くりやまてんまんぐう
栗山天満宮のお参りの記録一覧
今年は仕事で本祭の神輿渡御を見られませんが、宵宮に松前神楽の奉納があると知り、お詣りしてきました。
花手水。気づくと神楽以外の写真がこれくらいしかありません笑
向拝でお詣りを済ませたすぐ後から、神楽の準備が始まりました。
一つ目は福田舞。諸々の災いを祓い清めて五穀豊穣を願う舞だそうです。演者は上富良野神社の神職さんだとアナウンスがあったように思います。
二つ目は神遊(かみあそび)。鹿部稲荷神社で神楽を見た際に天井に刺さっていたのはこの矢でしょうか?今日はその鹿部稲荷神社からもいらしているようでした。
最後は獅子舞。
参道に降りて参拝者もはむはむ。丁度階段を降りる側の最前列にいた私、1番最初に噛んでいただきました、ありがたや。
深川の大國神社さんからも神職さんがいらしてるそうで、そういえば、4社巡りをした際に松前神楽のポスターが貼ってあったように思います。4社巡り御朱印もこれにてコンプリート。
神輿渡御の御旅所でいただいていた護符も、今年は授与所で新しくしました。
栗山の中心部に到着し、JRヘルシーウォーキングのコースを歩き始めました。
そのコースは栗山天満宮の前を通ります。
もちろん素通りすることはできません。
栗山天満宮を初めて参拝したのは、平成31年4月30日です。
このとき平成最後の日の御朱印をいただきました。
2度目の参拝は3年前でしたが、この時は社務所が御不在で御朱印をいただけませんでした。
鳥居をくぐって参道を進むと、拝殿の手前には昭和60年5月に建立された狛犬が鎮座しています。
そのまま拝殿に進み、お参りをしました。
お参りを終えて社務所に向かうと、社務所の前に不在を示す札がかかっていました。
残念ですが仕方ありません。
栗山天満宮を辞してウォーキングに戻りました。
秋田から東京に戻ってきてその日のうちに北海道へ🛫
老体に鞭打ってがんばりました🤣🤣🤣
翌日、心身ともにリフレッシュを兼ねて温泉へ♨
温泉の前に栗山天満宮様へ
御祭神
菅原道眞公
大きな門柱
大きな鳥居
手水舎
拝殿はきらびやか
参拝前にファーマーズカフェへ
トンボも赤トンボに…秋ですね
春待ち梅詣①『栗山天満宮』参拝
1年ぶりに伺い、鮮やかな社殿と同じ色合いの素敵な梅の御朱印帳と梅紋が可愛らしい御朱印を拝領。気分は春 (*´∀`)
昨年は書置きでしたが、今回はお書き入れいただきました。やはり嬉しい!
きれいな鶯色の御朱印に梅紋の御朱印は素敵な組み合わせ
鮮やかな本殿✨雪景色に映えます
やっぱり気になる絵馬
鳥居の緑の注連縄も素敵
例大祭以来のお詣りです。兼務社の雨煙別神社の御朱印もいただきました。
手水舎から望む拝殿。手水鉢は蛇口のハンドルも取り払われて完全に水落としされていました。
ホトカミユーザーさんの投稿で知った大願梅も拝領。思ったよりも大きな梅の実が何だか福福しく、可愛くて根付にしたい感じです。願い事を書く紙は紐と反対側から入れるようになっていて、栓があるわけではなく、絵馬かけにかけると風で揺れて紙が落ちることがあるかもしれないので、ご自身で持っていた方がいいかもしれません、とのことでした。
道内最後の秋祭りに集う沢山の露店目当てによく行ってましたが、そこで御神輿渡御の還御を偶然見て以来、印象に残っていた神社です。この冬すぐそばの御大師山に登った時はお詣りしそびれたので、満を持して、天神様の御縁日で例大祭の今日お詣りしてきました。
掲示してあったポスターに御神輿渡御のスケジュールが載っており、時間的に帰りがけの小林酒造で見られそうだったので寄ってみたらどんぴしゃで、猿田彦とアマノウズメでしょうか、天狗とお多福が傍にいる御神輿に出会うことができました。配られていた護符の最後の一枚?と落雁もいただき、嬉しいおまけ付きの参拝となりました。
大幟を見るとワクワクします。
鳥居の由来が書いてありました。
大きな岩をそのまま利用したような立体感のある手水鉢で、花手水になっていました。
朱色と白のコントラストの神社には久しくお目にかかってませんでしたので、何だか新鮮。
次は長沼神社の御朱印帳にしようと思っていたのですが、ホームページで見るより緑色の色合いも素敵で、お書き入れ御朱印欲しさも手伝い、やはり拝受。
御神輿@小林酒造。
小林酒造の当主が住んでいた屋敷の庭には龍神様が祀られていました。絵馬掛けの大岩が目を惹きました。
由緒。御神籤などは屋敷の売店で取り扱っているとのこと。
鳥居の前にある鐘は思いのほか大きく響いて、いい音でした。
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