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千歳神社ではいただけません
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ちとせじんじゃ

千歳神社
北海道 千歳駅

授与所:08:30~16:30

御朱印について
御朱印
あり

右上にび立つ鶴が描かれた印、右下に三つ巴紋と北海道千歳市鎮座と書かれた印が押されています。 真ん中に千年神社と書かれ、千歳神社の印が。例大祭や花手水巡り開催中は特別御朱印がいただけます。表紙に木材が…

限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

鳥居の手前

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2023年05月09日(火)
1079投稿

旅の途中で花詣『千歳神社』 
連休終盤は温泉プチ旅行を予定していたので、道中は花詣も楽しみました♪
まず朝一で千歳神社さん!芍薬が豪華で素敵な花手水に癒され、タイミングよく直書き御朱印を拝受🍀

駐車場から橋へと工事中でしたが、鳥居の先は広々と清々しい様子。階段を上がっていると鳥のさえずりも聞こえてきて、とても気持ちの良いお参りでした🎵

この日は偶然にも御朱印をお書きいただける貴重な日!まだ基本的には書置き対応ですが、五日と六日だけ御朱印帳に書いてくださるとのこと!!久しぶりの千歳神社さんの御朱印が墨の香たっぷりで直書き✨ラッキーでした (*´μ`*)

千歳神社の手水

~第5回花詣~ こちらが〆参拝♪
ハート型の手水鉢に桃が浮かぶように見えて
ふっくら丸いピンクの芍薬が可愛いかった~🍑
豪華で華やかな美しい花手水でしたヽ(*´∇`)ノ

千歳神社の鳥居

鳥居も花詣のお出迎え✨🌿🌼
素敵な参拝をさせていただけました!!

千歳神社の山門

神門もすっかりキレイ!!
厳粛な空気がかだよっていました

千歳神社の本殿

朝一での清々しい参拝は気持ちも整います✨
鳥のさえずりも響いていました

千歳神社の建物その他
千歳神社の鳥居

こちらにもお参り🙏
私は階段を本殿へと向かい、家族はお水をいただきに~

千歳神社の御朱印

大判の御朱印帳に大きく書かれた御朱印!
大喜びの私に社務所の方も笑顔 (*´∀`)
令和五年五月五日🎏

千歳神社の手水

階段途中からも手水の鮮やかなピンクが美しい💓

千歳神社の手水
千歳神社の手水
千歳神社の手水

手水舎

千歳神社の狛犬

久々の狛狐さん♪子狐さん達もとても可愛い🎶

千歳神社の建物その他

こちらの電光案内板は初めて見ました
じっくり見ている方がいたので半分だけパチリ😊

千歳神社の自然

ハラハラ舞い散る桜✨🌸✨🌸

千歳神社の手水
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例祭・神事

9月2日

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歴史

 松前藩資料福山秘府によると、「弁財天小社東夷地、志古津、万治元戌造営、同3年神体ヲ安置」とあり、万治元年(1658)に弁天堂が建立され、享和3年(1803)に樺太南部探険に功績のあった勇払詰所役人高橋治太夫が、思古津場所の守護神として、京都伏見から正一位思古津稲荷大明神を奉斎し、文化2年(1805)に思古津場所の鮭漁が栄んになるに従って、さらに弁財天が勧請された。この文化2年に奉られた弁財天の御厨子の裏に、箱館奉行羽太正養により「死骨」(シコツ)から「千歳」と改称された由来が書かれ、この地を千歳と改め、明治8年主祭神を豊受姫大神とし、同年郷社に列し、大正6年稲荷社を千歳神社と改称して、昭和51年現社殿を造営し、今日に至っている。
 

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千歳神社の基本情報

住所北海道千歳市真町1
行き方

JR千歳駅より車で5分、新千歳空港より車で10分 千歳駅より徒歩20分

アクセスを詳しく見る
名称千歳神社
読み方ちとせじんじゃ
参拝時間

授与所:08:30~16:30

トイレ拝殿の左側
御朱印あり

右上にび立つ鶴が描かれた印、右下に三つ巴紋と北海道千歳市鎮座と書かれた印が押されています。
真ん中に千年神社と書かれ、千歳神社の印が。例大祭や花手水巡り開催中は特別御朱印がいただけます。表紙に木材が使用された御朱印帳があります。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0123-23-2542
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://chitosejinja.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
伊智伎志摩比売命(いちきしまひめのみこと)
本殿神明造
文化財

・弁財天厨子(市指定・文化2年製作)
・その他 市指定保存樹林(境内の森林)

ご由緒

 松前藩資料福山秘府によると、「弁財天小社東夷地、志古津、万治元戌造営、同3年神体ヲ安置」とあり、万治元年(1658)に弁天堂が建立され、享和3年(1803)に樺太南部探険に功績のあった勇払詰所役人高橋治太夫が、思古津場所の守護神として、京都伏見から正一位思古津稲荷大明神を奉斎し、文化2年(1805)に思古津場所の鮭漁が栄んになるに従って、さらに弁財天が勧請された。この文化2年に奉られた弁財天の御厨子の裏に、箱館奉行羽太正養により「死骨」(シコツ)から「千歳」と改称された由来が書かれ、この地を千歳と改め、明治8年主祭神を豊受姫大神とし、同年郷社に列し、大正6年稲荷社を千歳神社と改称して、昭和51年現社殿を造営し、今日に至っている。
 

体験お宮参り絵馬七五三御朱印お守り

Wikipediaからの引用

概要
千歳神社、千歲神社(ちとせじんじゃ)は、北海道千歳市真町1番地にある神社。創祀は享和3年(1803年)である。旧社格は郷社。
歴史
由緒[編集] 万治元年(1658年)に弁天堂(のちの釜加神社)が建立され、享和3年(1803年)には、箱館奉行の役人である高橋治太夫により、思古津稲荷大明神(千歳神社の前身)が建立される。 明治8年(1875年)には郷社となる。 大正6年(1917年)には社名を稲荷神社から千歳神社と改める。 その後、昭和50年(1975年)には本殿を新築し、平成5年(1993年)には社務所を新築する [1] [2] 。 ^ 十周年記念誌編集委員会 編『千歳を知る』千歳を知る会、1988年3月15日、152 – 153頁。  ^ 千歳市史編さん委員会 編『新千歳市史 通史編』 上、千歳市、北海道千歳...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] JR北海道千歳線千歳駅から北海道中央バス(千歳営業所)及び千歳相互観光バスを利用し、「本町2丁目」停留所で下車し、徒歩5~6分程度。また、千歳相互観光バスの「図書館行き」を利用し、終点の「図書館」停留所で下車し、徒歩ですぐ。 JR北海道千歳線千歳駅より車で5分程度 新千歳空港より車で10分程度
引用元情報千歳神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8D%83%E6%AD%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94850987
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