にしのみやじんじゃ
西宮神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
十日戎その2。蛭子大神ファンなので西宮神社が一番の目的地です。えべっさん筋などを通行止めにしていましたが、屋台が全くないので広々としていました。境内も吉兆の屋台のみで、飲食の屋台はありませんでした。
東の酉の市と西の十日戎は似て非なるものだと感じたのは授与品です。
酉の市の熊手は神社の授与品ではなく屋台のもので商売人しか買わないのですが、
十日戎の福笹は神社の授与品で七夕の笹やクリスマスツリーみたいなノリで個人や家族連れが思い思いに買い求めていました。
そのため、十日戎の方が誰でも気軽にお参りできるんだなと思いました。
小さなお子さんの兄弟がそれぞれ福笹を1つずつ買ってもらって喜んでいるのがほほえましかったです。
宵えびすの朝9時台にお参りしましたが、周りから空いてるねという声が聞こえました。旅行写真で見る芋洗い状態の混雑ではないのでゆったりお参りでき、本殿など写真に撮れました。
屋台のないえべっさん筋から見た鳥居。
神門。
参道。宵えびすの朝9時台。
拝殿。
まぐろはアクリルケースに入っていてお金は貼り付けできません。ケースの上に多数の参拝者が小銭を置いていました。
本殿。
大黒様の拝殿。
大黒様の本殿。
福笹の授与所。吉兆は既に取り付けられていて、1000円と3000円の二種類のみで明瞭会計でした。
鯛みくじ。
御朱印帳の1ページ目に通常御朱印をいただき、紙の十日戎限定御朱印もいただきました。黄色の御朱印帳袋がかわいいです。
熊手などを売っている屋台。
沖恵比須神社。えびす様の荒魂をお祀りしていて勝負運があるとのことです。隣にある廣田神社境外末社南宮神社のすぐ横の木にスピーカーが設置されあらえびす様にお参りしましょう~とエンドレスに放送していたので、南宮神社があらえびす様だと勘違いしてしまいました。教えてくださった授与所の方ありがとうございます。
十日えびす期間中は出口専用の神門。
おかめ茶屋で甘酒をいただきました。十日戎のためか、メニューは甘酒とゆで卵だけでした。湯呑がかわいいです。
車両通行止めになっている通りの飾り。
小さい福笹を授与していただきました。
団体参拝でご祈祷していただきおみやげいただきました。神様からのお下がり品というものだそうです。
瓦せんべいの絵柄が全部違うのに気づかず、鯛の絵柄は完食していて一緒に写真撮れませんでした。
福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社!
今日も仕事の合間にお参りしてきました!
御朱印をいただきました!
十日早暁の大祭終了後の開門神事・走り参りは、福男選びとして大変な熱気につつまれますが、それはここ表大門からのスタートとなります。
朱塗りの柱が雄大な拝殿です。
7月の参拝です
1月の「福男」でおなじみの西宮神社
テレビで見る 表大門が開かれ
福男を目指して走っていく人たちを想像しながら😊
来年も行われてほしいなーと思います
本殿の向かい小橋も素敵です
これは南門
スタートは赤門と呼ばれる表大門
皆さんスピード上げて🏃♂️
カーブして この木があるよねー
いつも危ない!って思う人がいる
1位、2位、3位の人が決まりますよね
外を囲う えびすの森(天然記念物)もとても広いです
新年のニュースでお馴染みの「十日戎開門神事福男選び」を執り行う神社。
創始不明だが、伊弉諾岐命と伊弉諾美命との間に生まれた蛭子が海に流されたのちに神戸和田の沖に漂着され、鳴尾の漁師がお祀りしていたが、御神託により西宮に祀られるようになったのが始まり。
海を挟んだ淡路島には国生み伝説と共に蛭子を天磐櫲樟船に乗せ海に流した伝説が残っています。
現在は独立しているが、平安時代には下八社のひとつ廣田神社の境外摂社(末社とも)であった。いまでも境内には廣田神社の摂社(南宮神社)が鎮座する。
「福男」で有名な表大門は修繕中でした
沖恵美酒神社
神馬
庭津火神社
祓所
講社本部
拝殿
太鼓橋
宇賀魂神社
伊勢神宮遥拝
市杵島神社
神池石垣寄進碑
神明神社
松尾神社
火産霊神社
百太夫神社
六甲山神社
大國主西神社
松尾神社狛犬
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