ひがしかわじんじゃ
東川神社のお参りの記録一覧
この日は旭川美術館の後、日帰り温泉に寄ってから帰る予定でした。
その途中に東川神社があります。
お参りしないわけにはいきません。
東川神社に参詣しました。
しかし到着したのは12時を回っていました。
この時間では社務所にお邪魔するわけにもいきません。
御朱印は諦めて、お参りだけにしました。
先月お参りしたときは、境内社の金比羅神社の拝殿の扉は閉まっていました。
でもこの日は開いていましたので、金比羅神社にお参りしてから東川神社の拝殿に向かいました。
拝殿前でお参りをして、東川神社を辞しました。
旭川神社から美瑛への帰り道、ちょっと回り道をして東川神社に向かいました。
社務所前の駐車場に車を置くと、「ベリー中毒」のキッチンカーが出ていました。
ラトビアのお婆ちゃんの味というベリードリンクをまたいただこうかと思いましたが、先に参拝を済ませることとしました。
一の鳥居の前に回り、そこから参道を進みます。
そして拝殿の前に回り、お参りをしました。
紅葉は社務所前のものが一番鮮やかでした。
その写真を撮りつつベリードリンクをどうしようか迷いましたが、おなかが空いてきていたので早く帰宅することを優先して、今回はそのまま帰りました。
今月は1日が月曜日なので、お朔日参りができます。
どうせなら茅の輪くぐりをしようと、東川神社をお参りすることにしました。
午前中は雨が降り続いていましたが、午後になって雨が上がったので、東川神社に向かいました。
東川神社に到着すると、夏詣の幟が立っています。
そういえば、東川神社も今年から夏詣に参画しているのでした。
一の鳥居から境内に入ります。
手水舎は水が出ない代わりにタンクが用意されていました。
そのタンクの水で手水を使います。
境内社の金比羅神社をお参りしてから拝殿に向かいます。
拝殿の手前には茅の輪が設置されていました。
左、右、左と唱え詞を唱えながら潜り、拝殿に進みます。
そしてお参りをしました。
それから社務所に向かいました。
夏詣の御朱印をいただこうとしたら、通常御朱印にも夏詣の印が押されるようです。
それならばお書入れをしていただきたいと思い、通常御朱印をお願いしました。
書きあがってきた御朱印には、永山神社例大祭の文字も入っていました。
そういえば7月1日は永山神社の例大祭日です。
ありがたい御朱印をいただきました。
最後にホトカミサポーターの会員証を提示して東川のおいしい水をいただき、東川神社を辞しました。
東川町西町にある東川神社。
境内には柏や檜の木がたくさん植えられ森のようになっています。
末社の金比羅神社は木彫りの彩飾が凝っていて元々はこちらが東川神社の社殿だったそうです。境内の手水舎の傍と玉垣の傍に地神塔がいくつか建てられていました。他の神社から移されたもの?
