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おたきやじんじゃ

神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂
公式福島県 須賀川駅

参拝可能時間:いつでも
授与所:9時~16時30分ごろ

御朱印について
御朱印
あり

●オリジナル御朱印:松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の途次、参詣した際の「曾良随行日記」の記録から抜粋した印判つき。
●山岡鉄舟揮毫御朱印
●月替わり御朱印
●三八稲荷神社御朱印(境内社)
●二階堂神社御朱印(兼務社)

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

北側駐車場:30台
正面大鳥居左手:10台

授与品

オリジナル御朱印帳

初穂料 1500円(御朱印帳のみ)

奥の細道ご朱印書入れ可

御守

初穂料 500円

御守

初穂料 800円

ウルトラマン守/ウルトラセブン守

初穂料 800円

バルタン星人守/カネゴン守

初穂料 800円

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例祭・神事

●春季例祭:5月7日・8日
●秋季例大祭:9月第二土曜日・日曜日

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歴史

 成務天皇の御代に初代石背国造として赴任した建美依米命は、まず社壇を築き新穀を炊いで天神地祇に捧げて政治の成功を祈願した。全国でも唯一の社名はこの故事に由来している。
 後世、当地を支配した二階堂氏は城郭内に諏訪社を建立し建美名方命を勧請した。慶長三年(1598年)会津城主上杉家の手厚い庇護のもと、新たに両神社を併せた社殿が造営された。正徳二年(1712年)正一位の位を授かり「岩瀬総社諏訪大明神」を称し、末社は郡内八十社に及んだ。今でも「お諏訪さま」として親しまれているのはこのためである。
 松尾芭蕉が「奥の細道」行脚の途次、元禄二年(1689年)4月28日に当社を参詣。
 明治十一年(1878年)現在の社名に複称。

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神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂の基本情報

住所福島県須賀川市諏訪町45-1
行き方

●東北本線JR須賀川駅より福島交通バス宮先町停留所下車 徒歩3分
●東北本線JR須賀川駅より徒歩15分
●東北自動車道 須賀川I.Cより5分

アクセスを詳しく見る
名称神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂
読み方おたきやじんじゃ
通称お諏訪さま
参拝時間

参拝可能時間:いつでも
授与所:9時~16時30分ごろ

御朱印あり

●オリジナル御朱印:松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の途次、参詣した際の「曾良随行日記」の記録から抜粋した印判つき。
●山岡鉄舟揮毫御朱印
●月替わり御朱印
●三八稲荷神社御朱印(境内社)
●二階堂神社御朱印(兼務社)

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号0248-73-2877
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo_otakiya@yahoo.co.jp
ホームページhttp://www.otakiya.com/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》建美依米命,建美名方命,建許呂命《合》誉田別命,宇迦之御魂命(朝日稲荷神社より)
創建時代1598(慶長3)年
本殿流造
ご由緒

 成務天皇の御代に初代石背国造として赴任した建美依米命は、まず社壇を築き新穀を炊いで天神地祇に捧げて政治の成功を祈願した。全国でも唯一の社名はこの故事に由来している。
 後世、当地を支配した二階堂氏は城郭内に諏訪社を建立し建美名方命を勧請した。慶長三年(1598年)会津城主上杉家の手厚い庇護のもと、新たに両神社を併せた社殿が造営された。正徳二年(1712年)正一位の位を授かり「岩瀬総社諏訪大明神」を称し、末社は郡内八十社に及んだ。今でも「お諏訪さま」として親しまれているのはこのためである。
 松尾芭蕉が「奥の細道」行脚の途次、元禄二年(1689年)4月28日に当社を参詣。
 明治十一年(1878年)現在の社名に複称。

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