おたきやじんじゃ
神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂公式福島県 須賀川駅
参拝可能時間:いつでも
授与所:9時~16時30分ごろ
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楽しみ方
月詣・カッパちゃん御朱印
奥州須賀川総鎮守
須賀川市のお諏訪さま
神炊館神社
(おたきやじんじゃ)
落ち葉も楽しめる
おたきや様へ御朱印巡り
参道の落ち葉ア-トを楽しんで拝殿まで進むと
来年の干支の馬が落ち葉で表現されています!
拝殿でお参りを済ませて
カッパちゃん御朱印
暮古月 (くれこづき)をいただきました
令和五年二月からの御朱印帳が満願に
新年に向けて新しい御朱印帳も受けました
もちろん御朱印が書き込まれたタイプで
直書きはこれしかいただけないのです
寂しいですが
今年もありがとうございました
来年の干支「午」
御朱印帳

滑川神社とのコラボ切り絵御朱印頂きに行って来ました。合わせて夏詣 8月14日まで限定の御朱印頂きました。
境内社
境内社
コラボ切り絵御朱印
花火ール御朱印を直書きでいただきました。
●春季例祭:5月7日・8日
●秋季例大祭:9月第二土曜日・日曜日
成務天皇の御代に初代石背国造として赴任した建美依米命は、まず社壇を築き新穀を炊いで天神地祇に捧げて政治の成功を祈願した。全国でも唯一の社名はこの故事に由来している。
後世、当地を支配した二階堂氏は城郭内に諏訪社を建立し建美名方命を勧請した。慶長三年(1598年)会津城主上杉家の手厚い庇護のもと、新たに両神社を併せた社殿が造営された。正徳二年(1712年)正一位の位を授かり「岩瀬総社諏訪大明神」を称し、末社は郡内八十社に及んだ。今でも「お諏訪さま」として親しまれているのはこのためである。
松尾芭蕉が「奥の細道」行脚の途次、元禄二年(1689年)4月28日に当社を参詣。
明治十一年(1878年)現在の社名に複称。
| 住所 | 福島県須賀川市諏訪町45-1 |
|---|---|
| 行き方 | ●東北本線JR須賀川駅より福島交通バス宮先町停留所下車 徒歩3分
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| 名称 | 神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂ |
|---|---|
| 読み方 | おたきやじんじゃ |
| 通称 | お諏訪さま |
| 参拝時間 | 参拝可能時間:いつでも
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| 御朱印 | あり ●オリジナル御朱印:松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の途次、参詣した際の「曾良随行日記」の記録から抜粋した印判つき。
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| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0248-73-2877 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | info_otakiya@yahoo.co.jp |
| ホームページ | http://www.otakiya.com/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》建美依米命,建美名方命,建許呂命《合》誉田別命,宇迦之御魂命(朝日稲荷神社より) |
|---|---|
| 創建時代 | 1598(慶長3)年 |
| 本殿 | 流造 |
| ご由緒 | 成務天皇の御代に初代石背国造として赴任した建美依米命は、まず社壇を築き新穀を炊いで天神地祇に捧げて政治の成功を祈願した。全国でも唯一の社名はこの故事に由来している。
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| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所夏詣 |
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