帯廣神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式北海道 帯広駅

９月６日（火）
北海道帯広市東三条南の帯廣神社に参拝。
主祭神は大国主命

帯広駅から2０分ほど歩く。
金属製の立派な鳥居をくぐってさらに進むと広大な敷地に到着する。

十勝神社巡り④今回の最大の目的、シマエナガみくじとえぞみくじを戴くために帯広にやって来たといっても過言ではない。まず広い駐車場に停めて一の鳥居から境内へ。早速エゾリスがお出迎え。ここまで何度か撮影を試みているのだが、なかなかうまくいかない。神門の手前左手の社叢の中に緑の池。最近映えるということでSNSで話題だそうであるが、私には理解できない。広い境内の中で境内社を見かけないのも珍しい。社務所の前には御神籤が目立っていました。念願のおみくじを入手。思いのほかシマエナガは可愛い。エゾみくじも7社目、コンプリートまでまだまだこれから。御祭神が大国主命ということで、兎がちょこちょこ神社内にあしらわれていました。（さてどこにいるでしょうか？）社務所ではシマエナガの御朱印帳は見えるところになかったので現物を見ることが出来ず、購入しないのに見せてとは云えませんでした。お隣の十勝護国神社と合わせて御朱印を書置きで戴きました。予定では兼務社の帯広三吉神社も参拝予定でしたが、時間がなさそうなので見合わせ。御朱印だけ戴くことはしませんでした。

帯広神社へ参拝。
大きくて綺麗な神社です。平日でしたが人が多くいました。駐車場もギリギリ停めれました。
のんびりできる感じでとても心地よかったです。
念願のシマエナガさんみくじができました。大吉〜。
ありがとうございました

「新型コロナ第７波」に負けず、オートバイで直接お詣りに行ってきました。
釧路の厳島神社さまの帰り道です。
帯廣神社さまと十勝護国神社さまは、隣接して鎮座なさっており、国道38号線を挟んだ向かいに「表参道駐車場」があります。
先に、十勝護国神社さまのお詣りを済ませ、帯廣神社さまへ向かいました。
最近、ネットの「フリマ」で、帯廣神社さまの「御朱印帳・御朱印」が出品されています。
しかし、「同じ北海道内に住んでいるのに、フリマで買えるか！」と言う訳です。
でも、札幌から、釧路・帯広を日帰りするには遠かったですよ。バイクにガソリンを１日３回も入れましたから。
隣接している、十勝護国神社さまにも、用事があってお詣りさせて頂きたかったですし。
御朱印（書き置き）の初穂料は、500円ですが、十勝護国神社さまの御朱印と一緒に、オリジナルのクリアファイルにステッカーと一緒に入れて頂けます。
「フリマ」で見た「千歳神社さま」の「オリジナル御朱印帳」の図柄の見事さにも心引かれていましたが。
結局、帯廣神社さまの「オリジナル御朱印帳」を、チョイスしました。
オリジナル「シマエナガ御朱印帳」の初穂料は、¥1,500-です。
北海道の小鳥「シマエナガ」さんの「御朱印帳」、かわいいでしょう？
こういうカワイイの、ワタシ、目がなくて大好きなんですよねぇ。
それとか、「どーもくん」とか、「ニャッキ！」とか！（この趣味は「神社仏閣」に関係ないですねぇ）

ところで、「蝦夷別表七社」、いわゆる「蝦夷一宮七社」があります。
帯廣神社さまの由緒書きによれば、この「別表七社」のひとつで、「蝦夷七社」の「北海道神宮」さまと、「明治天皇」以外全く同じご祭神さまです。
帯広のマチは、「十勝國」の府として、建設されたもの。
「十勝國」では、「十勝神社」（広尾町）さまが「一の宮」を名乗っています。
「巡礼中なのに書き置きの御朱印さえもらえない」、「対応がぞんざい」など、色々苦情が出ているようです。
帯廣神社さまの由緒が正しいものであれば、帯廣神社さまを「十勝国一の宮」にすべきでは無いのかな、という、個人的私見です。

夏詣『帯広神社』茅の輪をくぐり参拝　
境内を散策しながら楽しめる花手水と夏詣限定御朱印(可愛いファイル入り)♪どちらも15日で終了とのことで間に合いました。お盆に合わせたような菊の優しい色合いが美しい手水舎、手水鉢はそれぞれ個性があって素敵でした。七夕飾りの笹竹もまだありましたので、いよいよ最後と思われる短冊を結んできました。

上川神社から美瑛と富良野を経由して帯広神社まで～北海道縦断夏詣を予定していたのですが、出発直前に帯広が花火大会だと判明！午後の花火渋滞を避け、朝から帯広へ向かいました。（14-15日の花手水のライトアップも魅力的でしたが13日しか都合がつかず… ）神社の駐車場も花火対策らしい警備体制で、夕方に来ていたら参拝できなかったかも､､ (^-^;

写真が多くて申し訳ありません

花手水

帯廣神社

過去参拝記録

帯広神社さん夏詣に行きました。
令和元年に始まった帯広神社さんの花手水🌼
今年もとても綺麗で豪華で、感激しました！

広い境内はとても居心地が良くて
ゆっくり1時間ほど過ごしてきました☺️

花手水『帯広神社』『十勝護国神社』参拝　

自然豊かな境内全体を回りながら楽しむ趣向の素敵な花手水。今年一回目の開催🌸春の美しさが見たくて、最終日になんとか間に合いました。参道の桜が見頃を過ぎても、春の境内はまだまだ楽しめました。