社殿にはおみくじや厄割石などの授与品が置かれています。
社務所では御朱印を頂けます。通常の物と月替わりのものがあります。ホトカミサポーターの会員証を提示すると大雪山国立公園の天然水を頂くことができますよ。家に帰って頂いたお水でコーヒーを作るととても美味しかったです。
鳥居
社殿
社殿内
行幸記念碑
恵比寿様・大黒様
金比羅神社
金比羅神社
金比羅神社
水みくじ
境内
手水
手水舎
地神塔
大雪山国立公園天然水
JAひがしかわ前の二宮金次郎像
せんとぴゅあ前の聖観音
御神輿
厄割石
かしわ群生(東川町天然記念物)
境内
交通安全の町
地神宮
絵馬
掲示板
狛犬
厄割石
御守
御札
忠魂碑
注連柱
ゴールデンウイーク前半。
どこの寺社にお参りしようかといろいろ情報を見ていると、東川神社に「ベリー中毒」さんのキッチンカーが出るという告知を発見しました。
このベリー中毒。
ラトビアから東川に国際交流員として派遣された方が、その後結婚をされて東川でお店を経営しているそうで、このキッチンカーで販売しているベリーティーはラトビアのおばあちゃんの味といえるほど好んで飲まれているとか。
ぜひ一度、飲んでみたくなりました。
売り切れることも多いようなので、キッチンカー開店の10時めがけて東川神社に向かいました。
本当は参拝後に飲もうと思っていたのですが、キッチンカーが出ているのを見ると我慢できません。
まずベリーティーを買い、飲みながら参拝をしました。
境内の桜はほぼ満開です。
特に境内社の金比羅神社の奥の桜はきれいに咲いていて、町内に住む外国人の方でしょうか、若い人たちが3人で桜をバックに写真を撮ったりしていました。
拝殿でお参りをしてから社務所に向かいました。
御朱印は4月の月替わり御朱印(書置き)と通常御朱印(お書入れ)がありましたので、通常御朱印をお書入れしていただきました。
そして今度は忘れることなくホトカミサポーターの会員証を提示して東川のおいしい水をいただき、東川神社を辞しました。
本日3月3日、大安吉日・雛祭り・結婚記念日に亡き義父の生れ育った場所を参拝してきました、きっと義父側の御先祖様も喜んでくれてると信じて。
御朱印帳に手書きでいただきました、天人峡の滝が🙆
御本殿、先ず始めに参拝しました、いつもの家族の無病息災と身体再生を祈願🙏
神興殿、御神輿が見れました
厄割石です、厄年ですので、石は忘れましたが拝んで来ました🙏
多分御利益の有る神木、皆さん触ったり抱きついたりしてましたので、私も触って身体にエネルギー充填
金毘羅様の有る旧本殿と思い参拝、こちらもいつもの様に祈願
東川神社の冬の楽しみに、境内に作られる氷像があります。
東川氷土会により制作されています。
そのため毎年1月に東川神社に参詣しています。
さらに東川神社では、一昨年から新春詣の限定御朱印を頒布しています。
これもいただこうと思いました。
加えてこの日は東川氷まつりも行われます。
参拝後に見に行こうかとも思いました。
ところがこの日は最低気温が24.3度まで下がり、この冬一番を記録するほどの極寒でした。
ちょっと迷いましたが、予定通り東川に向かいました。
東川に到着してもまだ気温は10度を下回っており、寒いったらありゃしません。
それでも参拝をしました。
参拝終了後は社務所に向かいました。
御朱印は2月3日まで書置きのみとなっていました。
新春詣が2種類と、1月の限定御朱印がありましたが、私は青の新春詣御朱印を拝受しました。
昨年の新春詣は赤の御朱印をいただきましたので。
あまりにも寒かったので、ランチをした後、氷まつりを見ずに帰りました。
気がつけば、ホトカミサポーターであることを伝え忘れてしまい、お水をいただくのを忘れてしまいました。
次こそは……。
この日も暑くなりました。
でもそんな炎暑の中、東川町でウォーキングをしました。
羽衣公園に車を置いて、5キロ余りの距離を歩きました。
帰り道、東川神社に立ち寄り参拝をしました。
