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しおたはちまんぐう

塩田八幡宮
公式兵庫県 三田本町駅

●参拝可能時間
24時間

--------------------

●ご祈祷受付・御守等の授与
9:00 ~ 17:00

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり

¥300- をお納めいただきます。

--------------------

◎初穂料のお納めのタイミング
お預かりした御朱印帳を"お返しする際"に、お納めください。

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

●駐車場「あり」
※時期により、駐車可能な場所が異なります。

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・1~2月
大駐車場(御旅所)

--------------------

・3~12月
山裾の駐車場(社務所前)

--------------------

◎「交通安全」のご祈祷を受けられる方
・正面の朱の鳥居に向かって右手の車道を通って、最奥(「古神札古神矢納所」前)までお進みいただき、必ず"後ろ向き"に駐車をしてください。
※前向きに駐車をされますと、後続の車が来られた際に方向転換ができなくなる場合がございます。

--------------------

◎「初宮詣」「七五三詣」等
お子様・親御様で着物を着られている方も、車で上までお進みください。

その他のご参列されるご家族・ご親戚の方々は、山裾の駐車場をご利用ください。

おすすめの投稿

sasaki3
2024年03月05日(火)
523投稿

塩田八幡宮

塩田八幡宮の御朱印

塩田八幡宮

塩田八幡宮の鳥居

塩田八幡宮 鳥居

塩田八幡宮(兵庫県)

塩田八幡宮 本殿

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きどっち
2022年04月18日(月)
1158投稿

神戸市北区道場町に鎮座する八幡神社です。

歴史も古く、参拝者が絶えることのない神社でした。
社殿の朱色がとても色鮮やかで、平成5年には「神戸建築百選93」に選ばれているそうです。

御祭神
 応神天皇 神功皇后 玉依姫命 御歳神

創始不詳とのことですが、大同年間(810年頃)には御歳神を奉仕する「大歳神社」と称していたそうです。
その後、山城国石清水八幡宮より応神天皇、神功皇后、玉依姫命の御神霊を勧請合祀して、石清水八幡宮の別宮として、「塩田八幡神社」と称したとのこと。

延元元年(1336年)には摂津国守護職赤松範資より社領寄進を得たものの、応仁の乱により社殿その他の建造物を焼失してしまいます。
明応8年(1499年)に社殿を再興、享禄元年(1528年)に再び石清水八幡宮より御宝体を拝受、奉斎し得たとのこと。

塩田八幡宮の御朱印

御朱印

塩田八幡宮の鳥居

長い参道が続きます。
この手前に大きな参拝者用駐車場があります。

塩田八幡宮の鳥居

一の鳥居

塩田八幡宮の建物その他

7月の「夏祭万灯祭」では、約1400灯の提灯が灯されるそうです。
そのほかに「初詣万灯籠」「厄除万灯籠」なども行われるそうです。

塩田八幡宮の鳥居

ようやく二の鳥居が見えてきました

塩田八幡宮の鳥居

二の鳥居
ここからは階段を上ります。
およそ150段あります。

塩田八幡宮の鳥居

階段途中にある三の鳥居

三の鳥居から先の階段右手には末社がたくさん。
後半に写真を掲載しています。

塩田八幡宮の本殿

拝殿

塩田八幡宮の本殿

拝殿向かって右前方から

塩田八幡宮の芸術

拝殿の木鼻も色鮮やかです

塩田八幡宮の芸術
塩田八幡宮の本殿

本殿

塩田八幡宮の狛犬
塩田八幡宮の狛犬
塩田八幡宮の建物その他

神楽殿

塩田八幡宮の自然

御神木

左:山桃、右:檜
樹齢500年以上だそうです。

塩田八幡宮の歴史

御由緒

塩田八幡宮の建物その他

月見橋跡
昔、多くの歌人がこの辺りの情景を歌に詠んだそうで、鎌倉幕府第六代将軍である宗尊親王もその一人だそうです。
さらに在原行平(在原業平の兄)もこの月見橋と深い関わりがあるとのこと。

