ななえはまわたつみじんじゃ
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楽しみ方七重浜海津見神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

七重浜の駅から徒歩で15分くらいでしょうか。
場所柄、車で参拝される方が多いと思いますが、ご参考までに。
小さな神社ですが、季節の飾りつけが可愛らしく、癒されました。
御朱印も季節を感じられます。3種類ありました。
直書きして頂き、嬉しかったです!




函館の神社三社での夏詣神社巡り。唐突に知ってそのままチャレンジです。
一社目は此方の神社さん。
短冊にお願い事を吊るしたのは久しぶりでした。夏のイベントという感じがして楽しかったです。
御朱印も遊び印が可愛いです。季節ごとに種類があるんですね。

鳥居

手水舎。お水は出てません


本殿の正面です

奥のケースに御朱印や夏詣スタンプラリーカードが入っています

願い事吊るしました

御朱印です。日付は自分で記入すること。…まだ書いてません

湯倉神社を参拝後すぐ移動し、御朱印巡り4か所目に参拝致しました七重浜海神神社です。
小さい頃から存在は知っていたのですが、訪れたのは初めてです。
こちらは社務所が神社から少し離れたところにあり、人がいるのは稀とのことです。
コロナ対策と夏詣のイベントの為、本殿前に置き書きの御朱印などが設置されておりました。

大きな時代を感じせてくれる木の鳥居をくぐり抜け、真っ直ぐ本殿へと向かいます。
手水舎はコロナ対策で、機能していませんでした。
奥の本殿で参拝し、初穂料を用意されていた賽銭箱に入れさせて頂きました。

七重浜海神神社で拝受致しました御朱印になります。
置き書きとなります。
日付は自分で入れることも考えましたが、御朱印の良さを損なってしまう恐れがあったので止めました(私、字が癖字なので…)
まさかのセルフで御朱印を拝受するとは思っていなかったのでこのコロナ禍ならではかなと感じました。

御朱印と一緒に入っていた御守りです。
こちらは大事に御朱印帳用の巾着に入れております。

境内にある(七重浜天満宮)
御祭神:菅原道真公です
学問の神様
撫で寿老人様

七重浜海津見神社 境内からの鳥居⛩️と七重浜天満宮(御祭神、御神徳)が書かれてますの

七重浜海津見神社 七重浜天満宮の様子です

七重浜海津見神社 天満宮と一緒に祀られている(撫で寿老人様)です

七重浜の地は、陸、海ともに古来より由緒の深い所であり、古くは長禄元年(一四五七年)和人とアイヌ民族との間に繰り広げられた有名な(コシャマインの乱)の際、上ノ国の賽客であった武田信広が(コシャマイン)父子を打ち破って平定した所であります。
❊御祭神:七重浜綿津見大神様(海をつかさどる神様) ❊大地主大神様(大地をつかさどる神様) ❊高龗大神様(山上の龍神、水源の神様) ❊闇龗大神様(谷底の龍神、水源の神様) ❊大山祇大神様(山をつかさどる神様)

七重浜海津見神社 書き置き御朱印頂戴致しました

七重浜海津見神社 書き置き絵馬御朱印頂戴致しました

七重浜海津見神社 御朱印と一緒に頂いた授与品(御祭神、由緒)が書かれてます

七重浜海津見神社 鳥居前左側にある(先ず神事、次に他事)が書かれてます

七重浜海津見神社 鳥居⛩️の様子です

七重浜海津見神社 自祓い所にある(鎮座地、祭神、由緒)が書かれてます

七重浜海津見神社 自祓い所の様子です(自分で自分を自祓いしました)

七重浜海津見神社 境内にある(厄割石)の様子です

七重浜海津見神社 参道からの拝殿の様子です

七重浜海津見神社 拝殿前の様子です

七重浜海津見神社 道路側からの様子です
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