託によりそこから西の方、この西宮にお遷し、祭られたのが起源と伝えられております。
この鎮座の年代は明らかではありませんが、戎(えびす)の名は平安時代後期には 文献に度々記載されています。古社廣田神社の浜南宮の内に鎮座したえびす大神は、漁業の神として信仰されていましたが、この西宮は西国街道の宿場町としても開け、市が立ち、やがて市の神、そして商売繁盛の神様として、灘五郷の一つ西宮郷の銘酒と共に、隆盛を極めるようになります。 現在では一月九日、十日、十一日の「十日えびす」には百万人に及ぶ参拝者で賑い、阪神間最大の祭として全国に知られています。特に、十日早暁の大祭終了後の開門神事・走り参りは、福男選びとして大変な熱気につつまれます。 九月二十二日の例祭と翌日の渡御祭、和田岬までの海上渡御、産宮参りも、秋の西宮まつりとして地元の人々の大きな楽しみとなっています。 通称赤門と云われる表大門は、豊臣秀頼公の奉献によるものとされ、桃山建築の遺構を残し、その左右に連なる全長二四七メートルに及ぶ大練塀と共に重要文化財に指定されています。また境内えびすの森は兵庫県指定の天然記念物となっています。
私も子供の頃は、毎年1月10日に十日えびす大祭にお参りしていました。
ちなみに村上春樹さんの少年時代の遊び場だったということです。
西宮市社家町1-17
鳥居と社号標
表大門 通称赤門
毎年1月10日に行われる開門神事・福男選びのスタートとなる赤門です。
豊臣秀頼公の奉献によるものとされ、桃山建築の遺構を残しており、国の重文に指定されています。
拝殿
拝殿から本殿を望みます
横から本殿を覗いてみました
本殿
国宝だった三連春日造りの本殿は昭和20年に戦火で焼失。
昭和36年に再建されました。
向かって右から
第一殿:蛭児大神
第二殿:天照大御神、大国主大神
第三殿:須佐之男大神
拝殿の両脇には狛犬と馬が一対
狛犬:青銅製、天保12年
馬:青銅製、明治32年
境内図
由緒書
南門
車の方はここから入ります
南門の扁額
沖恵美酒神社
沖恵美酒神社の由緒書
南宮神社
廣田神社の摂社です
南宮神社の由緒書
南宮神社 本殿
神馬
庭津火神社
祓所
瑞寶橋(ずいほうばし)越しに見た拝殿
本殿側からの瑞寶橋
瑞寶橋の説明書
神池の鯉
亀も仲良く日光浴です
市杵島神社
宇賀魂神社
全ての生き物の成育を司られる神様
松尾神社
神明神社 鳥居
神明神社 本殿
狐さん
なかなかいい表情されてます
大国主西神社
六甲山神社
山を守護する神様
百太夫神社
百太夫神社の由緒書
火産霊神社
青銅神馬の賛碑
梅宮神社
お酒の神様
表大門の脇に祀られています
境内を取り囲む築地塀のうち、東面お呼び南面に築かれている全長247mの練塀は、国の重文に指定されています。
名古屋・熱田神宮の信長塀、京都・三十三間堂の太閤塀と共に日本三大練塀の一つとされています。
境内の東側を南北に通る道は、えべっさん筋と言われています
御朱印帳
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