やなぎはらえびすじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方100年後に神社お寺を残せる未来へ
柳原蛭子神社(柳原えびす神社)の御朱印・御朱印帳
| 限定 | - | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印の頒布場所 | 社務所 | ||
| 御朱印帳 | - | ありません | |
| 参拝時間 | 9:00〜16:00 | ||
| 電話番号 | 078-651-0183 | ||
その他の巡礼の情報
最新の御朱印・御朱印帳の投稿

JR神戸線「兵庫」駅南側を東へ歩いて4分ほどで真っ赤な鳥居が見えてきます。
蛭子神社ですのでご祭神はもちろん蛭子大神。
そして大物主大神となります。
毎年1月9日~1月11日のえびす大祭は本当に多くの参拝者で朝から晩まで賑わいます。
兵庫駅から神社までの道はこの期間車両通行止めとなり、多くの出店が建ち並びます。
<御由緒>~柳原蛭子神社HPより~
福の神として、古くから崇敬されている蛭子神社(神戸柳原のえべっさん)は、人口150万人の神戸市の中で、歴史と伝統のある兵庫の地に、えびすの杜として鎮座しています。その御鎮座の年代は詳らかではありませんが、社記によりますと、往古、蛭子命天磐櫞船に乗りて淡海島より津国に遷座し、一社が創建されました。
その昔、毎年8月22日には、西宮神社の兵庫までの神幸の渡御が行われました。往路は、海上20kmを兵庫津和田岬まで渡御され、還幸は陸路西宮内町を通って西宮へ還られました。当時の社地は西宮内町にあり、神輿の行在所となっていました。後に現在の柳原の地に遷座し一社として創建され、光格天皇の御代には奉幣御勅使の代参もあり、その御神徳は日増しに高く、福徳守護の神として、御神威年と共に津々浦々に拡がっています。

鳥居
平成23年に完成のためとてもきれいです

拝殿前にある神楽殿
十日えびす大祭では神楽を執り行われるそうで、1月9日の宵戎では淡路人形浄瑠璃「戎舞」が奉納されるそうです。


拝殿
1月9日~1月11日は多くの参拝者で賑わうため、こんなふうに写真を撮ることはできません
阪神淡路大震災により大きな被害を受けたため、平成20年に造営されました。




西本稲荷大明神

本殿 北側から

本殿 西側から

手水舎

えびす像

柳原蛭子神社(柳原えびす神社)の御朱印・御朱印帳コレクション全30枚
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。



























































4
0