いわみざわじんじゃ
岩見澤神社のお参りの記録一覧
参拝させて頂きました。社殿は北海道では一般的な神明造ですが木々が爽やかで境内も綺麗に整備されていて爽やかです。
御朱印も直書で丁寧にご対応いただきました。
岩見沢市の岩見澤神社さん参拝です。
前回の参拝時はホトカミを始める前で写真も撮っていませんでしたので
じっくり境内も散策したくて楽しみにしていました😊
しかし到着してびっくり!
札幌も雪虫がすごいですが
岩見澤神社境内も、本当に雪のようにびっしり飛んでいました(^^;
でもせっかくだし紅葉も見たいしで
雪虫まみれになる事覚悟の上の参拝です
カメムシまみれは嫌ですが雪虫ならまだかわいいものです😅
紅葉がとても綺麗で感激でした😍✨
駐車場側から入り、一旦こちらの鳥居まで出ました。
参道は落ち葉がぎっしり敷き詰められてフカフカでした🍁
まず入ってすぐの水神龍宮さん
狛犬さんは小さくて可愛い
手水舎
私のスマホでは写りませんがすでに雪虫がびっしり😅
ちょっと個性的なお顔の狛犬さん
拝殿
牛さんはちょっと高い位置に。
こちらの狛犬さんは強そう!
🍁🍁🍁
御朱印
【北海道フリーパスの旅⑥(終)】
七日目。北海道シリーズも最後です。
神社巡りとして、北海道にて最後に立寄ったのが岩見沢神社。
ちなみに今回の北海道旅行の目的は…
「辞めた同期との出会い」
「北海道乗り鉄の旅」
「北海道の一宮巡り」
「北海道の続百名城」
…です(裏テーマでぱん吉さんのオススメ)。
話を戻して、岩見沢神社。
岩見沢にて宿泊したのも初めてで、今回の北海道旅行は個人的に色々と新鮮でしたねぇ。
岩見沢の駅からはしばらくは歩きますが、住宅街に突如として現れる岩見沢神社、いいですねぇ。
御朱印も無事に頂き、そのまま最終宿泊地の室蘭に向かいました。
何回来ても、感動出来る北海道。
…大好きです!
番外編
帰りの新函館北斗にて、まさかの道内にてJR東日本の周遊型寝台列車「四季島」!
番外編
「四季島」自体は偶然に何回かは遭遇しましたが、まさかの北海道で遭遇は、北海道旅行の〆にピッタリ!?
【北海道 古社巡り】
岩見沢神社(いわみざわ~)は、北海道岩見沢市12条西1丁目にある神社。旧社格は県社。祭神は天照大神、大己貴神。石狩一宮と称される。
1885年に山口県、鳥取県などからの入植者が神祭を行ったことに始まる。1886年に小祠が建てられたが、1896年に社殿を焼失。1897年に現在地に社地の寄進を受け社殿を造営し遷座した。1932年には県社に列格し、新社殿が造営された。
当社は、JR函館本線・岩見沢駅の南東1.5kmの平地の市街地にある。岩見沢バイパス(国道12号線)の南側にあって、道を挟んで反対側、東側には岩見沢市役所がある。東向きに立つ大きな鳥居から入る境内は社殿までの距離も長く広々として見えるが、旧県社としては意外とコンパクトでほど良い大きさ。石碑類も多いので見て廻るのも面白い。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は午前中で、自分以外には参拝者は見掛けなかった。
境内北東端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
一の鳥居をくぐると、さらに複数の鳥居と参道突き当りの<社殿>が見える。
参道右手にある<水神龍神>。
参道右側にある<神馬像>。台座には昭和七年(1932年)造立とある。
神馬像の背後、北参道沿いにある<撫で牛>。
つづいて<二の鳥居>。
二の鳥居の左側にある<狛犬>。経年劣化が著しいが、尻尾がずいぶん太いので、かなり古いのかな。
二の鳥居の右側にある<狛犬>。台座を見ると<明治三十九年(1906年)>の銘。なんと116年物。劣化があっても、これは素晴らしい。
参道をずんずん進む。参道脇の燈籠も、古そうで個性的な形で良い感じ。
参道右側にある<手水舎>。
石製瑞垣で囲われた神域手前、左側の<狛犬>。鼻がおっきくて個性的。(^_^;)
神域手前、右側の<狛犬>。台座には<大正二年(1913年)>の銘。108年物!
