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西宮神社は、兵庫県西宮市社家町に鎮座する神社で、えびす神社の総本社として知られ、地元では「西宮のえべっさん」と親しまれています。全国約3,500社のえびす神社の本山であり、商売繁盛や家内安全を祈願する参拝者で賑わいます。
歴史と由緒
西宮神社の創建時期は明確ではありませんが、平安時代以前に遡るとされています。伝説によれば、鳴尾の漁師が大阪湾(当時「茅渟の海」と呼ばれた)でえびす大神の御神像を引き上げ、一度は海に戻したものの、再び神戸・和田岬で引き上げたことから神託を受けて現在地に祀ったのが起源とされます。この御神像は、蛭児大神(ひるこのみこと)とされ、えびす信仰の中心となりました。
御祭神は、第一殿にえびす大神(蛭児大神)、第二殿に天照大御神と大国主大神、第三殿に須佐之男大神を祀ります。えびす大神は漁業の神として信仰され、西宮が宿場町として栄えるにつれ、商売繁盛の神としても崇敬されるようになりました。室町時代には七福神の一神として全国に信仰が広まり、江戸時代には徳川家綱から御神影札の版権を得て、えびす信仰が全国に広がりました。
かつては廣田神社の境外摂社「浜の南宮」として存在し、明治5年(1872年)に廣田神社から独立しました。明治時代には、境内末社の大国主西神社との関係で議論がありましたが、最終的に県社として独立が認められました。
特徴と境内
西宮神社の境内は約42,000平方メートルで、兵庫県指定天然記念物の「えびすの森」に囲まれ、豊かな緑が特徴です。参拝者が最初に目にする表大門(通称「赤門」)は、桃山建築の遺構を残す国の重要文化財で、左右の大練塀とともに歴史的価値が高いです。本殿は三連春日造という珍しい構造で「西宮造り」とも呼ばれ、かつて国宝でしたが1945年の戦災で焼失し、1961年に復元されました。
境内には11の末社と1つの境外末社があり、火産霊神(火鎮め)、百太夫神(芸能上達)、くくりひめのみこと(縁結び)など多様な神が祀られ、参拝者はさまざまなご祈祷を受けられます。神池は南北朝から室町期に造られた蓬莱山水様式で、瑞寶橋(登録有形文化財)が架かり、鴨や鯉が泳ぐ風情ある場所です。
主な祭事
西宮神社で最も有名な祭事は「十日えびす」(1月9日~11日)で、毎年100万人以上の参拝者が訪れます。1月10日の「本えびす」では、午前6時に表大門が開き、参拝者が本殿までの230mを走る「開門神事福男選び」が行われます。先着3名が「福男」と認定され、商売繁盛や開運を願う神事として知られます。この習慣は、室町時代から江戸時代の「忌籠り」から始まり、明治38年(1905年)の阪神電車開通で参拝者が増え、現在の形になりました。
また、9月22日の例祭を含む「西宮まつり」(9月21日~23日)は、稚児行列や神輿の陸・海上渡御が行われ、地域の伝統を体現します。7月20日の「えびす萬燈籠」では、330基の燈籠と約5,000個の蝋燭が境内を幻想的に照らし、舞楽も披露されます。
見どころと参拝情報
参拝時間は季節により異なり、4月~8月は5:00~19:00、10月~2月は5:00~18:00、3月・9月は5:00~18:30です。阪神西宮駅から徒歩約5分とアクセスが良く、駐車場も完備されています。境内には授与品として福笹や熊手、御神影札があり、毎月10日の「十日参り」では先着180名に「とおかし」(和菓子)が配られます。
境内のおかめ茶屋や西宮神社会館では、休憩や神前結婚式、会席も可能で、参拝後のひとときを過ごせます。周辺には白鷹酒造やアンリシャルパンティエのカフェもあり、観光にも最適です。


ネットでたまたま見つけたのですが、西宮神社の本殿の屋根の葺き替えが60年に一度実施されたそうです。昨年12月に完成したそうですが、今年5月20日、6月1日、6月10日、6月20日に神社本殿裏の禁足地への立ち入りとお参りができるとの記事を見つけました。それで5月20日に行ってきました。樹齢300年から400年の大きな楠(戦災で焼け残ったとのこと)、本殿裏に祀られているえびす様を拝むことができました。
日中は日差しがきつく、あつい一日でしたが、禁足地の鎮守の森だけは、ひんやりとしており、心地よい風も吹いていました。宮司さんに聞くと、今年の鎮守の森特別参拝は、来年以降実施されるか否か未定とのことです。



今日は阪神三宮から阪神線に乗って梅田方面へ。まずは西宮駅で下車して西宮神社へあがらせていただきました。毎年1月9日の宵から行われる十日えびすで有名な神社です。えびす大神を御祭神としてお祀りしています。創建は不詳ですが、平安時代の書には「戎」の記述があるのでその頃ともいわれています。えびす大神は「蛭児」と呼ばれ、伊邪那岐と伊邪那美の子として生まれました。しかし、蛭児は三歳まで足が立たず不具の子でした。伊邪那岐と伊邪那美のニ神は我が子を不憫に思いつつも、葦船に入れて海に流してしまいました。その蛭児が再び海から出現され、よみがった蛭児の大神が西宮えびす大神として現在まで人々の信仰を集めています。えびす大神には上記のような過去があったことは初めて知りました。
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廣田神社の次は、少し離れた場所にある西宮神社神社に参拝に行ってきました。
福男を決める競走が行われる神社として有名な神社です。
広くて綺麗に管理されていて立派な神社です。商売繁盛の神様である戎様が御祭神になります。
神代に伊弉諾命と伊奘冉命の最初の子供として生まれて、その後海に流されて西宮神社の沖の海に流れ着いた神様で、西宮神社が創建された時の御祭神になられた神様です。
大晦日から正月、十日戎などの時は半端ない参拝者で賑わいます。
駐車場め完備されていて、国道43号線に面した南門から境内に入って左に曲がると広い駐車場があります。色々なイベントがある時はなかなか止める事はできません。イベントがない時でも、方々から参拝者がたくさん訪れます。
本当に立派な良い神社です。
皆さんも関西に来た際は是非お立ち寄り下さい。

えびす宮総本社の西宮神社。
昨年8月の参拝時は本殿・拝殿の銅板葺替工事が行われていたため、仮本殿での参拝となりましたが、今回は11月の工事完了後初参拝となります。
綺麗になった本殿・拝殿をお目にかかりたく、もう少し早くあがらせていただきたかったのですが、今回西宮に行く機会もあったことからようやくあがらせていただきました。
「本殿御屋根葺替記念」御朱印はもうないかな?と思っていたんですが、まだ残っていたようで拝受することができました。
<御祭神>
第一殿(東) えびす大神
第二殿(中央) 天照大御神 大国主大神
第三殿(西) 須佐之男大神
<御由緒>~西宮神社パンフレットより~
えびす神社の総本社として崇敬されている西宮神社は、灘酒の産地でもある西宮市に鎮座し、その地名の由来ともなっています。
平安時代末には既にお祀りされていましたが、中世以降えびすさまを福の神として崇める信仰(七福神信仰)が盛んとなり、西宮で発祥した人形操り(えびすかき)や謡曲・狂言などの芸能を通じて全国津々浦々にまで御神徳が広まっていきました。
兵庫県のおすすめ2選🎌
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