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蘆別神社ではいただけません
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あしべつじんじゃ

蘆別神社
北海道 芦別駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内右手にスペースあり

蘆別神社について

芦別市中心部にある神社。祭事期間中は御朱印の受け付けを行っていないのでご注意下さい。

北海道のおすすめ3選🌸

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おすすめの投稿

おがまん@小笠原章仁
2023年12月15日(金)
1046投稿

この日から青春18きっぷが使えます。
そこでその第一弾として、空知寺社巡りプチトリップを計画しました。

まず富良野から根室本線に乗って芦別に向かいます。
そして蘆別神社を参拝しました。
蘆別神社を参拝するのは一昨年の5月以来となります。

今回のコースに蘆別神社を入れた大きな理由は、こちらの境内には奉安殿があるということです。
前回に参拝した際は、社務所の奥にあるため気づきませんでした。
今回はあらかじめ情報を入手していましたので、蘆別神社の拝殿と境内社の稲荷神社をお参りした後、こちらの蘆別水神社をお参りしました。

蘆別水神社の御本殿は、芦別小学校にあった奉安殿のようです。
立派な御本殿にお参りをさせていただきました。

参拝後は授与所に行き、インターホンを押して御朱印をお願いしました。
しばらくして授与所の窓が開き、奥様から書置きの御朱印を拝受しました。

特にどこにも初穂料について表示はありませんが、こちらの御朱印は無料となっています。
そんな情報をネットで見ていましたが、前回参拝した際は、初穂料のことを聞いてしまいました。
すると奥様は「1万円です」と仰られました。
もう聞かれることに飽き飽きしていたようです。

ですから今回は何も聞かずに「ありがとうございます」と拝受しました。
それから再び拝殿に進み、初穂料相当額を賽銭箱に入れて、蘆別神社を後にしました。

蘆別神社(北海道)
蘆別神社(北海道)
蘆別神社(北海道)
蘆別神社(北海道)
蘆別神社(北海道)
蘆別神社(北海道)
蘆別神社の末社
蘆別神社(北海道)
蘆別神社(北海道)
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ぱん吉🍀
2022年08月28日(日)
961投稿

『蘆別神社』参拝 
こちら『星の降る里☆あしべつ』ロマンチックなまちの神社さん。参道を進むと、神門〜本殿〜社務所〜立派です!そしてユニークな奥様♡「取付けしたばかりの鈴♪いい音で鳴らせたね!」と褒めてもらいました (*´∀`)「お祭りがコロナなのよ〜」って、、何かと思ったら9月5〜7日が例大祭☆きっと大盛り上がりでしょう!!

参拝後に美しい御朱印をいただきましたが、初穂料はいらないとおっしゃって、、楽しいやりとりの後に再びお礼の参拝。初穂料を御賽銭に入れてきました〜♪

行けそうで行けていない神社さんでしたので、同じ炭鉱エリアで気になっていた『赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設』の見学とセットで、赤平・芦別へと向かいました。施設見学のガイドツアーも90分の予定が、ガイドさんの楽しいお話しでプラス60分!炭鉱で栄えたまちは素敵な方が多いみたい (ノ*'ω'*)ノ

蘆別神社の山門

神門が印象的な神社さん

蘆別神社の建物その他

本殿と渡り廊下で繋がった立派な社務所
素敵な奥様に会えました😄

蘆別神社の周辺

鳥居の前にあるマンホール『星の降る里☆あしべつ』
夜の参拝で星空を見上げたら素敵でしょうね😊

蘆別神社の御朱印

素敵な御朱印(書置き)
通常サイズの御朱印帳に貼るには少し大きめです✨

蘆別神社の体験その他

奥様イチオシ✨9月5日~7日の例大祭♪
コロナ(567)に負けない日程!楽しそうですね!!

蘆別神社の本殿

風格ある立派な本殿

蘆別神社の本殿

本殿(右)と渡り廊下(左)~この左に社務所

蘆別神社の本殿

コロナで外されていた鈴が復活!!
いいタイミングで参拝しました😌

蘆別神社の末社

稲荷神社

蘆別神社の末社
蘆別神社の建物その他

参道の先には神門

蘆別神社の山門

神門の扁額~茶と金が素敵✴

蘆別神社の自然

参道には巨大キノコ~

蘆別神社の自然
蘆別神社の鳥居

この鳥居の正面に星のマンホール🌟
少し写っています😉

蘆別神社の建物その他

社号標

蘆別神社の歴史

隣町の赤平にある『赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設』
貴重なお話しと炭鉱遺産の見学で充実の時間😊

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惣一郎
2022年08月12日(金)
1269投稿

【北海道 古社巡り】

蘆別神社(あしべつ~)は、北海道芦別市北3条西1丁目にある神社。旧社格は郷社。祭神は天照大御神。

1896年に開拓民が小祠を建て、翌1897年に現在地に天照皇大神を奉斎して社を建立した。1906年に社殿を改築し、同年「蘆別神社」として無格社に公認された。御神体は天照皇大神宮の御軸だったが、1912年に伊勢神宮より御分霊をいただき奉斎した。1914年に村社に列し、1942年に郷社に昇格した。

