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あおもりけんごごくじんじゃ

青森縣護國神社の御由緒・歴史
青森県 中央弘前駅

ご祭神戦没青森県出身者
ご由緒

戊辰戦争から先の世界大戦で亡くなった青森県出身者(一部他の出身者の戦没者も)祀る神社です。日本海軍の敷設艦「津軽」の艦内神社のして分祀されたことから境内内に津軽の慰霊碑もあります。
また、敗戦後GHQの圧力に屈せず護国神社の名称を守った全国4社のうちの1社です。

歴史
歴史[編集] 1869年(明治2年)6月6日 - 津軽藩12代藩主・津軽承昭の意向により、箱館戦争の戦没者慰霊のために創建される[1]。 1910年(明治43年)3月 - 弘前招魂社として現在地に移築[2]。 1936年(昭和11年)8月 - 青森招魂社と改称[2]。 1939年(昭和14年)4月1日 - 内務大臣指定護国神社となる[3]。 2019年(令和元年)6月5日・6日 - 青森縣護國神社創建150周年を祝う創建祭を開催[4]。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「奉賛会」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ a b 弘前公園 - 護国神社 ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報青森県護国神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%92%E6%A3%AE%E7%9C%8C%E8%AD%B7%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99332554

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