菅生神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式愛知県 東岡崎駅

菅生神社の御朱印帳がほしくて、旅行の途中に立ち寄りました。すごくカッコイイてす。

預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の遥拝で、
『家康公繁栄祭限定御朱印』が
直書きされています。

久しぶりに参拝で立ち寄りました。

岡崎2社目は菅生神社⛩️菅生稲荷め参拝して来ました。立派な御神木でした。初穂料500円

11月17日、こちらの神社に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『岡崎開市500年限定御朱印』が
直書きされています。

参拝記録

⛩️菅生神社
📍愛知県岡崎市康生町６３０−１
🅿️有り
🖌直書き御朱印・書置き御朱印・限定御朱印
月替わり御朱印
🎨カラフル御朱印

岡崎観光にてpart2

ぜひ来たかった神社に、参拝させてもらいました。　境内に入ると市中なのに静けさのある場所で　　岡崎市最古の神社という威厳が感じられました。　手水舎の花も気持ち良かったです。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】
一番好きな御朱印です
印影のバランスとスレの無さ
字の強さと優しさ、全てが完璧です。

8月10日、こちらの神社に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『菅生まつり』
の御朱印が 直書きされています。

⛩『名鉄御朱印めぐり』第３弾☆６か所目。

夏越の祓い輪くぐり神事へお参りに来ました。
神社により神事の時刻が違うので、来て見たらまだくぐれませんでした。
菅生神社HPから
昔、宮廷では１２月晦日と六月晦日の年２回、「大祓い」の神事が行われていました。
祓いは、日本の神祭りの基本とも言える作法で、私たちが日常生活のなかで、知らず知らずに犯してしまった罪けがれを清め、心新たに生活を営むべく、大きな力を得る大切な行事が『大祓（おおはらえ）』です。
今では民間に普及し、盛大に行われる様になりました。
そして、１２月のほうを「年越し」と呼ぶのに対し、６月のほうを「夏越し」と呼んだのです。
１２月の大祓はその１年の穢れを祓って新しい年を迎えようと言う行事で、大祓の後には、「正月」という晴れの行事が待っています。
では夏越の祓はといえば、同様に１年の前半が済んだところでその半年の穢れを祓い、正常な身で「盆」という晴れの行事を執り行います。

6月30日、こちらの神社に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『夏越の祓・輪くぐり神事』
の御朱印が 直書きされています。

夏越の祓輪くぐり神事

名鉄御朱印巡り3〜愛知県岡崎市にある菅生(すごう)神社に参拝。ここは岡崎最古の神社とのこと。絵馬に岡崎市出身の内藤ルネの絵馬があった「カワイイ」
御朱印は名鉄御朱印巡り特別御朱印と通常御朱印を書置きでいただきました。

松平家・徳川家康公ゆかりの神社で家康公が25歳の時、厄除け開運の祈願をし造営されました。荘厳な静けさのある場所で岡崎最古の神社という威厳が感じられました。

お参りしてきました。

名鉄御朱印めぐり　第3弾　5ヶ所目

何回も来ると　書くこともなくなってきてしまう

良いところです😄

本日4か所目
ご飯も食べず結構疲れてきましたが、もう一踏ん張り
目の前が凄い大きな川でここでボーッとしたくなりました

4月17日、こちらの神社に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。

今回の参拝で、
『家康公桜まつり限定御朱印』
が直書きされています。

二度目の参詣です。お詣りの人々で溢れていました。

私の職場のご鎮守さまです。末社のお稲荷さまにご挨拶しているとき、小鳥（ヒヨドリかな?）が姿を見せてくれました。ひょっとして歓迎されていたんでしょうか?
注：出勤前参拝だったので社務所は準備中、御朱印は次の機会の楽しみに取っておきます。

【月参り】弥生。
家康公厄除開運祈願御朱印をいただきたくお預けしていた御朱印帳を受取りに行きました。

また3月31日、4月1日・6日・7日・17日にも、御朱印帳をお預けして後日受取りになりますが、家康公桜まつり限定御朱印がいただけるそうです🌸

2月12日、こちらの神社に参拝して
預けていた見開きの御朱印帳が
戻ってきました。
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今回の参拝で、
『家康公厄除開運祈祷御朱印』
が 直書きされています。