おびひろじんじゃ
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楽しみ方帯廣神社のお参りの記録一覧

十勝晴れを感じながら
気持ちの良い参拝🍁…の予定が
10月30日から1泊で弾丸ソロ活を計画しまして…
翌日の11月1日は数年に1度の大荒れの天気🌀🍃
気合いで参拝をしまして⛩🙏
無事、御朱印を頂きました
シマエナガに一目惚れして御朱印帳も(*´︶`)
次回は立派な境内をのんびり
参拝させて頂きたいと思います
有難うございました🙏













2ヶ月以上に及んだ帯広出張もあと1週間。無事に仕事をこなし休みには十勝各地を巡りました。その感謝を伝えるために出張中最後の参拝。来た時は緑に囲まれていた境内も今ではすっかり紅葉しもうすぐ雪も近づいてきていました。

境内
職員さんが落ち葉を掃除されていました

夕方だったので灯りが点灯

神門にも灯り

切り株の上にフクロウ

神馬像の前には人参が御供えされてました

絵馬

シマエナガみくじ

休憩所の造花の花手水

休憩所の絵馬を書くテーブルはよく見ると花手水
七五三歳太鼓

中島公園の依田勉三翁之像にもご挨拶

帯廣神社近くを流れる帯広川
説明板には帯広の地名の由来も書かれています

今年も帯広神社さん参拝へ🌼
この日は例大祭で、昇殿参拝をすることができました😊
駅前などではお神輿の準備もされていました。
大好きな帯広神社さん、また来年も行きます♪

年に数回開催されている花手水🌼
楽しみにしていました😆





早速エゾリスさんのお出迎え😍
境内あちこちで忙しく活動中でした🐿️

ハート…に見えなくもない笑🤔

初めて昇殿参拝できました

授与所

鮭のえぞみくじ
シマエナガみくじに続いて人気でした

休憩所入り口にある「宮司の火鉢」


隅っこにフクロウさん発見


神池

神池に亀さんいました。置物かと思いました笑

お隣 十勝護国神社さんも参拝

爽やかなビー玉手水


シマエナガ御朱印と交通安全お守りいただいてきました。
因幡の白うさぎの千社札シールは昇殿参拝の際に頂けました。




シマエナガの御朱印帳を頂いてきました。これで次の旅行に備えられます。今回はこれまで見てなかった境内の場所を色々と見て回りました。縁結びの桂の木の傍には裏参道の入口があり島柄長保護区と書かれていました。ジュリリ(・8・)リスもたくさん見かけましたし北海道の自然を感じられる神社です。

社殿

参拝前に立ち寄った帯広空襲の碑

帯広空襲の碑の碑文

帯広川の対岸から見た境内

社務所

国旗掲揚第の下にあるさざれ石

国旗掲揚第の裏を見ると勾玉の台座

境内

手水舎
花手水は終了していました

緑の池

緑の池近くにウサギ発見

小さな手水

今回もリスいました

緑の池前のリス

神門前のリス

今回のベストショット

絵馬

ジュリリ(・8・)

休憩所トイレの消毒液

無料でお茶が飲めるのは助かります

鳥見御守

七五三

小さいきのこがたくさん生えた切り株

縁結びの桂の木

桂の木の前の絵馬

桂の木にあるウサギ

故中河才助六人之碑

裏参道

島柄長保護区

裏参道から見た景色

帯広でしばらくお世話になるならやはりその土地の神様にご挨拶しなければ。以前は護國神社の鳥居から入って帯広神社の鳥居から出ましたので今回は逆で帯広神社から先に参拝。緑溢れる境内ではリスがモグモグタイムの真っ最中。冬には運が良ければシマエナガが見られるとか。参拝者用休憩所には神職さんが境内で撮影されたシマエナガの写真を見られます。ジュリリ(・8・)帯広神社はシマエナガ神社を自称しており今回はシマエナガ御朱印とシマエナガみくじを頂きました。シマエナガ御朱印はシマエナガの形の紙に書かれた御朱印でSNSでばえること間違いなし。シマエナガみくじは可愛いシマエナガの容れ物におみくじが入っています。読んでみると目上の人による引き立てで幸いがあるというまるで出張で来た私のことを言っているような内容!?さらに勢いに任せておごると災いがあると書かれていたので身を引き締めていきたいです。引いたおみくじを財布にしまい持っていた羽幌神社さんのおみくじを結んできました。「君に届け」の聖地から「銀の匙」の聖地へおみくじが渡りましたよ。

一の鳥居

二の鳥居

三の鳥居
七五三の看板が立てられてました

社殿

悪い事は出来ませんよ!

