あおもりけんごごくじんじゃ
青森県 中央弘前駅
アクセス:弘前市大字下白銀町1-3
9:00~17:00
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
桜の名所として有名な弘前公園内にある護国神社です。 桜の時期は御霊まつりもあり賑やかですが、普段は静かな神社です。
鳥居をくぐって左手に敷設艦津軽の慰霊碑、右手には社務所があります。 こちらの御朱印は明治天皇の読まれた歌が書かれていています。
弘前城見学後に参拝。 静寂の中お参りしました。 国の為に命をかけて亡くなった英霊に感謝しつつ身の引き締まる思いです。 護国神社は他の神社と違った独特な雰囲気がある気がします。
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青森県弘前市に鎮座する青森県護国神社🙏 弘前公園の敷地内に佇んでおり、厳かな雰囲気を醸し出していました🤗 桜が咲く季節はとても賑わうのでしょうね🌸
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青森県護国神社(青森縣護國神社)は四の丸に鎮座しています。 護国神社には、明治維新後の数々の戦争によって、日本の平和と自然、愛する家族を護るために亡くなられた、青森県出身の(英霊)が神として祀られています。 桜祭りのプレ期間ということで隣接する弘前城も多くの人で賑わってました🌸 スマホのカメラで撮影してるので上手く撮れませんでしたが弘前城公園の桜も少しアップしておきます🏯🌸
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戊辰戦争から先の世界大戦で亡くなった青森県出身者(一部他の出身者の戦没者も)祀る神社です。日本海軍の敷設艦「津軽」の艦内神社のして分祀されたことから境内内に津軽の慰霊碑もあります。 また、敗戦後GHQの圧力に屈せず護国神社の名称を守った全国4社のうちの1社です。
弘南鉄道中央弘前駅より徒歩25分ほど 弘前公園内
青森縣護國神社(青森県護国神社、あおもりけんごこくじんじゃ)は、青森県弘前市下白銀町1-3、弘前公園内にある神社。護国神社の一つである。 戦没した青森県出身者、2万9184柱の霊を神として祀る。
歴史[編集] 1869年(明治2年)6月6日 - 津軽藩12代藩主・津軽承昭の意向により、箱館戦争の戦没者慰霊のために創建される[1]。 1910年(明治43年)3月 - 弘前招魂社として現在地に移築[2]。 1936年(昭和11年)8月 - 青森招魂社と改称[2]。 1939年(昭和14年)4月1日 - 内務大臣指定護国神社となる[3]。 2019年(令和元年)6月5日・6日 - 青森縣護國神社創建150周年を祝う創建祭を開催[4]。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「奉賛会」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ a b 弘前公園 - 護国神社 ...Wikipediaで続きを読む
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726m先
御朱印あり
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