いなばじんじゃ
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楽しみ方伊奈波神社のお参りの記録一覧

伊奈波神社にも再訪させていただきました。
金華山のふもとにあり、坂と階段でかなり上る必要があります。
伊奈波通のバス停から歩いて7~8分程度で、岐阜駅からのバスの本数も多いのでかなり便利です。
神社はかなり大きく、摂社や末社が点在しています。

参道

山門

拝殿

金の御朱印

伊奈波神社へ⛩️
1900年以上の由緒ある神社だそう。
岐阜の人は地元の神社という感じなのでしょう。
七五三の家族連れで賑わっていました。
境内には黒龍神社があり、
黒龍大神という龍神様を祀っているそう🐉
「さあ願いをいえ」「どんな願いもひとつだけかなえてやろう」
パワースポットですね‼️
アニメにもなった小市民シリーズの
神社のモデルらしいです。
コラボをしていて、コラボ御朱印もあったらしいのですが、もう配布していなかったです、残念😢
等身大パネル、羊宮妃那さんのサインを拝むことができました。
(私、アニメも好きなのです…)













岐阜市にある神社です。
金華山の西側麓にあります。
美濃国三宮で境内が広く 末社も多く とても大きな神社です。
大鳥居からの参道は長く ゆるやかな坂を上がっていきます。
大鳥居の横に駐車場があり そちらには岐阜東照宮・金山神社・愛宕神社があります。
参道を進み 社務所と参集殿の前を進むと二の鳥居があります。
ここまででも境内社が2つありました。吉備神社と楓稲荷社です。
二の鳥居を過ぎると 神橋(太鼓橋)がありました。
こちらには手水舎と大黒社もあります。
楼門をくぐると 風鈴が涼やかな音で迎えてくれました。
こちらにも境内社が4つありました。
和歌三神社・須佐之男神社・天満宮・黒龍神社です。
ようやく神門があり ここから先へは進めませんでした。
奥に拝殿・幣殿・本殿がありますが 近づけないので残念です。
こちらでご挨拶をさせていただきました。
御祭神は五十瓊敷入彦命・淳熨斗媛命・日葉酢媛命・彦多都彦命・物部十千根命の五柱の神様です。
神門の奥には またまた末社があります。
右側には 大行事社・右御前社・峯八王子社・金社・大神門社・髙山社・品部社
左側には 野宮八幡社・総神社・祖會路神社・兒御前神社・大国主神社・楠神社
です。
確認できなかったのですが 松尾社と秋葉社もあります。
境内社 本当に多いでしょう。
神社の規模としては一宮でもおかしくありませんね。
すべてまわるとけっこう時間がかかりました。
社務所で御朱印を拝受する間 扇風機の前で休憩させていただきました。
この日は本当に暑かった。汗だらだらでしたので扇風機がとってもありがたかったです。
とても立派な神社ということもあり 参拝者はとても多かったです。
外国の方はいらっしゃいませんでした。
ネット情報です。
垂仁天皇の第一皇子で この地の開拓神である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神とし 妃の淳熨斗媛命(ぬのしひめのみこと) 母の日葉酢媛命(ひばすひめのみこと) 外祖父の彦多都彦命(ひこたつひこのみこと 稲葉国造の祖) 臣下の物部十千根命(もののべのとちねのみこと)を配祀する。
これらの神を伊奈波大神と総称する。
社伝によれば 五十瓊敷入彦命は朝廷の命により奥州を平定したが 五十瓊敷入彦命の成功を妬んだ陸奥守豊益の讒言により 朝敵とされて現在の伊奈波神社の地で討たれたという。
景行天皇14年 武内宿禰が稲葉山北西の椿原(現在の岐阜公園内の丸山)に五十瓊敷入彦命を祀ったのに始まるとされる。
壬申の乱の際に天武天皇が当社に戦勝を祈願したという。
天文8年(1539年) 斎藤道三が稲葉山に稲葉山城を築城するにあたり 現在地に遷座した。
この際 その地にあった物部十千根命を祀る物部神社を合祀し 稲葉山城の鎮守とした。
以降も 岐阜の総産土神として篤い崇敬を受けた。
2015年(平成27年)4月24日 「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜 」の構成文化財として日本遺産に認定される。

