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るべしべじんじゃ

留辺蘂神社
公式北海道 留辺蘂駅

参拝/24時間
授与所受付時間/午前9時~午後5時

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御朱印について
御朱印
あり

現在8種類の御朱印があり、全て別紙でのお渡しとなります。 御朱印帳をお持ちでなくても受けられますので、御参拝の折には是非。 留辺蘂神社の職員が留守の場合は、社務所前に御朱印郵送申込用紙をお出しして…

限定
あり
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

社務所前 5台ほど

留辺蘂神社について

留辺蘂町に鎮座する温根湯神社は、留辺蘂神社の宮司が兼務しており平素は無人の神社です。
御朱印など御用の際は留辺蘂神社までお願いしておりましたが、令和6年6年20日より『美白の湯宿 大江本家』様にて御朱印の拝受が可能となりました。

「温根湯神社」と被合祀社「温根湯温泉神社」の御朱印が対象となります。
大江本家様の御厚意によるもので、フロントにてご対応頂けます。
留辺蘂神社でも、受けることが出来ます。

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くま
くま
2024年10月02日(水)
87投稿

月詣りにやってきました。
8月初旬の温根湯温泉祭りの際に訪れてから2ヶ月弱経過しました。
本日は、社務所不在を承知で参拝に伺い、不在時の御朱印郵送対応で受けることとしました。
社務所前にある、御朱印申込書に記載し投函して初穂料は拝殿の賽銭箱に投函する方法です。

留辺蘂神社(北海道)

手水舎になります。

留辺蘂神社(北海道)

手水舎内の飾り付けの様子です。

留辺蘂神社(北海道)

本日の留辺蘂神社の拝殿になります。

留辺蘂神社(北海道)

聖徳太子神社の幟、鳥居、社殿になります。

留辺蘂神社(北海道)

社務所前の様子です。
郵便受け近くに申込書がぶら下げていますので、申込書を取り出し丁度郵便受けが記入台になるので記入して投函。
そして忘れずに初穂料を一体500円✖️体数分賽銭箱に投函を忘れずに。

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歴史

【留辺蘂神社】
明治45年7月30日明治天皇崩御在らせられた際、市街地有志の斉藤喜一郎外7名が謀り現在明治天皇の碑の箇所に遥拝所を設け、市街住民一同御遺徳を仰ぎ奉り遥かに哀悼の微意を表わしてきた。爾来此の地を記念し小祠を建て天照皇大神の神霊を奉斎し、年次例祭を執行した。大正15年留辺蘂神社として創立の許可を受ける。昭和2年に村社に列せられ昭和21年宗教法人となる。

【聖徳太子神社】留辺蘂神社の境内社
現存している昭和五十七年の聖徳太子神徳讃仰之碑より、明治40年~同43年(西暦1907年〜同1910年)頃に留辺蘂町で太子講が設立され、聖徳太子を祀る標柱(神社の前身)を建立し、聖徳太子の神徳を仰ぎ毎年例祭を斎行して来たことがわかる。
かつて存在した太子講という組織は実質すでに無く、当時を語り継ぐ者は居ない。
現存する聖徳太子神社の社殿が具体的にいつ創建されたかは不明であるが、御幣に「昭和5年6月15日奉納」と記されているため約94年程前には社殿が存在していたと推測される。(令和6年現在)
それ以前の太子講設立から20年余りという空白の期間は、社殿がどのような形状をしていたのか不明である。

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名称留辺蘂神社
読み方るべしべじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間
授与所受付時間/午前9時~午後5時

トイレなし
御朱印あり

現在8種類の御朱印があり、全て別紙でのお渡しとなります。
御朱印帳をお持ちでなくても受けられますので、御参拝の折には是非。

留辺蘂神社の職員が留守の場合は、社務所前に御朱印郵送申込用紙をお出ししております。
必要事項をご記入の上、社務所玄関横の郵便ポストへ申込用紙をお入れ下さい。
御朱印1枚につき500円の御初穂料を社殿のお賽銭箱へお願いします。
普通郵便にて後日郵送させて頂きます。

①留辺蘂神社【通常版御朱印】
②留辺蘂神社【月参り御朱印】
③留辺蘂神社【四季参り御朱印】
④留辺蘂神社【D51型蒸気機関車】
⑤聖徳太子神社の御朱印
⑥温根湯神社【通常版御朱印】(大江本家様のフロントでも対応可能)
⑦温根湯温泉神社【川渡御御朱印】(大江本家様のフロントでも対応可能)
⑧温根湯温泉神社【大花火御朱印】(大江本家様のフロントでも対応可能)

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きなし

御朱印帳なし
電話番号0157-42-2253
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
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詳細情報

ご祭神天照皇大神、大山津見大神、布都御魂大神、布留御魂大神、布都斯御魂大神
創建時代明治45年
本殿神明造
ご由緒

【留辺蘂神社】
明治45年7月30日明治天皇崩御在らせられた際、市街地有志の斉藤喜一郎外7名が謀り現在明治天皇の碑の箇所に遥拝所を設け、市街住民一同御遺徳を仰ぎ奉り遥かに哀悼の微意を表わしてきた。爾来此の地を記念し小祠を建て天照皇大神の神霊を奉斎し、年次例祭を執行した。大正15年留辺蘂神社として創立の許可を受ける。昭和2年に村社に列せられ昭和21年宗教法人となる。

【聖徳太子神社】留辺蘂神社の境内社
現存している昭和五十七年の聖徳太子神徳讃仰之碑より、明治40年~同43年(西暦1907年〜同1910年)頃に留辺蘂町で太子講が設立され、聖徳太子を祀る標柱(神社の前身)を建立し、聖徳太子の神徳を仰ぎ毎年例祭を斎行して来たことがわかる。
かつて存在した太子講という組織は実質すでに無く、当時を語り継ぐ者は居ない。
現存する聖徳太子神社の社殿が具体的にいつ創建されたかは不明であるが、御幣に「昭和5年6月15日奉納」と記されているため約94年程前には社殿が存在していたと推測される。(令和6年現在)
それ以前の太子講設立から20年余りという空白の期間は、社殿がどのような形状をしていたのか不明である。

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