土津神社｜こどもと出世の神さまの御朱印・御朱印帳

公式福島県 猪苗代駅

土津神社参拝の御朱印です。

神紋である「會津三葵」と御祭神・保科正之公奥津城（お墓）の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「祥雲神社印」、神紋・會津三葵のモチーフである「二葉葵」を捺印しています。
神社印の「土津神社」は、鎮石や土津霊神碑に刻まれた文字をトレースしています。

授与所にて受けることができます。

令和7年乙巳（きのとみ）中の1000体限定の土津神社参拝の箔押し御朱印です。
奉拝が赤箔、巳が金箔になっています。

巳（蛇）は、そのたくましい生命力と脱皮する特徴から古来より豊穣や金運、再生を司る神様として祀られてきました。

神紋である「會津三葵」と御祭神・保科正之公奥津城（お墓）の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「祥雲神社印」、神紋・會津三葵のモチーフである「二葉葵」を捺印しています。
神社印の「土津神社」は、鎮石や土津霊神碑に刻まれた文字をトレースしています。

授与所にて受けることができます。

○乙巳（きのとみ）
成長・変革・金運

保科正之公奥津城（お墓）参拝の御朱印です。

神紋である「會津三葵」と御祭神・保科正之公奥津城（お墓）の八角形の鎮石をモチーフにした末広がりの八角形の「祥雲神社印」、神紋・會津三葵のモチーフである「二葉葵」を捺印しています。
神社印の「土津神社」は、鎮石や土津霊神碑に刻まれた文字をトレースしています。

授与所にて受けることができます。

土津神社の南約1.0kmに位置する亀ヶ城の御朱印です。

亀ヶ城は、會津鶴ヶ城の支城で會津藩主を祀る土津神社の守護を担ったお城で、福島県の史跡に指定されています。

猪苗代町と連携し、亀ヶ城を広く多くの方に知っていただくために頒布しています。
授与所にて受けることができます。

相殿神・相殿客神参拝の御朱印です。

○相殿神「會津歴代藩主」
仏式で葬られた二代・正経公を除く會津歴代藩主。

三代藩主　松平正容
四代藩主　松平容貞
五代藩主　松平容頌
六代藩主　松平容住
七代藩主　松平容衆
八代藩主　松平容敬
九代藩主　松平容保

○相殿客神「高良玉垂大明神」
武内宿禰（たけしうちのすくね）の神号。
第十二代〜第十六代の天皇に仕えたという伝説上の忠臣。

末社七社参拝の御朱印です。
服部安休は森蘭丸の孫にあたります。

○末社七社
岩彦神社：正之公の嫡子
石彦神社：正之公の七子
信彦霊社：大老・田中正玄
忠彦霊社：重臣・友松勘十郎氏興
久彦霊社：家老・井深茂右衛門重光
進功霊社：初代神官・服部安休
幸彦霊社：家老・簗瀬三左衛門正真

會津藩祖 保科正之 公は、會津藩の藩是である「會津家訓十五箇条」の第一条で、徳川家への忠義を説いている。
この義の精神は、［ならぬことはならぬものです］で締め括られる「什の掟」、そして、現代では「会津っ子宣言」へと連綿と受け継がれ、今も會津人の心に息づいている。

○義に死すとも不義に生きず
九代藩主 松平容保 公の言葉。

○什の掟
こどもたちが自らを律する約束事。

九代藩主 松平容保 公は、徳川家への忠義を貫き、京都守護職を拝命しました。
新選組の前身である「壬生浪士組」の尽忠報国の誠の思いと會津藩士道の忠義が共鳴し、會津藩と壬生浪士組は、幕末の京都で結ばれ、會津藩御預として「新選組」が誕生しました。

○京都守護職と新選組
御所の警護や過激派志士達を鎮圧し、京都の治安維持に尽力した。

○尽忠報国
忠義を尽くして国家に報いること。

季節の変わり目である「土用」をテーマにした切り絵御朱印です。

○土用：立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間。
季節の変わり目。五行説で土行にあたる保護・育成・調和の時期。
「季節の変わり目」「黄」「麒麟」が当てられています。

○四季
［春］タカトオコヒガンザクラ
［夏］青もみじ
［秋］京都イロハモミジ
［冬］雪の花

○絵柄
［きのとみ］成長・変革・金運

○和柄
［波に千鳥］豊かさ・勝利・夫婦円満・家内安全
波間を飛び交う千鳥の文様です。千鳥は、「千取り」に通じることから豊かさ・勝利の象徴とされています。
また、青海波文様と組み合わさることで、「共に荒波（困難）を乗り越えていく」という夫婦円満・家内安全の意味を持ちます。

○絵柄
［贔屓］出世金運・商賣繁昌・身代わり・健康長寿
土津霊神碑の土台石であり、亀石の愛称で親しまれている土津神社の神使。
一生懸命働き財貨を多く抱え、あたなが辛いとき代わりに荷物を背負ってくれる心優しい力持ち。

○和柄
［千鳥卍］勝利・豊かさ・目標達成

○絵柄
［赤べこ］疫病祓い・魔除け・無病息災
「平安時代に蔓延した疫病を払った赤い牛の伝説」がある無病息災の会津の郷土玩具・縁起物。
新型コロナウイルス感染症流行の際、当神社で流行の早期鎮静と感染予防・感染拡大防止の意識付けとして奉製した護符に用いた絵柄です。

○和柄
［鮫小紋］厄除・魔除

○絵柄
［起上り小法師］七転八起・無病息災・家内安全・良縁子宝
七転八起・無病息災の会津の縁起物。
新型コロナウイルス感染症流行の際、この困難を必ず乗り越えられるとの願いを込めて奉製した護符に用いた絵柄です。