この日は神社の近くで盆踊り大会が行われたようです。
そのこともあってか、境内には浴衣姿の若い男女の姿が大勢見られました。
その人たちはいずれも外国人でした。
東川町内には多くの外国人が来て住んでいることは、先日のアド街ック天国でも紹介されていました。
どうやら浴衣と盆踊りと神社という、日本の文化を堪能しているようです。
そんな中で参拝をして、今回も厄割石に厄を移して割ってきました。
参拝後に社務所に行き、8月の限定御朱印を拝受しました。
先週、新型コロナウイルス感染症を発症してしまい、一時は39度を超える熱に苦しめられました。
しかし土曜日から平熱に戻り、体調も回復してきました。
ずっと引きこもっていて体力も減少しています。
リハビリがてら、神社に快癒のお礼参りに行こうと思いました。
どこの神社に行こうかと選んだのは東川神社です。
先日のアド街ック天国は東川町でしたが、その中で紹介されていたところにも少し行ってみようと思ったのです。
東川神社も東川百景のひとつとして紹介されていました。
5月から月替わりの御朱印を始めている東川神社ですが、まだいただいていません。
7月の月替わり御朱印をいただいてみようと思いました。
そして一番の理由は厄割石です。
1月に参拝したときに厄割石の存在を知り、以来2度、厄割石に厄を移して割ってきました。
でも今回コロナに感染してしまい、コロナも厄割石に封じ込めて割ってこなければ、と思ったのです。
社務所前の駐車場に車を置き、一の鳥居から境内に入りました。
拝殿には七夕飾りが用意されていました。
どうやら短冊に願い事を書いて結びつけることができるようになっていたみたいですが、厄割石しか目に入っておらず、気がつきませんでした。
不覚でした。
参拝を終えてから厄割石を受け、息を吹きかけてコロナの災厄を移し、祓所の積み石に叩きつけて割りました。
これでコロナも全快です。
社務所に行き、7月の限定御朱印をお願いしました。
今月東川町で開催される写真甲子園(これもアド街で紹介されていました)がモチーフとなっている御朱印でした。
さらに夏越大祓の撤饌までいただきました。
今年4回目の参拝となった東川神社。
参拝するたびに好きになっていく神社です。
この日は午前中に買い物に行き、昼食をとってから男山酒造り資料館に行き、見頃を迎えた藤を愛でてきました。
その帰りに東川を経由することにして、東川神社を参拝しました。
東川神社の参拝は今年3度目です。
1度目は新春詣の限定御朱印をいただこうと思って行ったのですが、たまたまその時はどんど焼きの最中で、忙しそうなので断念しました。
そして後日再び参拝し、限定御朱印をいただきました。
今回は御朱印をいただくことが目的ではなく、厄割石を割りたいと思っての参拝でした。
1月の参拝でも割りましたが、その後にまた溜まっているであろう厄を祓うためです。
社務所前の駐車場に車を置き、一の鳥居から境内に入りました。
拝殿で参拝を終えて厄割石を受け、祓所の積み石に叩きつけて割りました。
これで厄を落とせました。
拝殿には御朱印の案内もあったのですが、それによると5月の限定御朱印もあるようです。
あとで確認したところ、Instagramにも限定御朱印のことが書いてありました。
どうしようかと迷いましたが、限定御朱印なら何でもいただきたいというわけでもなく、当初の予定通り、今回は御朱印をいただかずに次を目指しました。
先日、新春詣の限定御朱印をいただこうと東川神社を参拝しましたが、このときはちょうどどんど焼きが行われていて、社務所も氏子さんでごったがえしていたため日を改めて上がることにしました。
そしてこの日は、眞久寺と北海道護国神社に参詣した後、東川神社に上がりました。
この日の境内には他に参拝者の姿はなく、ゆっくりと参拝できました。
拝殿前の氷ウサギも、先日よりゆっくり眺めることができました。
参拝を終えた後、社務所に向かいました。
新春詣の限定御朱印は3種類ありましたが、私はその中から赤い地の御朱印を拝受し、東川神社を後にしました。
