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あかびらじんじゃ

赤平神社の御由緒・歴史
北海道 赤平駅

ご祭神《主》天照皇大神,大山祇大神
ご由緒

明治28年春、石川県江沼郡動橋(加賀市)より団体長寺西幸三郎大人等48戸が此の地に入植、同年8月遥拝所建立を建議、既ち国家の隆昌と村落の幸福を祈り一致団結し初志の貫徹を計り以って朝夕に参拝せんことを決議した。一同狂喜して此の挙に賛し直ちに郷里振波志宮の御祭神天照皇大神を奉斎した。爾来拓地植民の功程順調に進み炭砿開発に伴ない、大正7年伊予国大三島に神鎮座す大山祇大神を勧請合祀し、諸人崇敬愈々篤く現赤平公園に遷座し昭和7年無格社赤平神社を設立。12年村社に昇格、25年8月現在地に遷座、同28年3月宗教法人となる。同59年8月社殿造営社務所等を改築、並びに境内整備事業を竣工し遷座祭を斎行。同60年6月創祀九十周年記念奉祝祭斎行すした。平成4年1月議を決し多年に至る賃貸借地の境内地を大蔵省より取得。同7年7月創祀百周年記念事業を終え、同奉祝祭並びに記念式典を斎行した。

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