帯広神社は「銀の匙」に登場する聖地

シマエナガ作品

シマエナガみくじ

シマエナガみくじ

クリアファイルとエゾリスの千両札

シマエナガ絵馬

境内

境内

リスが何かを埋めている…?

あとで確認すると空っぽのクルミの殻
食べてた?それとも中身だけ埋めてた?

こっちは松ぼっくりをモグモグ

小さな鳥居

車祓所

御神輿

雪の妖精シマエナガについて

参拝者用休憩所

おみくじ

抉れた木の幹
ハートマークに見える?

鉢植え

烏帽子石

相変わらず綺麗な手水舎

裏参道の鳥居

シマエナガ神社

帯広開拓の祖依田勉三の旅マップ

ジュリリ(・8・)

この夏休み、北海道に行った際に初めて参拝させていただきました。
駐車場は、帯廣神社の鳥居の前が道路になっており、その道路を渡って向かい側に行くと、また鳥居があり、そこをくぐって左に参拝者無料駐車場がありました。
ご祭神は、大國魂神、大那牟遅神、少彦名神の開拓三神です。鳥居をくぐって入ってみると、長い参道が続いています。少し歩くと、手水舎がありました。そこにビー玉や小さなお花を飾っており、大変涼しげで風流でした。
右の方に行くと、十勝護国神社があったので、参拝しました。
神門をくぐると、広い敷地が広がっていました。本殿を参拝し、授与所へ。
御朱印は、通常のものに加え、シマエナガ形の御朱印、また、境内にある十勝護国神社のものがありました。私はシマエナガ形のものと十勝護国神社のものをいただきました。
また、シマエナガの御朱印帳がとても可愛らしく、購入しました。
おみくじは、シマエナガみくじがあったので引きました。ニ番で大吉という一桁のおみくじを引けて嬉しく、ご縁を感じました。
さらに、北海道の十社で授与されるご当地みくじ「えぞみくじ」もあり、神社によって違うみたいですが、帯廣神社は鮭みくじでした。その鮭みくじは、オモチャの竿で数ある鮭みくじの一つを釣り上げて引く方式でした。内容は北海道弁で書かれており、非常に面白いおみくじでした。
おみくじを括って、「さぁ帰ろう」としたとき、本殿右側にある木からカサカサという音が聞こえ振り向くと、蝦夷リスが2匹降りてきていました。すごくかわいくて、駆け寄っていくと逃げていき、するとまた別の蝦夷リスが次々と出てきてを繰り返し、貴重な体験をさせていただきました。

















開拓の三神、シマエナガ神社、縁結び商売繁盛など多くの魅力がある神社様です。
観光客も雨の中、たくさんいらっしゃいました。駐車場は全面道路を挟む向かいに広い場所がありました。最初は全面に駐車スペースが少なく、ナビでは車両のお祓いの場所になり迷いました。
鬼門に位置する守神の神社。この意味は歴史を改めて学び理解しました。若い頃は神社は神様を祀っている・・としか理解しておりませんでした。日本の神様に対する歴史を知って、訪ねる様に少しづつ意識している今日この頃です。
シマエナガの御朱印帳欲しかったです。先日2冊目を別の神社で購入したばかりでした。







夏の限定、青印になっています。

シール、クリアファイルが付いています。

帯廣神社の花手水は2019年から始まりました。
花手水が北海道で行われたのは帯廣神社が初めてで、北海道を代表する花手水です。
現在は花手水を行う寺社も増えており、一年を通して行っている寺社もあります。
でも帯廣神社の花手水は年に6回の期間限定であり、これまではなかなか花手水の期間中に参拝することができませんでした。
夏詣の花手水として第三十七帖が6月28日から7月1日に開催されると知り、見に行くこととしました。
手水舎には花手水を楽しむ方々がおられましたが、人の姿が途切れた時にじっくりと眺めてきました。
必要以上に華美ではなく、およそ一帖の手水鉢をキャンバスに見立てて花を生けたような花手水は、趣があり遠方から見に来た甲斐がありました。
次に向かったのが緑の池です。
夏に浮草が発生してまるで芝生のように見える緑の池。
お子さんや犬が芝生と間違えて落ちてしまうこともあるそうです。
緑の池もしっかりと眺めてきました。
それから参道を進み、神門をくぐりました。
そのまま拝殿に進み、お参りをしました。
お参りした後は、隣接する十勝護国神社に行きお参りをしました。
十勝護国神社の手水舎も、ビー玉などで彩られていました。
十勝護国神社でのお参りを終えてから、帯廣神社を辞しました。
