東川神社では、昨年に続いて新春詣の限定御朱印を頒布しています。
昨年は2種類でしたが、今年は3種類になりました。
今日は東神楽に行く予定ができましたので、その前に東川神社に参詣して御朱印をいただこうと思いました。
ところが東川神社に到着すると、社務所前には車がびっしりと停められています。
そういえば、東川神社のどんど焼きは16日の11時からでした。
ちょうど始まって間もないところです。
車から降りると、どんど焼きの炎が高く上がり、大勢の参拝者か火の周りにいます。
私もすぐに向かおうかと思いつつ、鳥居の方に回ってそちらから境内に入りました。
まず拝殿に向かいます。
拝殿付近には正面の上を向くウサギを始めとして、多くの氷像が作られています。
この氷像を見るのも、冬の東川神社参拝の楽しみです。
さらに今年は、拝殿前にある厄割石を拝受して、厄割石祓所に叩きつけて割りました。
これで厄も落とせたことと思います。
それからどんど焼きのところに行き、煙を浴びました。
2日続けてどんど焼きの煙を浴びましたので、今年の無病息災は間違いないことでしょう。
神饌の煮干しやかき餅が配られたので、ありがたく頂戴しました。
それから御朱印をいただこうかと思ったのですが、後片付けをする氏子さんで社務所はごった返しており、迷惑になりそうなので今日は諦めました。
来週にでも御朱印をいただきに上がろうと思います。
【北海道 古社巡り】
東川神社(ひがしかわ~)は、北海道上川郡東川町西町にある神社。旧社格は郷社。祭神は天照大御神、大己貴神、少彦名神。
創建は1900年、東川村の総鎮守として現在地に村人によって社が建立されたのが始まり。1911年に社殿が建立され、1920年に村社に列し、1937年に社殿を再建、1940年に郷社に列格した。
当社は、JR富良野線・千代ヶ岡駅の北東8kmの、幹線道路・道道1160号線沿いの平地、市街地にある。旭川空港まで道のり7km。北海道の最高峰、旭岳の西麓に位置する。東川町の中心地にあり、道の向かいは東川小学校、その裏には東川中学校と東川高等学校、近くに東川町役場がある。境内は旧郷社としては広く、草木は多めかな。道沿いの部分(北東部)は児童公園になっている。昭和戦前の社殿は風格があり、屋根は後年、銅板できれいに葺き替えられている。境内社が1社あるが、明治時代建立の旧社殿が使われているのがすごい。
今回は、北海道の旧郷社ということで参拝することに。参拝時は休日の午前中早めの時間で、自分以外に参拝者は見掛けなかった。
境内北西端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
一の鳥居をくぐって参道を進み、参道左側にある<狛犬>。
参道右側にある<狛犬>。
2本の石柱に注連縄を架けた<二の鳥居>。
参道左側にある<手水舎>。
さらに参道を進んで、左側にある<金比羅神社(金刀比羅大権現、大山祇神)>。
金比羅神社社殿の内部。この社殿は、旧本社社殿。1911年の建物。(;゚Д゚)!
参道が右に90度曲がると、突き当りに<社殿>が見える。
参道左側にある<神輿殿>。
<拝殿>全景。戦前1937年建立。
<拝殿>正面。木造の躯体に年季が入っていて、力強い味がある。(o^―^o)
<拝殿>内部。
南西向きの拝殿から、南方向を望む。
拝殿後ろの<本殿>。
社殿左側奥にある立派な巨木。注連縄は掛けられていないので、御神木ではないのかな。
斜め前から<社殿>全景。
社殿周りは石製の玉垣で囲われていて、その外側(南西側)は児童公園になっている。
児童公園の隣にある、観光案内所のような雰囲気がある<社務所>。御朱印はこちら。
最後に、<拝殿>全景。木造の躯体から質実剛健感が滲み出ている。(^▽^)/
今日は運転免許の更新のため、旭川運転免許試験場に行きました。
終了後、旭川で昼食をとり、東川神社に立ち寄ってから帰宅しました。
東川神社では、今年は新春詣の限定御朱印を授与しています。