塩田八幡宮の末社

二の鳥居手前に鎮座する厳島神社

塩田八幡宮の歴史

厳島神社の由緒

塩田八幡宮の建物その他

永代墓「みささぎ」

塩田八幡宮の末社

水神社

塩田八幡宮の末社

石清水祠

塩田八幡宮の末社

剱御前社

塩田八幡宮の末社

稲荷神社

塩田八幡宮の末社

高良神社

塩田八幡宮の末社

拝殿東側末社の鳥居

塩田八幡宮の末社

武内神社

塩田八幡宮の末社

若宮八幡神社

塩田八幡宮の末社

神明神社

塩田八幡宮の末社

山ノ神社

塩田八幡宮の建物その他

御神水

塩田八幡宮の手水
塩田八幡宮の鳥居
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きどっち
2022年10月03日(月)
1158投稿

今年の4月に参拝してから約半年ぶりの参拝。
9月19日、公式にホトカミを始められたとのことで投稿されていたため、再びお参りさせていただこうと思い伺いました。

前回参拝時に、「7月の夏祭万灯祭を見てみたいな」と思っていたのに、気付いたらもうとっくに過ぎてました😅

塩田八幡宮さんは、とにかくまっすぐ伸びた参道とその両脇には広大な田んぼが広がり、参道を歩くだけで清々しい気分になります。
そして階段を上った先に見える社殿は朱色が鮮やかで思わず見惚れてしまいます。

以下、塩田八幡宮HPの御由緒より

『当宮 創始不詳ではあるが 大同年間(810頃)には「大歳神社」と称し  御歳神を奉祀すると古記録に見える
その後 山城国(京都府八幡市)石清水八幡宮より 応神天皇・神功皇后・玉依姫命(比咩大神)の御神霊を勧請合祀され 石清水八幡宮別宮「塩田八幡神社」と称せられた
摂津国塩田庄なるこの地は 鳥羽天皇(1103~56)のころ 后妃女房 美濃局の荘園ともなったが 保元元年(1156)以前には 石清水八幡宮への寄進により 同宮並に宿院極楽寺領荘園となり 神宮寺としての体裁を成した
延元元年(1336)には摂津国守護職赤松範資より社領寄進を得たが 応仁の乱(1467~77)により社殿その他の建造物を焼失
明応8年(1499)に社殿を再興し 享禄元年(1528)には再度石清水八幡宮より御宝体を拝受 奉斎し得た
守護職赤松氏の尊崇は歴代篤く 戦陣に於いては常に当宮を祈願所とし 寺社領のみに留まらず 梵鐘等の寄進も得 更には徳川幕府下 明暦3年(1657)社殿再建時には三田藩主 九鬼隆昌より浄財寄進があり 九鬼家当主代々よりの奉納 寄進が続いたものである
維新回天の業は当宮にも変革をもたらし 従前の神仏習合を改める目的の神仏分離令(1868)により神宮寺が廃される 明治5年(1872)には村社に列し 大正11年(1922)11月郷社に昇格 昭和38年(1963)社名を「塩田八幡宮」と改称して現在に至る』

塩田八幡宮の御朱印

御朱印

塩田八幡宮の鳥居

一の鳥居とまっすぐ伸びた参道

塩田八幡宮の自然

一の鳥居近くにはヒガンバナが群生していました

塩田八幡宮の自然

参道横の田んぼですが、前の週の台風の影響でしょうか。
稲がかなり倒れてしまっていました。

塩田八幡宮の鳥居

二の鳥居

塩田八幡宮の鳥居

三の鳥居

塩田八幡宮の本殿

拝殿

塩田八幡宮の本殿

社務所側から見た拝殿と御神木

塩田八幡宮の本殿

本殿

塩田八幡宮の自然

御神木
桧と山桃が根元でくっついています

塩田八幡宮の手水

手水

塩田八幡宮の末社

武内神社

塩田八幡宮の末社

若宮八幡神社

塩田八幡宮の末社

神明神社

塩田八幡宮の末社

山ノ神社

塩田八幡宮の動物

と、ここで一匹のヌマガエルが飛び跳ねてきて、私の前でピタリ。
今年はカエルとトンボがよく私の前に来てくれます。

塩田八幡宮のおみくじ
塩田八幡宮の歴史
塩田八幡宮の末社

ここからは参道途中の末社です。
高良神社と稲荷神社

塩田八幡宮の末社

剱御前社

塩田八幡宮の建物その他

石清水祠

塩田八幡宮の末社

水神社

塩田八幡宮の末社

厳島神社

塩田八幡宮の建物その他

永代墓「みささぎ」

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ご祈祷

ご祈祷について


ご祈祷の受付や御守等の授与は、

毎日 9:00 ~ 17:00 で受け付けています。

◎ご祈祷の予約は原則不要です。

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塩田八幡宮の基本情報

住所兵庫県神戸市北区道場町塩田3238
行き方

●電車
・神戸電鉄 三田線
「神鉄道場」駅|徒歩 30分

・JR 宝塚線
「道場」駅|徒歩 30分

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●バス停留所
・阪急バス(三田線17)
「新道場」|徒歩 20分