シマエナガが飛来することで知られる帯廣神社。
シマエナガがデザインされたお守りも豊富で、シマエナガ好きにはたまらないラインナップです。
ちなみに、帯広で焼き肉といえば平和園。何を頼んでも美味しいですが、ジンギスカンが特にオススメです✨
訪問した際、まだ御朱印集めをスタートしておらず御朱印帳を買おうか迷いに迷って、買わずに東京へ帰ってからやっぱり欲しくなり、札幌在住の先輩にドライブついでに買ってもらいました💦
先輩に感謝!!

神社⛩️

シマエナガ推し

こちらで御朱印をいただきます

平和園で焼肉。ジンギスカンをぜひ😋

後日入手したシマエナガ御朱印帳✨

北海道帯広市にある帯広神社に参拝⛩️ここは「雪の妖精シマエナガが遊びにやってくる神社」と謳っており「シマエナガの聖地」とも言われている。大きな森🌳で鳥のさえずりを聞くと「ピッピッ、チリチリ」と聞こえ、「えっいるの?」と思ったが、案内を見ると「秋から春にかけて1週間に1回くらいの割合で見られる…」とあり流石に違うか…。
御朱印は通常のものとシマエナガの御朱印を書置きですいただきました。またシマエナガ御朱印帳も併せていただきました。

帯廣神社〜御朱印・シマエナガ

帯廣神社〜シマエナガの御朱印帳

帯廣神社〜巨大社号碑と大鳥居

帯廣神社〜社殿

帯廣神社〜扁額

帯廣神社〜神門

帯廣神社〜神様の停留所🚏

帯廣神社〜御朱印

帯廣神社〜絵馬・ばんえい競馬

帯廣神社〜絵馬・かつらぶみ

帯廣神社〜絵馬・シマエナガ

帯廣神社〜シマエナガおみくじ

参拝させて頂きました。過去に参拝した事あったと思うが当時の記憶より社号碑や参道もとても立派に感じました。池もあってめちゃくちゃ癒される写真も撮れました。

立派な社号碑!二の鳥居

由緒書
祭神はオオムナチ、スクナヒコナで明治43年に北海道神宮から勧請をされて仮殿造営

参道、正面に神門拝殿

手水舎

手水舎

参道もきれいで、まっすぐで気持ちいいですね

神明造の拝殿

社殿に向かって参道の左側に池があります。


依田勉三(嘉永6年生〜大正15年没)73歳
北海道の開拓者の1人で、十勝開拓の父とも。
道を挟んで境内の隣の駐車場にあり。

キレイで癒される池。

日日感謝。ですよ!

この日最後に上がったのは帯廣神社です。
近年はシマエナガが人気となり、各地の神社の御朱印などにも登場していますが、私の知る限り、最も早くシマエナガに注目していた神社は帯廣神社であり、シマエナガおみくじやシマエナガが描かれた御朱印帳も頒布しています。
宮司さんも神社に訪れるシマエナガを多数撮影して公開しており、シマエナガ神社と書かれた幟も立てられています。
参道を進み、神門をくぐります。
そのまま拝殿に進み、お参りをしました。
お参りした後は、授与所で御朱印をいただきました。
以前も一度いただいてますが、今回もシマエナガの御朱印を拝受しました。
札幌護国神社の御朱印帳をシマエナガ御朱印専用の御朱印帳としたので、帯廣神社のシマエナガの御朱印もそちらに加えたかったのです。
御朱印を拝受してから、帯廣神社を辞しました。






平日の少し雪降りなら混んでいないだろう。
と思ったのだが・・。

寒い。
けど参拝。

まあまあの人混み。
帯広神社は相変わらず外人さんが多い。
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