くりやまてんまんぐう
栗山天満宮北海道 栗山駅
御朱印:9:00~12:00 13:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内にあり |
春待ち梅詣①『栗山天満宮』参拝
1年ぶりに伺い、鮮やかな社殿と同じ色合いの素敵な梅の御朱印帳と梅紋が可愛らしい御朱印を拝領。気分は春 (*´∀`)
昨年は書置きでしたが、今回はお書き入れいただきました。やはり嬉しい!
きれいな鶯色の御朱印に梅紋の御朱印は素敵な組み合わせ
鮮やかな本殿✨雪景色に映えます
やっぱり気になる絵馬
鳥居の緑の注連縄も素敵
秋田から東京に戻ってきてその日のうちに北海道へ🛫
老体に鞭打ってがんばりました🤣🤣🤣
翌日、心身ともにリフレッシュを兼ねて温泉へ♨
温泉の前に栗山天満宮様へ
御祭神
菅原道眞公
大きな門柱
大きな鳥居
手水舎
拝殿はきらびやか
参拝前にファーマーズカフェへ
トンボも赤トンボに…秋ですね
夕張川沿に散住していた7,8戸の開拓者が森林の中に祭壇を設け、小祠を形成し崇拝していた。アイヌの口碑によると古来神を祀る霊境であったとされる。明治21年富山・宮城県人が入植して開拓が進められ、明治24年鉄道が敷設され、明治26年開通した。当時、この地はアイヌ語でウエンベツブトと呼ばれていたが栗の木が多かったところから栗山と呼ばれるようになった。人家も30戸と増え有志が首唱し、明治24年栗山神社と称し小社殿を建築し、太宰府天満宮のご分霊を奉祀、菅原道真公をご祭神とし大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営し昭和4年に村社に昇格、昭和27年宗教法人法に基づき栗山天満宮と改称し、昭和43年開道100年を期し現境内地に昭和44年新本殿拝殿社務所を造営し今日に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
栗山稲荷神社 稲荷大神 大正12年5月15日創祀 昭和39年5月30日合祀
名称 | 栗山天満宮 |
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読み方 | くりやまてんまんぐう |
通称 | 栗山天満宮 |
参拝時間 | 御朱印:9:00~12:00 13:00~16:00 |
参拝にかかる時間 | 5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0123-72-1370 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.kuriyama-tenmangu.com/ |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》菅原道真 |
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創建時代 | 明治24年 |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 夕張川沿に散住していた7,8戸の開拓者が森林の中に祭壇を設け、小祠を形成し崇拝していた。アイヌの口碑によると古来神を祀る霊境であったとされる。明治21年富山・宮城県人が入植して開拓が進められ、明治24年鉄道が敷設され、明治26年開通した。当時、この地はアイヌ語でウエンベツブトと呼ばれていたが栗の木が多かったところから栗山と呼ばれるようになった。人家も30戸と増え有志が首唱し、明治24年栗山神社と称し小社殿を建築し、太宰府天満宮のご分霊を奉祀、菅原道真公をご祭神とし大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営し昭和4年に村社に昇格、昭和27年宗教法人法に基づき栗山天満宮と改称し、昭和43年開道100年を期し現境内地に昭和44年新本殿拝殿社務所を造営し今日に至る。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り |
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