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おとべはちまんじんじゃ

🌸乙部八幡神社
公式北海道 江差駅

参拝可能時間
午前7時~午後5時(通年)

対応できる時間
午前7時~午後5時

御朱印受付時間
午前7時~午後5時

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

兼務神社多数の為、不在時が多く書置きありますが、ご記入の場合お電話でご確認ください。

※社務所内に猫がいます。すり寄ってきますので、猫アレルギーなど苦手な方は🐱職員へご遠慮なくお伝えください🐱

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

神社大鳥居横にある専用駐車場に4台停めることができます。

その他の巡礼の情報

〇乙部八幡神社飛地境内神社
恵比須神社(館浦地区)
瀧之神社(滝瀬地区)
〇乙部町内神社(兼務神社)
諏訪神社(花磯・豊浜地区)
三ツ谷八幡神社(三ツ谷地区)
元和八幡神社(元和地区)
栄浜八幡神社(栄浜地区)
鳥山神社(鳥山地区)
姫川稲荷神社(姫川地区)
旭岱大山神社(旭岱地区)
富岡神社・縁桂社(富岡地区)
九郎嶽神社(乙部岳鎮座)
〇江差町内(旧
泊村)神社(兼務神社)
泊八幡神社(泊地区)
岩城神社(尾山地区)
大澗稲荷神社(大澗地区)
川裾神社(伏木戸地区)
水堀稲荷神社(水堀地区)
柏木神社(五厘沢地区)
若宮神社(小黒部地区)
中網稲荷神社(中網地区)
鰔川大山神社(鰔川地区)
九郎嶽神社(田沢地区)

🌸乙部八幡神社について

兼務神社の乙部町花磯鎮座「諏訪神社」、乙部町富岡鎮座「富岡神社」の御神木「縁桂」の御朱印を準備しております。
各社お参りの際にはお申し付けください。

北海道のおすすめ3選🌸

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おすすめの投稿

めいみー
2022年05月28日(土)
470投稿

江差から北上してこの辺りに差し掛かったら喉が渇いたので、八幡さんの水をいただきに寄りました。授与社は閉まっており、丁度学校から帰ってきたお子さんがお留守だと教えてくれました。

🌸乙部八幡神社の鳥居

国道沿いにあります。社号標も扁額も「乙部八幡神社」ではなく、「郷社八幡神社」になってます。

🌸乙部八幡神社の鳥居

私の好きな両部鳥居でした。

🌸乙部八幡神社の建物その他

扉を開けて参拝。

🌸乙部八幡神社の建物その他

町内5箇所にある「生命の泉」は、以前から地域の皆さんが活用していた自然湧水を、北海道南西沖地震を教訓に災害時の貴重な給水施設として整備したものだそう。

🌸乙部八幡神社の建物その他

あずまやも整備されていました。水質的には軟水のようですが、普段馴染みのある山の水よりは硬い感じがしました。

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乙部八幡神社社務所
2023年07月25日(火)
45投稿

協賛にて参加させていただきました。

🌸乙部八幡神社(北海道)

当地自慢のジャガイモと自慢の海産物を協賛です^^

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お気持ちで特典

お好きな文字を揮毫して押印いたします。
例(夢、縁、愛、ご自身のお名前など1~5文字程度)
「常に丁寧な字を書く禰宜」 「左手に筆を持つ宮司」 書き手の指名もできます♪
※留守が多いため事前にお電話必要です

名称🌸乙部八幡神社
読み方おとべはちまんじんじゃ
通称はちまんさま
参拝時間

参拝可能時間
午前7時~午後5時(通年)

対応できる時間
午前7時~午後5時

御朱印受付時間
午前7時~午後5時

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

兼務神社多数の為、不在時が多く書置きありますが、ご記入の場合お電話でご確認ください。

※社務所内に猫がいます。すり寄ってきますので、猫アレルギーなど苦手な方は🐱職員へご遠慮なくお伝えください🐱

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号0139-62-2055
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
絵馬あり

詳細情報

ご祭神誉田別命(ほんだわけのみこと)
豊玉比古命(とよたまびこのみこと)
言代主命(ことしろぬしのみこと)
瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
宇気母智命(うけもちのみこと)
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
ご由緒

宇田遠江守師長(初代宮司)他3名の従者が戦に疲れ船で蝦夷地(北海道)を目指し、乙部浦に流れ着き、飢えをしのぐため、夜に輝く光を見て人家と思い近寄ったがそれは月桂樹の老木の木瘤であった。この不思議な木に祈願し人家の所在地を占ったところ、西南の方角と神託をいただき、人家を発見し飢餓より救われたので、後日その老木の神徳に感謝し木の根元に塚を建て八幡大神を奉斎、この地に定住したという。
慶長6年(1601)5月15日、社殿を建立し岡山八幡宮と称する。
宝永年間(1704-06)人口の増加と共に飲料水が不足したため村人らが社殿に集まり祈願すると37日目に本殿の近くから清水が噴き出し、「信心の水」、「八幡様の水」と呼び神の恵みに感謝したという。
(文久元年(1861)9月、乙部村の大火によって本殿以外焼失、社伝・外部資料による)

明治9年10月16日に郷社に列せられる。
昭和21年宗教法人「八幡神社」となる。

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