社号の石柱

大鳥居 でかい

二の鳥居

苔で覆われています


奥に拝殿が見えます

拝殿までけっこう歩きます

太鼓橋

手水舎

境内社 伊奈波大黒社

大黒社由来

境内社 吉備神社

石段を上がります

吉備神社本殿

境内社 楓稲荷社

鳥居が並びます

楓稲荷社本殿

御滝

伊奈波神社 楼門

風鈴が並びます

神門かな

古いですねぇ


拝殿

末社 (右側)大行事社・右御前社・峯八王子社・金社・大神門社・髙山社・品部社
(左側)野宮八幡社・総神社・祖會路神社・兒御前神社・大国主神社・楠神社

奥に本殿

烏帽子岩

参集殿に龍

岐阜市伊奈波通りにある神社です。
おそらく伊奈波神社の境外末社になると思います。
まあまあ広い公園(伊奈波公園)の中にある池の中島にあります。
橋の手前に石柱があり そちらに御祭神が彫られていました。
大山咋神(おおやまぐいのかみ) と 市杵島姫神(いちきしまひめのみこと) でした。
マップでは 弁財天と出ています。
ネットで調べてみると 隠れ神社 とか パワースポット とか出てきます。
知っている人はこちらの神社をすぐ見つけられますが 知らない人は気づかないかも知れません。
まあまあ狭い橋を3mほど進んだ狭い場所に祠があります。
弁財天ですので 金運・財運のアップをお願いしました。

広場の奥にあります

大山咋神 市杵島姫神 の石柱

橋の幅が狭いです

祠

伊奈波神社です。
岐阜公園から、南西へ1kmぐらいのところにあります。境内は広く、お宮参りなど多くの参拝客が来られていました。御朱印は直書きを拝受いたしました。

一の鳥居です。参道が駐車場としても使われています。

二の鳥居です。

手水舎です。

神橋です。

神門です。

神馬と楓稲荷神社の鳥居です。

社殿から神門ものぞむ。

御朱印です。直書きを拝受いたしました。

初めて参拝でした。
坂を登りながら梅や桜の蕾を見ながらの参拝です。
知り合いが、ここの黒龍さんがいいぞーって言っていたのを思い出したので
忘れないように参拝です。

切り絵御朱印
今春限定

切り絵御朱印、今春限定

直書き

直書き


ここも広くて大きい神社です。

太鼓橋もキレイに残っていますね。


手水舎

楼門の裏側には絵馬が、、、。
クリスタル絵馬もありますね。



美濃国厚見郡の式内社「物部神社」の論社であり、同国三宮です。第12代垂仁天皇さまの第一子である五十瓊敷入彦命さまを祀り、岐阜市最大の神社として岐阜県神社庁には金幣社に指定されています。妃の淳熨斗媛命さまを祀る金神社と御子の市原隼隼雄命さまを祀る橿森神社と合同で岐阜まつりを斎行しています。

《鳥居と社号碑》
ちなみに美濃国三宮には諸説があり、養老町の多岐神社も三宮と言われています。

《社務所》

《二の鳥居》
境内で初宮詣でに来ていた方が写真撮影を行っています。

《手水舎》
水は流れています。洗ひつるここも・・・(略)

《太鼓橋》

《楼門》
斎藤道三が稲葉山の山頂に居城を構える際に現在地へ遷座しました。この稲葉山城は織田信長に奪取された後に破却され、新たに造営されたのが今の岐阜城です。

《黒龍神社》
伊奈波神社が山頂から遷座してくる前から当地に鎮座しています。ちなみに同じく当地には物部神社があったとされ、遷座してきた際に合祀されたと見られています。

《拝殿》
伊奈波神社は『延喜式』神明帳には名前は出てきませんが『美濃国神明帳』には「正一位 伊奈波大神」として神階授与の記録が残されており、美濃国内ではかなりの信仰を持っていたことが窺えます。ご祭神の五十瓊敷入彦命さまは朝敵として当地で討たれたという伝承がされていますが、弟にあたる景行天皇さまは武内宿禰さんに命じて当社を創建したとあり、また天武天皇さまが大海人皇子の時代に壬申の乱の先勝祈願に訪れるなど、朝廷に認識されていながら式内社ではないという特殊な立ち位置にいます。

《絵馬掛け》

《和歌三神社・須佐之男神社・天満宮》

《楓稲荷社》
いつもお世話になっております。

《吉備神社》
岡山の吉備津彦命さまを祀る神社で、針祭が行われています。この針祭は使い終わった針に感謝する祭りであり、淡嶋信仰のある神社でよく見られる針供養の形式に似ています。

《金山神社・愛宕神社》
岐阜県のおすすめ2選❄️
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