あかびらじんじゃ
赤平神社
北海道 赤平駅
参拝/24時間
赤平でウォーキングの最中に立ち寄って参拝しました。
千体山観音寺を後にして、暑い中を歩きます。
午前中に歩けば30度になる前に歩けると思っていましたが、10時の時点で32度を超えているという大誤算。
それでも歩くしかありません。
やがて赤平神社に到着しました。
2年前の5月にも同じコースを歩いており、その時以来の参拝となります。
その時は御朱印もいただきましたが、今回は参拝のみとしました。
拝殿ではコロナ対策のため鈴が外されていました。
他の神社では鈴緒を外したり天井に吊るしたりして使えなくしてあるのを見かけることが多いのですが、鈴緒はそのままにして鈴のみ外しているというのは初めて見ました。
参拝を終えた後、ウォーキングを続けました。
赤平経由で歌志内神社に向かう途中、国道沿いの部落は神社のお祭りの真っ最中。幟が立っている所を2箇所見かけました。
国道から赤平市街地の方に降りて行き、空知川を渡ったら直ぐにある赤平神社。参拝後ようやく電話が繋がった歌志内神社は留守番の方(お子さんかな?)しかおらず、空知交通安全神社の御朱印をいただけそうになかったので、ここから空知川を挟んで国道とは対岸側を戻ることにしました。今日は図らずも空知川を巡るドライブになりました。
一ノ鳥居が見上げるような高さです。
途中の神社その1。鳥居が二つある立派な構えで、石碑にもしめ縄が下がり、お手入れが行き届いていて、参拝後入れ違いで地区の方々が集まってきていました。
途中の神社その2。エルム高原のお城側から写しています。既に一台車が停まっていたので、参拝は遠慮しました。
神隠し伝説があるようです。
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