2月3日まで、書置きで2種類あり、どちらかを選ぶことができます。
その限定御朱印をいただくことと、境内にある氷像を見ることを楽しみに参拝しました。
朝から降った雪が境内にも積もっていました。
そんな雪を踏みしめながら鳥居をくぐると、特徴的な大きな狛犬さんには、立派な白いたてがみがついていました。
拝殿に向かう前に、境内社の金比羅神社を参拝します。
もともとは明治44年に東川神社の社殿として建立されたこの社殿。
いつ見ても、この彫刻は立派なものです。
拝殿に向かうと、その前には虎の氷像がありました。
でも朝からの雪が積もっていたのが残念です。
しかし拝殿前にある燈籠の氷像は、雪をかぶっておらず、見事なものでした。
参拝を終えた後、社務所に向かいます。
すると駐車場に1台の車が増えており、社務所の中には3人組の女性がいました。
御朱印をお願いしているようですが、宮司様は書置きの御朱印のありかがわからないようで、探しています。
いつも御朱印対応をしていただいているのは奥様であり、御朱印担当は奥様のようです。
とうとう見つからず、奥さまが間もなく戻るのでそれまで待つかということでしたが、3人組は諦めて帰っていきました。
私は待つことにしたのですが、彼女たちの車はそのまますぐに出ていきました。
私より後から来て参拝した様子はないし、御朱印をいただけないとなると参拝もせずにそのまま出ていく。
こういう人たちが増えているのだろうなあと、少し嘆かわしく思いました。
やがて奥様が戻ってきて、対応していただきました。
イ、ロの2種類のうちイの御朱印をお願いしたのですが、奥さまによるとイの方がかなり人気があるようです。
ということは、ロの方がレアな御朱印だなと思いつつ、帰途につきました。
今日は旭山動物園に行ってきました。
その帰り、東川神社に立ち寄って、お朔日参りをしてきました。
東川神社の鳥居は道道に面しており、境内に入ると一対の狛犬さんがいます。
参道は右に曲がっていて、その先に拝殿があります。
拝殿の扉は開いており、その前には神様のお下がりのお清め塩がありました。
ありがたくいただいてきました。
参拝後、境内をゆっくりと散策してきました。
境内社の金比羅神社も参拝しました。
金比羅神社の拝殿は、もともと東川神社の拝殿だったそうです。
現在の拝殿が造営されたときに移築され、金比羅神社の拝殿として利用されているという、歴史ある拝殿です。
境内は紅葉も残っており、銀杏も黄色く染まっていました。
名残の秋を楽しんできました。
社号標と鳥居
狛犬さん 阿形
狛犬さん 吽形
拝殿
拝殿内
お清め塩
拝殿と御本殿
境内社金比羅神社の拝殿
金比羅神社拝殿内
金比羅神社御本殿
境内の紅葉
境内の銀杏
丁度お祭りで拝殿の中で舞娘さん達が舞を奉納していました。祭の準備もしており、屋台もありました。朝早いので雰囲気だけ味わえました。社務所にはオバアちゃまとお孫さんかな?だけお留守番。ご丁寧な御朱印を戴きました。本日は先の美瑛神社でエゾみくじといい、祭には行き会えたのは幸先が良い。
社号標
鳥居
灯籠
参道
手水舎
拝殿
拝殿の彫刻
本殿
神輿庫
神輿
トラックに載せて巡行
忠魂碑
流石に写真は撮れないので、ちょっとだけ雰囲気
灯籠
灯籠
東川神社〜美瑛から旭川郊外ヘ。町の中心部にありながら、柏の群生地となっている広い境内。沢山の烏が飛び交い見回りをしている中、神明造の大きな本殿に参拝しました。趣ある東川神社の旧社殿は、金比羅神社として現存しています。
《御祭神》
天照大御神、大己貴神、少彦名神
木々に囲まれた広い境内
本殿
神幕の山櫻の社紋が素敵です
北海道の紫陽花
見頃はもう少し先です
境内社〜金比羅神社
前日に戦没者慰霊祭が行われたそうです
由緒書と御朱印
沢山の烏が神社を守っているようでした
神秘的な姿の柏の巨木
社号標
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