○和柄
［市松］繁栄

○絵柄
［中ノ沢こけし］健全成長・多幸招福・魔除
こどもの幸せを守るおもちゃ「こけし」。
中ノ沢こけしは、猪苗代町の中ノ沢温泉周辺で作られています。
令和5年に福島県の伝統的工芸品に指定。

○和柄
［麻の葉］魔除・健全成長

「春」と春の聖獣である「青龍」をテーマにした切り絵御朱印です。

○春
五行説で木行にあたり、成長・発育の時期。
「青」「青龍」が当てられています。

○双龍
［昇り龍］参拝者の祈りや願いを受けて神様に伝える。
［降り龍］ご神徳を参拝者に授ける。

土津神社の春の境内をテーマに奉製した、透かして美しいクリア御朱印です。

○絵柄
境内を清らかに彩るタカトオコヒガンザクラと澄み渡る青空。

○タカトオコヒガンザクラ
「天下第一の桜」と言われ、小振りでピンクの強い可憐な花を咲かせる。
花言葉は、「心の平安」「精神的な美」。

○絵柄
タカトオコヒガンザクラが花開き、光に満ちた境内。

○タカトオコヒガンザクラ
「天下第一の桜」と言われ、小振りでピンクの強い可憐な花を咲かせる。
花言葉は、「心の平安」「精神的な美」。

○ひなまつり
旧暦3月3日は、桃の節句。
本来は上巳（じょうし）の節句と言い、春を寿ぎ、無病息災を願う厄祓いの行事です。

○端午の節句
旧暦5月5日は、端午の節句。
邪気を祓い、無病息災を願う厄祓いの行事です。

「夏」と夏の聖獣である「朱雀」をテーマにした切り絵御朱印です。

○夏
五行説の火行で、盛勢の時期。
「朱」「朱雀」が当てられています。

○イロハモミジ
相殿神の松平容保公が京都守護職を務めた縁で京都から奉植されたと伝えられる。
花言葉は、「美しい変化」「大切な思い出」。

土津神社の夏の境内をテーマに奉製した、透かして美しいクリア御朱印です。

○絵柄
境内の上空に広がる天の川と七夕笹・短冊。

○七夕の節句
旧暦7月7日は、七夕の節句。
神様を迎えて豊作や機織りの上達を願い、人々の穢れを祓う行事です。

○絵柄
境内を彩る涼やかな風鈴としゃぼん玉

○風鈴
魔除け・心身浄化

○絵柄
［花手水］紫陽花、水紋

○和柄
［鮫小紋］厄除け・魔除け

○花言葉
和気あいあい・家族団欒

「秋」と秋の聖獣である「白虎」をテーマにした切り絵御朱印です。

○秋
五行説で金行にあたり、堅固・充実・円満の時期。
「白」「白虎」が当てられています。

○イロハモミジ
相殿神の松平容保公が京都守護職を務めた縁で京都から奉植されたと伝えられる。
花言葉は、「美しい変化」「大切な思い出」。

土津神社の秋の境内をテーマに奉製した、透かして美しいクリア御朱印です。

○芋名月（十五夜）／栗名月（十三夜）／十日夜
実りに感謝し豊作を祈願する「お月見」。
芋類の収穫を祝う「十五夜」、栗や豆の収穫を祝う「十三夜」、稲の収穫を祝う「十日夜」があり、十五夜のみのお月見を「片見月」といい、縁起が悪いとされています。
令和7年の十五夜は10月6日、十三夜は11月2日、十日夜は11月29日です。

○絵柄
らんまんの秋の花で、光に満ちた境内。

○花言葉
［コスモス］真心・調和・謙虚
［イチョウ］荘厳・長寿・鎮魂

○芋名月（十五夜）／栗名月（十三夜）／十日夜
実りに感謝し豊作を祈願する「お月見」。
芋類の収穫を祝う「十五夜」、栗や豆の収穫を祝う「十三夜」、稲の収穫を祝う「十日夜」があり、十五夜のみのお月見を「片見月」といい、縁起が悪いとされています。
令和7年の十五夜は10月6日、十三夜は11月2日、十日夜は11月29日です。

○満月
開運・浄化

○うさぎ
幸せの象徴。
縁結び・子宝・安産・厄除・招福・飛躍・商賣繁昌。

「冬」と冬の聖獣である「玄武」をテーマにした切り絵御朱印です。

○冬
五行説で水行にあたる活力・生命力・再生の時期。
「黒」「玄武」が当てられている。

土津神社の冬の境内をテーマに奉製した、透かして美しいクリア御朱印です。

○絵柄
深雪に包まれた静謐な土津神社境内。

○うさぎ
縁結び・子宝・安産・厄除・招福・飛躍・商賣繁昌

○南天
難を転じて福となす。
花言葉は、愛は増すばかり・機知に富む・福をなす・良い家庭。

○節分
季節の始まりの日（立春・立夏・立秋・立冬）の前日。

○豆
「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけ、邪気を追い払い、一年の無病息災を願う。

○梅
花言葉は、上品・高潔・忍耐・忠実。

満天の星のように、満ち足りた幸せな人生になるよう祈願した御朱印帳です。
保科家の起源である星と、土津神社のランドマークである白大鳥居とでデザインしました。

○星
暦や流れ星など古来より信仰の対象で、人々の願いが集まる道標の象徴。

○鳥居
結界、魔除けの役割。

星の御朱印帳と守袋のセットです。
會津木綿の守服が優しく御朱印帳を守ります。