帯広神社に隣接する護国神社の境内～十勝の自然を感じられる素敵な空間。春の雰囲気は六花亭の紙袋のデザインみたい！可憐な花々がとても可愛らしく咲いていました。

今回は、書置き御朱印用の可愛いクリアファイルができたそうで楽しみにしていました。嬉しい誤算､､お書き入れが開始されてクリアファイルはいただけず､､残念。でも、お札シールは新しいピンクのももんがバージョン♡嬉しい(*´∀｀)

次の季節も花手水✨見られたらいいなぁ〜
すっかり魅せられています♡

連休､､豚丼は1時間半待って食べました！
そちらも美味しくて帯広に大満足 (*´ω｀*)
　

花手水　第十八帖

地元の帯広神社で花手水の様子をインスタで見たので参拝。
境内にはリスもいて観光客や子供さんがカメラを向けていました。
運良く近くの駐車場に停めれましたが、空いていなくても大きな駐車場もあるから安心です。
今度は夏詣のとき参拝かな。

シマエナガの御朱印帳が欲しくて、帯広へ行ったら、絶対に行こうと決めていました！
とっても大きな神社で、シマエナガおみくじもありました。シマエナガの中におみくじが入っていました。花手水は、もう少し後でしたねー。ちょうど桜が咲いていて綺麗でした。

新年に向けて静かに力を蓄えているような境内の様子。
急な帯広入りでしたが、御縁と一年の無事を感謝しての参拝です。
シマエナガ御朱印帳と小さな熊手をいただきました。

前回は例大祭の賑わう境内でしたが、今回は真っさらな雰囲気。
薄氷の緑の池、寂しげな手水舎の龍神、年の瀬を感じる参拝。
来年も頑張って花手水を見に行きたいな
(*´艸`*)

雪の無い帯広に北海道の広さを痛感。
年末に向けて除雪なしは羨ましいなぁ､､

『帯広神社』とんぼ返り参拝①　
例祭の境内〜今年の花手水をやっと最後に見ることができました。自然豊かな境内全体を楽しめる『花手水めぐり』はどこも素敵な趣向。ポイントを探しながら散策すると、緑の池周辺で真剣に餌をカリカリするリスにも遭遇。集中して食べ続ける姿はなんとも愛らしく癒やし効果抜群でした。

御朱印を拝領していただける御札シールが今年はエゾリスに変わっていました。ブルーのシマエナがも可愛いらしかったけれどこちらも可愛い。また新しいものになると御朱印の楽しみが増えるので、次にも期待しています。

生まれ育った帯広で住んでいた時はいつも初詣に行っていた神社⛩
境内は約1万坪あるとのことで神社でも十勝を実感😁エゾリスが今が稼ぎ時とあちこちで木の実をほおばっていました🐿

丁度御朱印帳も余白がなくなったので、記念すべき2冊目をこちらでいただきました。
前もって調べてはいたけど、シマエナガの絵柄が可愛くてテンション上がりました😍

やばい、ものすごく気に入ってしまった帯廣神社。敷地の広さと野生生物の多さも素敵ですが、細かなところの気を配ららている感じが、たくさんの方に来ていただきたいなー、という心意気（？）が見えて、いいなと。
念願のシマエナガの御朱印帳も購入しました。

大きくてパワーを感じました！！花手水の準備をしていました！

今日から始まった帯広神社の夏詣に行きました😆
帯広神社の参拝は2年ぶりです。
その時初めて見た花手水🌼に感激してしまい
以来、花手水がとても好きになりました。
今回もとても綺麗でした☺️
風鈴もあちこちに飾られていたり
とても楽しませていただきました✨

しかしさすがに人気のほどがうかがえます。
参拝者がたくさんでした！
私も大好きな神社さんです。
もっと近ければちょくちょく参拝に行きたい。

今日は帯広近郊の神社を数社巡ってきました。
また明日、朔日詣に行こうと思います。

北海道の神社は明治以降に移住した開拓団が内地の神様を移して祀った事が始まりという事が多く、歴史は200年程度の所が多いようである。
1883年、静岡県松崎町出身の依田勉三等が開拓団体「晩成社」を組織し、帯広に移住し祠を建て帯廣神社と称した。
これが始まりという説と、1910年に当地に神社創立願が出され札幌神社から分霊の勧請を受け建立されたのが始まりという説があるようである。

帯広駅から車で5分程度。
道を挟んで、大きめの駐車場があります。

帯広三吉神社から向かいました。綺麗に手入れされた神社です。書き入れの御朱印いただきました。

十勝護国神社を参拝した後、帯廣神社を参拝しました。

神門をくぐり抜けて拝殿に向かい、参拝をした後、授与所に向かいました。
授与所では帯廣神社と十勝護国神社の参拝を拝領しました。

それから御神木である桂の木の古木に向かいました。
周辺の森を散策し、帯廣神社さんが推奨するお散歩参りを実践しました。

帰り際には2匹のエゾリスが現れて、しばし目を楽しませてくれました。

初めての花手水がきれいでした。
沢山のリスにも会えました！