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北斗宮ではいただけません
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ほくとぐう

北斗宮
福岡県 下鴨生駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

社務所裏にあり

おすすめの投稿

神祇伯
2022年09月04日(日)
1339投稿

ついにこの日がやってきました…
記念すべき1000件目の投稿は…!!!!嘉麻市大隈町の北斗宮だぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
天智天皇様の御代(671年)創建とされるかなり歴史を持つ古社で、この地に住んでいた若木連の一族が北斗星への信仰から建てた神社とされています。
北斗七星への信仰は道教を基盤に日本に伝わってきており、妙見信仰でかなり認知度が高まりましたが、その中でも最古レベルではないでしょうか。

北斗宮の建物その他

《一の鳥居と社号碑》
この「筑前一乃宮」は令制国時代のものとは違い、戦国時代に黒田長政公が筑前福岡藩主になってたから歴代藩主が崇敬した「筑前十五社」の一宮という意味らしいです。

北斗宮の手水

《手水舎》
消毒液だと思ってポンプを押したらガッツリハンドソープ!!?
手水舎の水で洗い流しました…

北斗宮の歴史

《由緒書き》
明治の近代社格制度では県社に列格しており、福岡県神社庁の認可の下で現社名を名乗っているので、かなり崇敬が高かったみたいですね。

北斗宮の鳥居

《二の鳥居と神門》
なんと急な階段が現れました。遥拝所も設置されてますね。

北斗宮(福岡県)

《階段》
100段くらいあるそうです。雨降ったあとなのでめっちゃ注意して登りました。滑ったら一貫の終わりです…

北斗宮の建物その他

《表参道》
なかなかに良い雰囲気です。

北斗宮の本殿

《拝殿》🙏
外拝殿と本殿の接続式で古い形態を取ってます。

北斗宮(福岡県)

《拝殿内部》
多くの絵馬が掲げられています。しかも面白いのがどの方位から見ても絵が見られるように設置されています。
また、真ん中にある「稜威輝」とか「大神稜威赫灼尊哉」という称詞もあります。御祭神が天御中主神さまなので川面凡児先生の影響はあるかもしれません。

北斗宮(福岡県)

《公式キャラ・七星》
👁チェックポイント‼️
なんと自作小説投稿サイト「小説家になろう」で令和2年に連載されていた『貴方にもご利益がありますように』という作品に当社が登場し、その神様としてこのキャラクターが登場するみたいです。元々から地域活性化のためのプロジェクトとして行われていたようです。
ちなみにキャラデザは『この美術部には問題がある!』の作者で『リコリス・リコイル』のキャラデザを担当されたいみぎむる先生です。

北斗宮(福岡県)

《絵馬》
もう絵馬掛けにかかっているのを見て一目惚れてしまい受けてきました。
北斗七星のデザインもですが、社紋が「七つ星」なのが素敵ですよね。
御朱印をいただこうと授与所近くでいると宮司さんがそれを察して授与所を開けてくれました。お心遣い本当にありがとうございました🙏

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keith
2021年07月23日(金)
519投稿

すごく丁寧な宮司さんで御朱印も心込めて書いてくださりました。
階段が長くお掃除とか大変そうですが綺麗にされてました。 
夏休み 映画で実家の近くの神社って感じ😉

北斗宮の建物その他
北斗宮の鳥居
北斗宮の歴史

由緒

北斗宮の建物その他
北斗宮の鳥居
北斗宮(福岡県)

階段長いから上まで行けない方がここで参拝?

北斗宮の建物その他

長〜い階段😅

北斗宮の建物その他
北斗宮の本殿
北斗宮の芸術

祭殿内部の絵

北斗宮の絵馬

祭殿内部の絵2

北斗宮の本殿

祭殿内部の絵3

北斗宮の芸術

祭殿内部の絵4

北斗宮の狛犬

狛犬

北斗宮の狛犬

狛犬2

北斗宮の本殿

本殿

北斗宮の本殿

階段からの

北斗宮(福岡県)
北斗宮(福岡県)

由緒

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北斗宮の基本情報

住所福岡県嘉麻市大隈町988
行き方
アクセスを詳しく見る
名称北斗宮
読み方ほくとぐう
参拝時間

参拝自由

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0948-57-0701
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神天之御中主神
伊邪那岐神
伊邪那美神
創建時代天智天皇九年(671年)
創始者若木連
本殿三間社流造
体験祈祷おみくじ絵馬御朱印お守り祭りアニメなどサブカル武将・サムライ伝説

Wikipediaからの引用

概要
北斗宮(ほくとぐう)は、福岡県嘉麻市にある神社。旧社格は県社。
歴史
由緒[編集] 天智天皇9年(671年)に若木連(わかぎのむらじ)という人物が北斗大明神(北斗七星)を祀るため建立したとされる。 天正6年(1578年)、龍造寺隆信と大友宗麟との戦いで社殿を焼失。 2年後の天正8年(1580年)に秋月種実が社殿を再建する。 慶長5年(1600年)に黒田長政が筑前福岡藩主となってからは筑前十五神の一宮として歴代の藩主から手厚く保護された。 明治4年(1871年)、社名を「下益神社」と改称。 昭和42年(1967年)に現在の社名「北斗宮」に改称する。
引用元情報北斗宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8C%97%E6%96%97%E5%AE%AE&oldid=83476828

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