えんがるじんじゃ
遠軽神社北海道 遠軽駅
参拝:24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 鳥居の右側 5台ほど |
遠軽町宮前町にある遠軽神社。
瞰望岩の近くにあり隣には真言寺さんがあります。緑に囲まれた境内にある大きな社殿は威厳を感じさせます。丁度葉っぱが紅葉に色付いてきた頃で綺麗でした。社殿の隣には伏見稲荷神社。また、神式の納骨堂である祖霊殿も完備されている神社です。
社務所で直書きの御朱印を頂きました。神職さんが居ない時でも書き置きの御朱印が置かれています。
神社のすぐ隣にある遠軽町郷土館では入館した際に1人1個限定で黒曜石を貰うことが出来ます。他にも遠軽町出身の「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザインと作画監督を務めたイラストレーター安彦良和先生の特別展示もあり神社を参拝された方は是非訪れてほしいスポットです。
鳥居
社殿
祖霊殿
境内
手水舎
おみくじ
狛犬
扁額
絵馬
伏見稲荷神社
手水
御守
境内
駐車場
おみくじ
伏見稲荷神社
伏見稲荷神社
遠軽町郷土館
遠軽町郷土館
ぐるりオホーツク①『遠軽神社』参拝
真っ赤に染まった風情ある境内🍁
こんな場所があったかと驚く美しさ!!
鮮やかな紅葉が最高の景色ですヽ(*´∇`)ノ
御朱印も書入れていただきホクホク♪
迫力の瞰望岩上の絶景も堪能です。
かなり前に来たことがあるのですが…
記憶も曖昧だったので伺って良かった!
来年もまた来たい素敵な神社さんです。
素晴らしいお詣りに感謝 (*´∀`)
鳥居の前で感動✨🍁✨気分は京都😄
《御祭神》
天照皇大神、建速須佐男命
品陀別命、建御加豆智命
狛犬さんも真っ赤🍁
直書きの御朱印😊
御朱印にもハサミ紙にも「北方領土返還」
+ 境内の大きなモミジと輝くイチョウ✨
境内末社『伏見稲荷神社』
《御祭神》宇迦之御魂神
奥に見える《瞰望岩》
次々に参拝客が訪れていました🙏
個性的な扁額♪
本殿の左側に伏見稲荷
手水舎もモミジに隠れているみたい
本殿側から見た様子
絵馬掛けに御神籤結びの下も真っ赤
たまにはパチリ
下はモミジの真っ赤な絨毯🍁✨🍁
伏見稲荷の鳥居の向こう側に忠魂碑があります
忠魂碑のバックに大迫力の《瞰望岩》
岩の上からの景色😄ちょっと怖かった、、
美しい🍁✨😊
巌望山真言寺のすぐ近くに遠軽神社があります。
車を移動して、遠軽神社に参詣しました。
遠軽神社の背後には瞰望岩がそびえており、境内には強い神気が漂っており、境内に一歩足を踏み入れると、そこには別世界が広がっています。
私の好きな神社の一つです。
鬱蒼と生い茂る神社林の中を進み、まず境内社の伏見稲荷神社を参拝しました。
それから拝殿に進み、遠軽神社を参拝しました。
参拝を終えてから社務所に向かうと、社務所は閉じられており、住宅の方へと案内が書かれています。
住宅の方を訪ねたところ、奥様が出てこられました。
御朱印をお願いしたいと告げたところ、宮司様はお盆のお参りのため出かけており、30分くらいしたら戻る予定とか。
しかしこの日の予定は大きく押していることからお書入れをしていただくことは断念し、書置きの御朱印を拝受しました。
明治26年、湧別原野が開放され、農民が移住してくる。明治35年、北海道同志教育会が私立大学を創設する目的で開かれた町である。明治37年、ナラの木の尺角のくいを建立し、日露戦争の戦勝祈願を行った。大正5年、3.3㎡の神明造り神殿を建立し、現在の祭神を奉斎した。大正9年、川村喜作が白滝村から来住し初代社掌に就いた。大正13年7月17日、内務省から遠軽神社創立の認可を受け、大正14年10月13日、村社に列せられる。昭和8年2月、川村社掌死亡の為、照井幸助を2代目社掌として迎える。昭和15年、紀元二千六百年記念事業として、工費71000余円を以って社殿を改築造営し、同年11月23日に竣工する。
平成16年、御創祀百年記念事業として本殿改修工事を行う。
平成17年、本殿に引き続き社務所を新築。
名称 | 遠軽神社 |
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読み方 | えんがるじんじゃ |
参拝時間 | 参拝:24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0158-42-2774 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》天照皇大神,建速須佐男命,品陀別命,建御賀豆智命 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治26年、湧別原野が開放され、農民が移住してくる。明治35年、北海道同志教育会が私立大学を創設する目的で開かれた町である。明治37年、ナラの木の尺角のくいを建立し、日露戦争の戦勝祈願を行った。大正5年、3.3㎡の神明造り神殿を建立し、現在の祭神を奉斎した。大正9年、川村喜作が白滝村から来住し初代社掌に就いた。大正13年7月17日、内務省から遠軽神社創立の認可を受け、大正14年10月13日、村社に列せられる。昭和8年2月、川村社掌死亡の為、照井幸助を2代目社掌として迎える。昭和15年、紀元二千六百年記念事業として、工費71000余円を以って社殿を改築造営し、同年11月23日に竣工する。
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体験 | おみくじ絵馬七五三御朱印お守り |
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