注連縄が架かった<三の鳥居>をくぐって社殿に向かう。
<拝殿>全景。横に大きく、かなり立派な構え。
<拝殿>正面。扁額は外側に掛かっている。
拝殿から振り返って境内全景。(鳥居の奥に見えるのが岩見沢市役所。)
拝殿後ろの<本殿>。
斜めから<社殿>全景。
拝殿の右手、少し離れたところにある<社務所>。御朱印はこちら。
境内には石柱が多く立っているので見て廻る。こちらは、、、?(字が読めない...(^_^;))
こちらは<明治神宮御造営奉仕記念碑>。
こちらは<吟魂碑>。
こちらは<忠魂碑>。
最後に<海軍鎮魂之碑>。故中曽根康弘元首相の筆。錨のモニュメントが添えられている。(^▽^)/
今日は、随分と早く目が覚めました。
昨日の内に家事は全て終わっています。何もする事が無い・・・。
天気は良いですけれど、風は強いですねぇ。
でも、石狩國一の宮の岩見澤神社さまへオートバイでお詣りに行くことにしますか(何せ、前の氏神さまの札幌白石神社さまは、御朱印やっていないので)。
ワタシが住んでいるのは札幌市東区。高い金を取られるので高速道路は使いたくない。
だからと言って、国道12号線をマトモに行くと、札幌市白石区・厚別区内・江別の各市街地のマチのど真ん中を行くことになり、非常に混雑します。
と言う事で、国道275号線を、江別市の石狩川に架かる大橋の手前まで行き、そこから曲がって石狩川のふちを行き、江別市・江別市街地の札幌側とは反対の端の国道12号線に出て、岩見沢に行く道を選びました。
岩見澤神社さまに着いた所、正面第一鳥居の所にある歩道には段差があって、車両は乗り入れることが出来ません。
鳥居右手(北)の方の路地に入って行くと、「北参道」と言う道があり、そこから車両を入れることが出来、社務所の前の駐車場に駐車することが出来ました。
御朱印をもらってきたのですが・・・。
宮司さんは「日めくりカレンダー」を見て御朱印の日付を記入します。
それが、朝早いせいか、気づいていないのか、日めくりのカレンダーがめくられておらず、昨日のままです。
あぁ、「参拝日」は昨日の日付で書かれてしまいました。
最近、「当たり」が多いなぁ。
御朱印
本殿
社務所・駐車場
近くの利根別自然公園に散策に来たのでお詣りに。1月2日にも利根別に来ていますが、その時は初詣で混雑していて駐車場待ちになっていたので、そのまま素通りしていました。初めて御朱印をいただきました。
市役所の向かいにあり、道路に面して大きな絵馬があります。
社紋がカッコいい。
かつての石狩国(空知全域、恵庭と千歳を除いた石狩、上川の一部、それに小樽の一部が含まれる)一宮だそうです。
鳥居の所の灯籠は、左右対称に竜が巻き付いていました。
鳥居を入ってすぐ右手の水神様。恵比寿様と大国様の像もあります。
水神様のすぐ横に神馬、奥には臥牛。
裏参道に回って、臥牛と水神様。
裏参道側には古い参集殿や諸々の碑が沢山あります。奥に見えているのが社務所。車は裏参道から入って社務所前にとめます。裏参道に入る道路は市役所側からの一方通行です。
歌碑の並びにはこんな碑も。
表参道に戻ります。右手の手水舎は休眠中。
曇りの日でしたが、一時雲の隙間に太陽を認めることができました。
利根別自然公園では、今年初の水芭蕉。残念ながら今回はフクロウさんに会えませんでしたが、久しぶりにお友達との散策しながらのお喋りが楽しかったです。
『百餅祭り』記念御朱印を拝領〜岩見沢神社さん参拝。
秋模様の境内が、目を楽しませ心を癒してくれました。地面に落ちる前のドングリを近くで見たのは初めてかもしれません
(*˘︶˘*).。.:*
紅葉も始まった境内
目の前にドングリ🎵
大きなコナラ?ミズナラ?
下の方まで葉の茂った枝が重そうです。
ドングリが枝にも地面にも沢山✨
《本殿》
《境内社》
お供えされたキレイな百合✨
どこかのお庭から届いたのかな〜
いつもの御朱印にステキな押印
狛犬さんも秋模様
《御由緒書》
右が神社、左が百餅祭り
北海道八社目は、石狩國一宮の岩見沢神社へお詣りしました。
毎年九月、敬老の日前後に世界最大級の大臼餅つき「百餅祭り」が行われる様です。
鳥居
拝殿 白いです!
末社
水神龍神が祀られています
直に書いて頂きました!
石狩国一宮☆岩見沢神社🙏
月初〜諸用の後、まだ雪の残る静かな境内に久々で立ち寄った時の様子。
紫陽花の趣ある季節に伺った時のイメージで鳥居の先ヘ進むと… 春先のお手入れなのか、木々がスッキリ切られた境内。夕暮れ時だったこともあり、ちょっと寂しい参拝でした。
草木が茂る頃には、世の状況も落ち着いていたら良いな…
レンギョウの奥には残雪❄
蕾だったツツジや木瓜〜流石に咲いたかな
シラカンバ(白樺)芽吹き
伐採された枝が山盛り
お百度石の上に小石〜誰かの願いかな…
一日を終えて、立派な社務所も静か
まだ各所に雪の残る、サッパリした境内
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