当社は、JR根室本線・芦別駅の北方800mの平地、市街地にある。街のほぼ中央にあるため、境内は広大とはいかないものの、社殿以外にも大きな建物がいくつか集まって建っており、ぎゅっと集約度が高い造り。社殿の土台が高いのが特徴で、社務所との連絡口も空中渡り廊下になっている。

今回は、北海道の旧郷社ということで参拝することに。参拝時は休日の昼ごろで、他に参拝者は見掛けなかった。

※当社では御朱印を領布しているようだが、参拝時宮司さんは不在で、御朱印を拝受できなかった。

蘆別神社の鳥居

境内東端入口の<鳥居>と<社号標>。

蘆別神社の自然

鳥居をくぐってすぐ右側にある<御鎮座百周年記念の標>。境内にあった「イチイ」の古木。

蘆別神社の建物その他

参道の両側には、白い金属製の提灯掛けがずらっと並んでいる。

蘆別神社の手水

参道左側の<手水舎>。

蘆別神社の山門

参道はやがて<神門>をくぐる。神門は横に大きく、屋根も躯体も社殿とお揃いになっている。

蘆別神社の本殿

神門をくぐったところからの眺め。

蘆別神社の狛犬

拝殿前左側の<狛犬>。割と新しそうで、くせがない。

蘆別神社の狛犬

拝殿前右側の<狛犬>。

蘆別神社の本殿

拝殿前には、夏越の大祓のために<茅の輪>が設置されている。
それにしても、社殿はずいぶん高い位置にある。

蘆別神社の本殿

<拝殿>全景。珍しいことに、向拝しか見えず、拝殿の躯体が見えない。

蘆別神社の本殿

<拝殿>内部。非常にきれいにされている。

蘆別神社の本殿

斜めから<社殿>全景。拝殿は奥行きがかなりあって、社殿全体がかなり大きい。

蘆別神社の建物その他

社殿の左側にある建物。神楽殿かな。

蘆別神社の末社

社殿の左側にある<稲荷神社>。1961年に京都の伏見稲荷大社を勧請。
戦前から戦後にかけて芦別は石炭産業で非常に繁栄し、市内の飲食店組合が建立した。当時は稲荷神社独自の例祭も開催されていたが、1970年には石炭産業の衰退とともに活況を失ったとのこと。

蘆別神社の建物その他

拝殿に向かって左後方にある建物。扁額には「芦別拝禮殿」と書いてある。

蘆別神社の建物その他

上の建物の扉を開いたところにある<忠魂碑>。おそらく、上の建物は<忠魂碑>の拝禮殿かな。

蘆別神社の建物その他

社殿の右手には<社務所>がある。御朱印はおそらくこちら。
社殿と社務所は、ほぼ2階の高さの空中渡り廊下で繋がっている。

蘆別神社の本殿

拝殿後ろの<本殿>。こちらも高い位置にある。

蘆別神社の末社

本殿の右手にある<水神社>。

蘆別神社の建物その他

境内東側に移り、鳥居の北側にある<神輿殿>。

蘆別神社の歴史

鳥居と神輿殿の間にある<開拓記念碑>。明治期の開拓民の思いが詰まっている。

蘆別神社の像

鳥居と神輿殿の間にある<騎馬武者像>。昭和戦前に奉納されているが、誰がモデルかな?

蘆別神社の鳥居

最後に境内東端入口全景。のびやかで広々とした造り。(^▽^)/

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歴史

 明治29年4月12日、大芦別の第二沢口団体の沼田次吉・畠野仁太郎が現在の神社の南西で鉄道を越した36線南9号付近に小祠を建立し、朝山・第二沢口の両団体で祭典を執り行っていた。翌30年、両団体は協議の結果、現在地である北3条西1丁目6番地に天照皇大神を奉斎して社を建立した。同38年9月14日、社殿改築の気運が高まり地区総会を開き神社建築委員を選出し、翌39年9月に社殿を改築、同年9月10日に無格社として公認された。御神体は天照皇大神宮の御軸だったが、同45年に伊勢神宮より御分霊を戴き奉斎した。大正3年2月23日に村社、昭和17年9月3日、郷社に列せられている。

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名称蘆別神社
読み方あしべつじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0124-22-5731
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》天照皇大神
創建時代1896年(明治29年)
創始者沼田次吉・畠野仁太郎
本殿神明造
ご由緒

 明治29年4月12日、大芦別の第二沢口団体の沼田次吉・畠野仁太郎が現在の神社の南西で鉄道を越した36線南9号付近に小祠を建立し、朝山・第二沢口の両団体で祭典を執り行っていた。翌30年、両団体は協議の結果、現在地である北3条西1丁目6番地に天照皇大神を奉斎して社を建立した。同38年9月14日、社殿改築の気運が高まり地区総会を開き神社建築委員を選出し、翌39年9月に社殿を改築、同年9月10日に無格社として公認された。御神体は天照皇大神宮の御軸だったが、同45年に伊勢神宮より御分霊を戴き奉斎した。大正3年2月23日に村社、昭和17年9月3日、郷社に列せられている。

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