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●無料臨時バスの運行について
厄除大祭の二日間(1/18、1/19)に限り

・JR 宝塚線
「三田」駅

・神戸電鉄 三田線
「神鉄道場」駅

上記、各駅より神社まで、無料の[臨時バス]を運行します。

◎乗り場について
三田駅 南ロータリー[1番乗り場]より発車し、「神鉄道場」駅を経由の後、塩田八幡宮 大駐車場に到着します。
※復路はこの逆となります。

[補足]
・三田駅 南ロータリー → キッピーモール側
・神鉄道場駅 → 旧国道176号線歩道に臨時バス停を設置

アクセスを詳しく見る
名称塩田八幡宮
読み方しおたはちまんぐう
通称塩田厄神
参拝時間

●参拝可能時間
24時間

--------------------

●ご祈祷受付・御守等の授与
9:00 ~ 17:00

参拝にかかる時間

20分程度

参拝料

●ご祈祷 [個人]¥8,000- ~ (七五三は¥7,000- ~) [企業]¥10,000- 〜

トイレあり(車道沿いにお進みください。2つ目の曲がり道を進み、右手側(東側)にございます。)※祈祷者用 別途あり。
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

¥300- をお納めいただきます。

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◎初穂料のお納めのタイミング
お預かりした御朱印帳を"お返しする際"に、お納めください。

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳なし
電話番号078-985-2863
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://80003.org/
おみくじあり

詳細情報

ご祭神●御祭神
・応神天皇
・神功皇后
・玉依姫命
・御歳神
創建時代創始不詳
文化財

平成5年、御本殿が「神戸建築百選」に、更に平成9年には、御本殿及び同棟札が神戸市指定文化財に選ばれる。
なお、社務所及び薬医門は文久より慶応の頃の建立とされる。

体験おみくじ絵馬御朱印お守り
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
塩田八幡宮(しおたはちまんぐう)は、兵庫県神戸市北区道場町塩田にある神社。旧社格は当初は村社、後に郷社。神紋は「尾長左三巴」。山裾の社務所より本殿前まで、およそ150段の石段が続く。境内には9の末社が祀られる。
歴史
歴史[編集] 創建時期は不明だが、大同年間(806~810)には「大歳神社」と称し、御歳神を奉祀したとする記録がある。その後、石清水八幡宮から応神天皇・神功皇后・玉依姫命の神霊を勧請して合祀し、塩田八幡神社と称した。1158年(保元3年)には石清水八幡宮とその宿院極楽寺の荘園となり、神宮寺となった。応仁の乱により社殿を焼失したが、1499年(明応8年)に社殿を再興した。九鬼家当主代々の寄進を受けた。明治維新になって神仏分離令により神宮寺が廃され、1872年(明治5年)に村社に列し、1922年(大正11年)11月郷社に昇格。1963年(昭和38年)、社名を塩田八幡宮と改称した[1]。 現在...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 鉄道 神戸電鉄三田線神鉄道場駅から徒歩40分 JR宝塚線道場駅から徒歩40分 バス 阪急バス 1月18日・19日の厄除大祭のみ三田駅~神鉄道場駅~塩田厄神前(大駐車場)間の無料臨時バス運行 自動車 駐車場あり(時期により、駐車可能な場所が異なる。) 1~2月:大駐車場(御旅所)約400台駐車可 3~12月:山裾駐車場(社務所前)約30台駐車可 交通安全の祈祷を受ける場合、「初宮詣」や「七五三詣」等で着物を着ている場合、足腰が弱い方は正面の朱の鳥居に向かって右手の車道を通り、古神札古神矢納所の前まで進み、"後ろ向き"に駐車する。その他の参列する家族・親戚は、駐車場を利...Wikipediaで続きを読む
引用元情報塩田八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A1%A9%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=97962294

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